「帰ってきた時効警察」[Official Site] 第六話・「青春に時効があるか否かは熊本さん次第!」(視聴率13.5%、平均視聴率11.92%)
熊本(岩松了)「本当かい?そうかい?若々しいかい?」
のっけから、若々しくない熊本の若々しい頃の”青春の野原を女の子と笑いながら駆け上っている”妄想シーンだよ!
蜂須賀(緋田康人)「熊本さんだ。」
十文字疾風(豊原功補)「何か、ぶつぶつ独り言を言ってるね!」
蜂須賀「どうしたんですか?」
熊本「いや、別に、何だよいきなり~!」
十文字「何、ぶつぶつ独り言を言ってたんですか?ぶつぶつ!」
蜂須賀「ぶつぶつ、何か悩み事があるんじゃない?」
熊本「いやね、若さだよ!若さ!僕にだって昔、青春時代があったんだよ!」
蜂須賀「僕だってありましたよ!確かあれは18の時。フォークギター片手に」
『青春それはピチピチ♪ピチピチそれは青春♪青春それはピチピチ♪ピチピチそれは青春♪あ゛~~~!!!』
蜂須賀、”それが”って歌ってないか?
十文字「何だい2人とも。年よりは嫌だねぇ。僕なんかほら、まだ現役バリバリですから。」
蜂須賀「何の現役!?」
熊本「そうだよ、何の現役!?」
十文字「いやその若さ!」
蜂須賀「若い?君が!?」
十文字「そうですよ!まだこれでも刑事課では、若き獅子と呼ばれていますからね。」
熊本「あっ、これ白髪じゃない?」
十文字「痛っ、止めて下さいよぉ!」
蜂須賀「白髪の獅子!へへへ…」
熊本「ハハハ…ゲホゲホ。」
『しみじみ…「四月は残酷な月だ。」』
十文字「何ですかそれ?」
蜂須賀「今は5月ですよ!?」
熊本「イギリスのポエムだよ!春は新しい生命の息吹で世界が満ちる。年老いた自分だけが取り残された気になる。そういう意味だよ!」
十文字「ふ~ん。春は残酷な月か?」
三日月しずか(麻生久美子)「あー!!!」
十文字「何だい、やぶからぼうに!」
蜂須賀「藪から棒だぞ!でも藪から棒が立つのは若さの証明。」
熊本「確かに。」
十文字「ていうか、何してるの?」
三日月「いや、探してるんですけど見つからないんですよ。青春…」
熊本「青春を探しているか、三日月くん!」
三日月「違います!今度の連休に使おうと思っていた青春18キップ。失くしたんです。」
蜂須賀「青春18キップ?」
熊本「三日月くん、青春18は無いだろう!」
三日月「あのねぇ、あれは青春じゃなくても使えるんですよ!」
熊本「お肌の曲がり角3丁目で夕日を浴びながら立っている三日月くんでも?」
三日月「失礼な!とにかくあたしは温泉にでも行って、ゆった~りしたいんです!」
十文字「三日月くん。あれはバケーションにしか使えないんだよぉ(霧山のマネをする十文字)」
三日月「あっ、そうなんですか?」
蜂須賀「なるほど温泉かぁ?」
十文字「えー?」
熊本「僕達も休みを取って、どっかで若さを取り戻さないか?」
蜂須賀「賛成!」
十文字「温泉かぁ。」
熊本「よし、計画を立てよう!」
三日月「あっ、そういえば、これも忘れていました。時効なので判子を押しといて下さいね。」
熊本「ふぁーい。んっ、あったよ!青春無効キップ!三日月く~ん!」
三日月「ふんっ!!」
熊本「何だこれ?」
三日月「どうしたんですか?青春温泉殺人事件。」
熊本「青春に時効!!」
相変わらずのっけから意味不明な会話が交わされます。
若々がぶつぶつになって、ピチピチでバリバリな藪から棒が、青春無効なんだって。
ほら、意味が分からないからまた冒頭の長い会話、載せちゃったじゃん!
出た!スナック俺とか私とか、また遊んでるね!
