都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

飲茶は、19蒸篭、、、

2012-03-17 22:24:24 | グルメ


「もう十分です!!」


と、、オーダーを聞きに来てくれたフロアーマネージャーに、言われた。

お友達のお友達が、東京からこられた。
私が今読んでいる小説作家婦人、、、。
興味津々で、、、私の頭の中は、有名人に会える喜びであふれた。

『美しい!!』

一緒に、出かける手始めに、腹ごしらえ、、。
中華街の入り口にある、レストランで、、「飲茶」ランチ。
朝ごはんも食べずに出てきたので、どの写真メニューも、捨てがたくおいしそうである。




                  


注文の途中で、『もう十分です!!』 と、言われてしまった。


飲茶は、19蒸篭、、、

      


オーダーが全部そろったら、さすがの大食家の私も、ちょっと心配になってきた。
ま~~残れば、テイクウェイすればいい、、と、思っていた。

だが、小説作家婦人は、そのセレブな、微笑みで、
『やっぱりビール!!飲んじゃおう。』 と、ご機嫌。

で、この日の、4人の美女は、、、『完食!!』 です。

この後、トゥク・トゥク{三輪タクシー}で、インド人街に移動、、、、降りたところで、
屋台で、食後の果物をゲットした。
たれももう食べられないよ~~~とは言わない。



チョンプーと、パイナップルを、『おいしいい~~~』 と、絶賛!!完食した。