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AI judge」=ロボット審判を使った実験的工作、が真相

2022-08-12 01:30:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
この記事は8月2日に書いたものですが何故かアップされていませんでした。


↓一応8月4日にTwitterで記録だけしています。





先月は【「AI judge」=ロボット審判を使った工作】で「!20秒で完」という工作が行われましたが回避した。



けれど同時に進行していた「幾つかあったであろう計画の内」1人の人の場合は「組織的に安全な公衆茶番をやる計画だった為」クライシスアクターを入れた事前撮影などの準備も行っていた様ですが、それで計画通りに〈安全な茶番を進めた様ですが〉実際の現場では〈AI judge〉があの様な結果を判断した。それでそこからは何故か前日やもっと前に私の脳に届いた予告通り、ケガではなく遠隔操作により「!20秒で完」でした。




7月7日に送られた映像

↓これは、2022年7月7日の日中に脳に送られた映像送信を言葉にしているものです。

この日も猛烈に攻撃をされていたという事と、体調を崩し寝込んでいた日だったので、何とか記録が出来たのがその夜の7月7日22:44でした。




これは脳に送られた映像を文章化して記録しているだけなので〈統○教会の 教祖 しんだというニュアンス〉という風に書かれていますが、実際脳に送られた映像は〈統○教会の 教祖 の遺体が外に横たわっている〉という映像で、数分間送り続けられて脳から消えませんでした。そしてその映像の中の遺体の隙間というか差し込まれる感じで、その政治家さんがバンの前でマイクを持って演説をしている差し込み動画と、他の議員の人が同じく演説を行っている動画が二つ差し込まれていました。これだけでも、私からすると、この件は特殊工作で行われています。


実際そのNHKの動画を見ましたが、わかりやすく看板が出され、その看板の内容から、思い切り動画の内容を示す様な暗号が出されていました。ここには書きませんけど、その看板の件についてもツイートをしているのでそれと照らし合わせればわかる人にはわかると思います。




7月8日深夜2:48に送られた言葉


↓「!バカに  シ  ナイデヨ」

 「!二十秒で完」



この時も猛烈な攻撃を受けていて、その攻撃の合間にこの言葉が送られました。送信される言葉というのはいくつかの意味が混ざっている場合が殆どで、これが自分に言われている言葉の場合もありますし、他の人の工作内容を予告する場合もあります。その両方がその一つの予告に含まれている場合も勿論あります。

↑今回も別の人に対する工作内容を予告する内容になっていて、普通に読めば、その意味はわかると思いますが。



もっと前にも予告はされていた


予告というのは、他のところでも書いていますけど当日から数年先まであるので、とても強調的なものは脳から消えないので、すぐに起こらなくても数年先まで行われる可能性がもちろんあります。

現に今回のプランデミックの予告も、最初に受けたのは2006年頃でした。簡単に言うと木彫りの小人が「ポジティブ・シンキング」と叫んでいる映像だった。(これは小人=COVID、ポジティブ=陽性、シンキング=メディアウィルスで、脳内に発生する人工的なパンデミック、という意味。これが2006年に送信され、実行されたのも大きな特殊工作が行われるとされた2020年でした。)

なので、数ヶ月前や数年前に送られたものでも、まだ工作テーブルにいつでも載せられる準備のある工作シナリオはたくさんあるのです。今回の件もそれでした。


今回の件はNHKやMLBを含む複数のツールを使って沢山の事前工作があちこちで行われていました。
本当はもっと前からいろいろ送られているのですが、



↓例えばこれも今回の事前予告です。
2022年6月28日22:39

「!来週」
「!シュウタイ=シ、勇退」他、バックワードで「大衆」と読む場合もある様です。

「!ファーストゲンカ(ン)=最初のDOORが開くと同時に始まる」という様な広い工作の意味。ファーストゲンカは「ファースト玄関」と送られています。意味は他の工作対象者にも当てはまる様にできていることが多いです。これはわかりづらいと思いますので除外しても良いと思う。