(他には夕日へダッシュとか、甘い初恋とか。婆さんの絵のBARってどうなの?)
そんでもって熊本達が入ったのが元若者!
メニューが、思い出自慢割、愚痴サワー、説教ロック、知ったかぶりの梅割り、ひけらかしのお湯割り…。
レモンのひらきって、レモン切ったのの事?焼き鳥同窓会って、いろんな種類が盛られた奴?
霧山が昔の高校の同級生達と入ったのが青春OK!(霧山はいくつだよとかの突っ込みは無しにして)
ここのメニューが、初キッスの味できすの刺身、猪のようにまっすぐなあなたに 猪突猛進鍋、鯉のからあげ 初恋揚げ…。
よくもそんな事ばっかり力、入れてるね!
真加出(小出早織)くんの長セリフです。
真加出「お母さんがいうには、みんな高校卒業の時、青春さよならっていって、二十歳の時も青春さよならっていって、30がきたら、青春ついになよならっていって、何回も、さよならしてるくせについつい何かの節目がくると、ああついに青春さよならって思うんですって。うちの母、今年で40ですけど、40になったとき、またあらためて、青春さよならって思ったって、きりないですよね。」
テロップ入ったら誤魔化しようが無いよね。
時効管理課の慰安旅行に何故、三日月や十文字などの他の課の連中がついて来ているのだろう?
若返りの水と蒟蒻を溶かしたもの、名付けて”にーるヤング”!
名付け親、出て来い!蹴ってやる!蹴ってやる!蹴ってやる!(別にファンでは無い!)
寺島マユミ役と言うか裕子役と言うかを演じるのは、西田尚美(35歳)です。
54歳役とすれば若いけど、正直もうそんな年なんだねって思っちゃった!
追記:【参考:5/18(金)】
生徒諸君!…5回7.4%、平均2.8%
金曜ドラマ・特急田中3号…6回9.4%、平均8.92
金曜ナイトドラマ・帰ってきた時効警察…6回13.5%、平均11.92%
藤沢周平時代劇・よろずや平四郎活人剣…8.7%
金曜ロードショー「パッチギ!」 …10.7%
熊本(岩松了)「本当かい?そうかい?若々しいかい?」
のっけから、若々しくない熊本の若々しい頃の”青春の野原を女の子と笑いながら駆け上っている”妄想シーンだよ!
蜂須賀(緋田康人)「熊本さんだ。」
十文字疾風(豊原功補)「何か、ぶつぶつ独り言を言ってるね!」
蜂須賀「どうしたんですか?」
熊本「いや、別に、何だよいきなり~!」
十文字「何、ぶつぶつ独り言を言ってたんですか?ぶつぶつ!」
蜂須賀「ぶつぶつ、何か悩み事があるんじゃない?」
熊本「いやね、若さだよ!若さ!僕にだって昔、青春時代があったんだよ!」
蜂須賀「僕だってありましたよ!確かあれは18の時。フォークギター片手に」
『青春それはピチピチ♪ピチピチそれは青春♪青春それはピチピチ♪ピチピチそれは青春♪あ゛~~~!!!』
蜂須賀、”それが”って歌ってないか?
