「もう十分です!!」
と、、オーダーを聞きに来てくれたフロアーマネージャーに、言われた。
お友達のお友達が、東京からこられた。
私が今読んでいる小説作家婦人、、、。
興味津々で、、、私の頭の中は、有名人に会える喜びであふれた。
『美しい!!』
一緒に、出かける手始めに、腹ごしらえ、、。
中華街の入り口にある、レストランで、、「飲茶」ランチ。
朝ごはんも食べずに出てきたので、どの写真メニューも、捨てがたくおいしそうである。
注文の途中で、『もう十分です!!』 と、言われてしまった。
飲茶は、19蒸篭、、、
オーダーが全部そろったら、さすがの大食家の私も、ちょっと心配になってきた。
ま~~残れば、テイクウェイすればいい、、と、思っていた。
だが、小説作家婦人は、そのセレブな、微笑みで、
『やっぱりビール!!飲んじゃおう。』 と、ご機嫌。
で、この日の、4人の美女は、、、『完食!!』 です。
この後、トゥク・トゥク{三輪タクシー}で、インド人街に移動、、、、降りたところで、
屋台で、食後の果物をゲットした。
たれももう食べられないよ~~~とは言わない。
チョンプーと、パイナップルを、『おいしいい~~~』 と、絶賛!!完食した。