この他にも「!ケガはしない」などの送信も拾っています。つまり今回の本当の手口はテク操作によるもの、という意味です。



↓これは2年前の2020年8月に送信された映像です。

ある女性タレントさんが名前を利用されて暗号として送られていました。著名人の人の名前は、裏ではよく暗号利用されています。それも有名税なのだそうで、当たり前のように映像に合成されて送られていたりもする。

ただし、この当時は「黒いカツラを頭部に合成されて送信されて来る人は工作対象とされていた」為、なかなか難しい問題でした。この人の場合は名前利用で使われただけという事は分かっていたのですが、内容的に公開することが出来なかったのです

もう一度書きますが、この女性は組織に名前を利用されただけの人で、この映像送信は、その名前にだけに意味があります


問題は「ゲバゲバ45」という意味が何を指すか、です。


〈ゲバゲバ〉というのは主に〈仲間内で行われるヤラセやお約束〉を意味する様で、
〈45〉というのは〈死 GO〉等です。


はっきりと書けなくてわかりづらいかもしれませんが、
つまりそういう茶番を行うという予告が2年前には出されていたのです。



この「ゲバゲバ45」という茶番内容は
実は多くの加担団体、加担組織や工作員が知っていた事の様です。

しかし、今年に入り、この「ゲバゲバ45」には別の特殊工作も同時進行で行われることになっていました。

これを知る加担組織はもっと上の情報を得る様な枠に位置する工作加担者のみで、ゲバゲバ45は知っていても、もう一つの「AIジャッジ」工作については知らない団体が多かった様です。




私の場合はこれを一方的に脳に送られるのです。激痛と共に送られる事もある。意味もわからず、ただ絵にしたり、文章を記録して送信された日時を明らかにしたり等の記録しかできません。その意味がわかるのも、その場でわかる場合もありますが、かなり日にちが経ってからだったりなど、やられている方にはあまり意味のない場合があるのでどうにもなりません。「もう送るな」と何度も言っていますが勝手に送って来るのです。








本来は組織的に安全な茶番計画だった


当時NHKなどのTV動画などに頻りに映っていた看板を見れば「本来は」ヤラセの計画だったとわかりやすく書かれている。そういうものは脳に強調されてわかるものなのだけれど、一般の人でも読み方が分かれば、アンテナさえ張れば簡単にわかる様になると思います。


今回は日付まで出ていました(特殊工作が行われる日付についてはMLBでも予告をされていましたがそれはまた今度、書ける時に書きます)


なので、この世界にはクライシスシアターなどを含む、特殊工作というものが存在する事を知る一部の人々だけにはこの「ゲバゲバ45」工作がいつかは行われる事がわかっていました。


だから、他の組織工作員達は「本来はヤラセの筈」と知っていたので「生きてる」「ヤラセ」と自信を持って騒いだ。


それに誘導される形で一般の、常にアンテナを張った反骨心ある人たちなどもヤラセだと確信した。実際事前に作られた切り取り画像も含む、敢えてやらせと分かる様に予めクライシスアクターと完璧にわかる様に撮影された画像がリアルタイムで計画的に拡散されている。最初はヤラセ計画だったのだからやらせというのもある意味間違いはない



が、今年、同時に行われる事が決まったAI 審判の判断で、結末が変わっていた、という事です。遠隔で。

簡単に言うと。




これ以上は書けません。




個人メモには先月の時点でもっと詳しく書いていますが、ここではそれなりに書き方を考えなければならない。今日も凄まじい拷問を受けた後なのでこの辺にしておきます。


因みに、脳に事前予告を受けたりしているターゲットがこの様に真相を書くと、必ずと言って良い程、それを覆すための裏工作プログラムが事後的に発動されるものですが、このAI judge」=ロボット審判を使った工作】を覆すには、あれが本来茶番工作であったということを認め、クローンを出して“実は生きていた“ぐらいしなければ無理ではないかと思う。