うかうかしてる間に今年もあと十数日(なんかUP日付4日になってますが、実際は14日です)
ぼちぼち大掃除はじめなくっちゃね~と思いながらも体が動かない今日この頃(いつものことやろ)
去年からゴルフのオフィシャルハンディキャップ(JGAハンディキャップ)がスロープレーティング方式に変更されてますが、うちのコースも様子見だったのですが来年からかこの方式を取り入れる模様
いまいちこの方式がわからんが。。。。。
簡単にいうと(私の理解が正しいかどうかがあやしいけど)、プレーするコース・ティインググランドによって自分のプレーするハンディキャップが決まるらしい
今までは難しいコースもやさしいコースもオフィシャルハンディは変わらなかった
難しいコースのハンディ10もやさしいコースのハンディ10も同じなのが不公平ということ
コースのスロープレーティーングを各ティごとに55~155の間で決めてるらしい
同じコースでもどのティを使用するかでハンディが異なるということ
一番難しゴルフ場のスロープレーティングが155
標準が113
一番やさしいコースが55
まず自分の所属ゴルフ場のスロープレーティングを知らないと意味ないが、うちのコースのレディースティで123、月例競技ティ131らしい
今までのコースレートでいうとレディスティで70.9、月例競技ティで74.2らしい
つ~ことは、私が月例でハンディイーブンで回っても他のコースと比べたらアンダ―やったってことだからこの不公平をなくすためのスロープレーティング方式らしいっす
で、これを元に他のコースを回す際にそのコースの使用ティのスロープレーティングを確認しHDCP換算表でそのコースのハンディが決まるということらしい
まあ公式アマ競技に出ない限りはここまでシビアにしなくても問題ないと思うんだけどね
今までいつもこのコースにはやられてるじぇって思ってたのが、スロープレーティングが高かったから実力的にはまあまあのスコアってことで自分を慰めるのには利用できそうかな
逆にこのコースとは相性がよくっていつもいいスコアじゃんって思ってたのがスロープレーティングが引くって実力的にはそんなにいいスコアじゃないってことも・・・・・・
まあまだまだこの方式を運用するコースも少ないので一般に浸透するまでには時間がかかりそうです
最近のあみあみ
UT用ヘッドカバー
ぼちぼち大掃除はじめなくっちゃね~と思いながらも体が動かない今日この頃(いつものことやろ)
去年からゴルフのオフィシャルハンディキャップ(JGAハンディキャップ)がスロープレーティング方式に変更されてますが、うちのコースも様子見だったのですが来年からかこの方式を取り入れる模様
いまいちこの方式がわからんが。。。。。
簡単にいうと(私の理解が正しいかどうかがあやしいけど)、プレーするコース・ティインググランドによって自分のプレーするハンディキャップが決まるらしい
今までは難しいコースもやさしいコースもオフィシャルハンディは変わらなかった
難しいコースのハンディ10もやさしいコースのハンディ10も同じなのが不公平ということ
コースのスロープレーティーングを各ティごとに55~155の間で決めてるらしい
同じコースでもどのティを使用するかでハンディが異なるということ
一番難しゴルフ場のスロープレーティングが155
標準が113
一番やさしいコースが55
まず自分の所属ゴルフ場のスロープレーティングを知らないと意味ないが、うちのコースのレディースティで123、月例競技ティ131らしい
今までのコースレートでいうとレディスティで70.9、月例競技ティで74.2らしい
つ~ことは、私が月例でハンディイーブンで回っても他のコースと比べたらアンダ―やったってことだからこの不公平をなくすためのスロープレーティング方式らしいっす
で、これを元に他のコースを回す際にそのコースの使用ティのスロープレーティングを確認しHDCP換算表でそのコースのハンディが決まるということらしい
まあ公式アマ競技に出ない限りはここまでシビアにしなくても問題ないと思うんだけどね
今までいつもこのコースにはやられてるじぇって思ってたのが、スロープレーティングが高かったから実力的にはまあまあのスコアってことで自分を慰めるのには利用できそうかな
逆にこのコースとは相性がよくっていつもいいスコアじゃんって思ってたのがスロープレーティングが引くって実力的にはそんなにいいスコアじゃないってことも・・・・・・
まあまだまだこの方式を運用するコースも少ないので一般に浸透するまでには時間がかかりそうです
最近のあみあみ
UT用ヘッドカバー