のらさんのうだうだ日和

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「危険なアネキ」の話3

2005年11月01日 17時43分47秒 | 2005年10月期ドラマ
危険なアネキの第3話(視聴率18.3%)を観ました。

拓未にキャバクラ嬢ってどうですかと訪ねられた武田。
「正直苦手ですね。あーいう所で働いてるコがダメなのかな?!」「絶対諦めますよ!すっきり!きっぱり!」
「本当だな!たけだぁ~!!」と言ってやりたい!!!

バスルームから出てきた足が伊東美咲だと思った男はさぞがっかりしただろう。しかし濱田マリさんて松浦亜弥に似てません?!

野口小春は本名でお店に出ているの?命名はやはり久住小春辺りから来てるんでしょうか?

どうして勇太郎は寛子がキャバ嬢であるのを隠したがるのだろう?別にイイじゃん!(立派なお仕事だと思いますよ、わたくしは・・・。)

寛子が借金を返していたのは酒蔵を復活させたかったんだね!

パンダ!パンダ!パンダ!


第1回、第2回と出ていたお笑い、今回出ていませんでしたよね?(FUJIWARAの原口やトータルテンボスの藤田とやらは除いて!)○×祭リジャー!!○×祭リジャ、ワッショイ!ワッショイ!

さおりにも鼻の下を伸ばしている武田はやはりただのスケベだ!

「何で、すっ裸で出てくんだよ!」何言ってんだ、うれしいじゃん!僕達あの姉弟ですから・・・あっ、鼻血が!

佐藤二朗さんはいつもあんなキャラですよね!テンション高めの・・・!

平井堅の「POP STARが流れると、あの濃い顔を思い出す!

さおりを食事に誘う拓未。それを見ていた愛に余ったチケットをもらって喜ぶ勇太郎。今ドラマ始まって以来、勇太郎が不憫に思えた!
かわいそうな勇太郎!

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