「プリマダム Primadam」 〔Official site〕 Lesson9(視聴率10.1%、平均視聴率11.2%)
やはり古田新太(高太郎役)さんの右頬は腫れ上がってましたね。
眼帯まで付けて目にまで及んでいるようです。
怪我でしょうか?細菌でも入ったのでしょうか?
佳奈(黒木瞳)「あなたどうしたの?」
高太郎(古田新太)「またぶっけちゃった!」
これで済ましちゃうのは凄いと言うか何と言うか…。
次回予告では普通に戻ってたので既に治っているのでしょう。
ちなみに「ギャルサー」を見直してみましたが、ジェロニモのシーンは画面が赤くて、しかも右頬の部分が影になっていて良く分かりませんでした!
(まあ、影になって確認出来ない時点で隠してるんだろうけど!)
倉橋嵐子(中森明菜)は倒れ病院へ入院しました。
中森明菜のスッピンにはビックリしました!
素顔に自信があるからか?プロ意識の賜物か?
(判んない程度にはしてるのでしょうかね?)
嵐子は心臓が悪いようです。
嵐子に検査結果を一緒に聞いてくれと言われた佳奈は、嵐子の病気が重い事を知ります。
手術をしなければいつ何が起きるか分からない。
しかし手術が成功するかは分からない。
匠先生(小林十市)がパリのオペラ座から帰ってきます。
発表会の配役も決まりレッスンにも熱が入る生徒たち。
そんな時、匠先生の友人でパリの優秀なバレエ教師・ソフィ・ルブランが遥生(中島裕翔)の踊りを見てくれる事になる。
その踊りが良ければパリのソフィの元でバレエを学ぶ事が出来ると聞かされる。
山本店長(加藤雅也)「遥生くん、テストに向けて燃えてますねぇ!」
佳奈「燃えてますね!」
山本店長「テストに合格するとパリに行っちゃうんですよねぇ。」
佳奈「はい。」
山本店長「さみしくなりますね!遥生くんが教室から居なくなると。」
佳奈「店長。」
山本店長「待てよ!と言う事は遥生くんは発表会には出れないと言う事か?!」
佳奈「そうですね!」
山本店長「ふむ。これは王様から王子にのし上がる絶好のチャンスですねぇ!」
そんな事ばっかり考えて!いつか天罰が下るぞ!!!
山本店長が書いた王様のデザイン画。
「ベルばら」のオスカルの衣装に王冠かぶせたみたいな奴ですが、あの王冠ってゴムひもか何かで留めるんですかね?
だって、踊ってて落ちちゃうでしょう!
でもゴムひもが見えたらカッコ悪いですよねぇ!
それから”偶然ソコにあった”夏芽(高岡早紀)の衣装デザインの絵の顔がやたら大きくて等身がおかしい!
どんな顔して描いてるんだろうとか考えちゃいます!
(しかも何枚描いてるんだよ!)
山本店長「じゃあこういうのどうですか?」
山本店長がめくった絵はハートを基本にしたデザイン!
あれ?最初に見せた絵とハートの前の絵が違う!
一瞬なのでほとんどの人が気が付いて無いでしょうが、最初に見せてたのが青と白のチュチュ(円盤型)の衣装!(服装史弱くてゴメンなさい!)
ハートにめくる前の絵がロングスカートひらひらの紫に近い青のデザインでした。
どうせ分からないだろうとか思われたくさいなぁ!
嵐子が入院している事を遥生(中島裕翔)は知ってしまう。
匠先生とテストの通し稽古を行うが精神的なショックが踊りに出てしまう。
それを向かいの店の2階から見ている佳奈。
そこへ畠山(内藤剛志)が現れます。
畠山「信じられません。あんなに集中力の無い遥生くんなんて!・・・万田さん何があったんですか?」
畠山はやはり嵐子の病気を知らないのか?
佳奈が小さい頃、佳奈から嵐子に渡されたバトンは、今、遥生に渡されました。
そして嵐子は手術を決意します。
テストの当日、向かいの店の2階では万田家ご一行様やダンススクールの生徒が遥生くんの事を見守っています。
テストの結果、遥生くんは見事に合格します。
九条「ねえ知ってる?倉橋嵐子が恵明医大病院に入院してるんだって!」
畠山「そっか!」
畠山、知ってんじゃん!トボケテルンジャネェーヨ!