十文字「何だい2人とも。年よりは嫌だねぇ。僕なんかほら、まだ現役バリバリですから。」
蜂須賀「何の現役!?」
熊本「そうだよ、何の現役!?」
十文字「いやその若さ!」
蜂須賀「若い?君が!?」
十文字「そうですよ!まだこれでも刑事課では、若き獅子と呼ばれていますからね。」
熊本「あっ、これ白髪じゃない?」
十文字「痛っ、止めて下さいよぉ!」
蜂須賀「白髪の獅子!へへへ…」
熊本「ハハハ…ゲホゲホ。」
『しみじみ…「四月は残酷な月だ。」』
十文字「何ですかそれ?」
蜂須賀「今は5月ですよ!?」
熊本「イギリスのポエムだよ!春は新しい生命の息吹で世界が満ちる。年老いた自分だけが取り残された気になる。そういう意味だよ!」
十文字「ふ~ん。春は残酷な月か?」
三日月しずか(麻生久美子)「あー!!!」
十文字「何だい、やぶからぼうに!」
蜂須賀「藪から棒だぞ!でも藪から棒が立つのは若さの証明。」
熊本「確かに。」
十文字「ていうか、何してるの?」
三日月「いや、探してるんですけど見つからないんですよ。青春…」
熊本「青春を探しているか、三日月くん!」
三日月「違います!今度の連休に使おうと思っていた青春18キップ。失くしたんです。」
蜂須賀「青春18キップ?」
熊本「三日月くん、青春18は無いだろう!」
三日月「あのねぇ、あれは青春じゃなくても使えるんですよ!」
熊本「お肌の曲がり角3丁目で夕日を浴びながら立っている三日月くんでも?」
三日月「失礼な!とにかくあたしは温泉にでも行って、ゆった~りしたいんです!」
十文字「三日月くん。あれはバケーションにしか使えないんだよぉ(霧山のマネをする十文字)」
三日月「あっ、そうなんですか?」
蜂須賀「なるほど温泉かぁ?」
十文字「えー?」
熊本「僕達も休みを取って、どっかで若さを取り戻さないか?」
蜂須賀「賛成!」
十文字「温泉かぁ。」
熊本「よし、計画を立てよう!」
三日月「あっ、そういえば、これも忘れていました。時効なので判子を押しといて下さいね。」
熊本「ふぁーい。んっ、あったよ!青春無効キップ!三日月く~ん!」
三日月「ふんっ!!」
熊本「何だこれ?」
三日月「どうしたんですか?青春温泉殺人事件。」
熊本「青春に時効!!」
相変わらずのっけから意味不明な会話が交わされます。
若々がぶつぶつになって、ピチピチでバリバリな藪から棒が、青春無効なんだって。
ほら、意味が分からないからまた冒頭の長い会話、載せちゃったじゃん!
出た!スナック俺とか私とか、また遊んでるね!
(他には夕日へダッシュとか、甘い初恋とか。婆さんの絵のBARってどうなの?)
そんでもって熊本達が入ったのが元若者!
メニューが、思い出自慢割、愚痴サワー、説教ロック、知ったかぶりの梅割り、ひけらかしのお湯割り…。
レモンのひらきって、レモン切ったのの事?焼き鳥同窓会って、いろんな種類が盛られた奴?
霧山が昔の高校の同級生達と入ったのが青春OK!(霧山はいくつだよとかの突っ込みは無しにして)
ここのメニューが、初キッスの味できすの刺身、猪のようにまっすぐなあなたに 猪突猛進鍋、鯉のからあげ 初恋揚げ…。
よくもそんな事ばっかり力、入れてるね!
真加出(小出早織)くんの長セリフです。
真加出「お母さんがいうには、みんな高校卒業の時、青春さよならっていって、二十歳の時も青春さよならっていって、30がきたら、青春ついになよならっていって、何回も、さよならしてるくせについつい何かの節目がくると、ああついに青春さよならって思うんですって。うちの母、今年で40ですけど、40になったとき、またあらためて、青春さよならって思ったって、きりないですよね。」
テロップ入ったら誤魔化しようが無いよね。
時効管理課の慰安旅行に何故、三日月や十文字などの他の課の連中がついて来ているのだろう?
若返りの水と蒟蒻を溶かしたもの、名付けて”にーるヤング”!
名付け親、出て来い!蹴ってやる!蹴ってやる!蹴ってやる!(別にファンでは無い!)
寺島マユミ役と言うか裕子役と言うかを演じるのは、西田尚美(35歳)です。
54歳役とすれば若いけど、正直もうそんな年なんだねって思っちゃった!
追記:【参考:5/18(金)】
生徒諸君!…5回7.4%、平均2.8%
金曜ドラマ・特急田中3号…6回9.4%、平均8.92
金曜ナイトドラマ・帰ってきた時効警察…6回13.5%、平均11.92%
藤沢周平時代劇・よろずや平四郎活人剣…8.7%
金曜ロードショー「パッチギ!」 …10.7%