やはり古田新太(高太郎役)さんの右頬は腫れ上がってましたね。
眼帯まで付けて目にまで及んでいるようです。
怪我でしょうか?細菌でも入ったのでしょうか?
佳奈(黒木瞳)「あなたどうしたの?」
高太郎(古田新太)「またぶっけちゃった!」
これで済ましちゃうのは凄いと言うか何と言うか…。
次回予告では普通に戻ってたので既に治っているのでしょう。
ちなみに「ギャルサー」を見直してみましたが、ジェロニモのシーンは画面が赤くて、しかも右頬の部分が影になっていて良く分かりませんでした!
(まあ、影になって確認出来ない時点で隠してるんだろうけど!)
倉橋嵐子(中森明菜)は倒れ病院へ入院しました。
中森明菜のスッピンにはビックリしました!
素顔に自信があるからか?プロ意識の賜物か?
(判んない程度にはしてるのでしょうかね?)
嵐子は心臓が悪いようです。
嵐子に検査結果を一緒に聞いてくれと言われた佳奈は、嵐子の病気が重い事を知ります。
手術をしなければいつ何が起きるか分からない。
しかし手術が成功するかは分からない。
匠先生(小林十市)がパリのオペラ座から帰ってきます。
発表会の配役も決まりレッスンにも熱が入る生徒たち。
そんな時、匠先生の友人でパリの優秀なバレエ教師・ソフィ・ルブランが遥生(中島裕翔)の踊りを見てくれる事になる。
その踊りが良ければパリのソフィの元でバレエを学ぶ事が出来ると聞かされる。
山本店長(加藤雅也)「遥生くん、テストに向けて燃えてますねぇ!」
佳奈「燃えてますね!」
山本店長「テストに合格するとパリに行っちゃうんですよねぇ。」
佳奈「はい。」
山本店長「さみしくなりますね!遥生くんが教室から居なくなると。」
佳奈「店長。」
山本店長「待てよ!と言う事は遥生くんは発表会には出れないと言う事か?!」
佳奈「そうですね!」
山本店長「ふむ。これは王様から王子にのし上がる絶好のチャンスですねぇ!」
そんな事ばっかり考えて!いつか天罰が下るぞ!!!
山本店長が書いた王様のデザイン画。
「ベルばら」のオスカルの衣装に王冠かぶせたみたいな奴ですが、あの王冠ってゴムひもか何かで留めるんですかね?
だって、踊ってて落ちちゃうでしょう!
でもゴムひもが見えたらカッコ悪いですよねぇ!
それから”偶然ソコにあった”夏芽(高岡早紀)の衣装デザインの絵の顔がやたら大きくて等身がおかしい!
どんな顔して描いてるんだろうとか考えちゃいます!
(しかも何枚描いてるんだよ!)
山本店長「じゃあこういうのどうですか?」
山本店長がめくった絵はハートを基本にしたデザイン!
あれ?最初に見せた絵とハートの前の絵が違う!
一瞬なのでほとんどの人が気が付いて無いでしょうが、最初に見せてたのが青と白のチュチュ(円盤型)の衣装!(服装史弱くてゴメンなさい!)
ハートにめくる前の絵がロングスカートひらひらの紫に近い青のデザインでした。
どうせ分からないだろうとか思われたくさいなぁ!
嵐子が入院している事を遥生(中島裕翔)は知ってしまう。
匠先生とテストの通し稽古を行うが精神的なショックが踊りに出てしまう。
それを向かいの店の2階から見ている佳奈。
そこへ畠山(内藤剛志)が現れます。
畠山「信じられません。あんなに集中力の無い遥生くんなんて!・・・万田さん何があったんですか?」
畠山はやはり嵐子の病気を知らないのか?
佳奈が小さい頃、佳奈から嵐子に渡されたバトンは、今、遥生に渡されました。
そして嵐子は手術を決意します。
テストの当日、向かいの店の2階では万田家ご一行様やダンススクールの生徒が遥生くんの事を見守っています。
テストの結果、遥生くんは見事に合格します。
九条「ねえ知ってる?倉橋嵐子が恵明医大病院に入院してるんだって!」
畠山「そっか!」
畠山、知ってんじゃん!トボケテルンジャネェーヨ!