【日本初上陸】本場イタリアで大行列ができるピザの超人気店「スポンティーニ」がこの秋日本にやってくるよー!
ピッツァの本場、イタリア・ミラノで61年の歴史を持つ老舗ピッツェリア「SPONTINI(スポンティーニ)」が、なんとこの秋日本上陸を果たすんですってよ……!
同店といえば、「行列の習慣がないイタリアにもかかわらず大行列を作る」ほど、舌の肥えたミラネーゼたちから熱烈に支持され続けている名店。
【原宿・渋谷エリアに1号店をオープン予定!】
こちらと独占ライセンス契約を結んだJ-World Diner株式会社によれば、2015年秋を目処に、原宿・渋谷エリアに日本1号店をオープンする予定とのこと。なおこの店が、同店にとっての海外初出店になるらしいわよ。わお、なんだかすっごく嬉しいっ!!
【イートイン&クイックサービススタイルの2業態で展開】
1953年のオープン以来、 ミラノで7店舗を展開(2015年5月現在)。当地では、イートインをメインとした「SPONTINI」、そしてコンパクトなクイックサービススタイルの「S-SPONTINI」の2業態で展開しているのだそうで、日本でもこのスタイルで出店していく予定なんですって。
【底はカリカリ、食感はふんわりボリューミー】
ちなみに同店のピッツァ、その気になるお味はと言いますと、「庶民の味でありながら奇抜なセンスを兼ね備えた」ものであるとのこと。おなじみのラウンドではなく、カットごとに提供する“ピッツァ・アル・トランチョ(ひと切れのピッツァの意)” スタイルなのも面白いところ。
大豆油をふりかけ、鉄鍋で揚げるようにしながらじっくり焼きあげることで、底面はクリスピーに、約2センチもの厚さ(!)がある内面はふっくらと仕上がるのだそう。このインパクトある見た目とふっくらとした食感こそ、人気の秘密なんですって。はああ……おなかすいてきちゃった!
【2016年度中に、さらに3店舗をオープンさせる展望らしい】
今後は首都圏を中心に、2016年度中に3店舗、それ以降は毎年2〜3店舗の出店を目指していくという「SPONTINI」。まずはこの秋、原宿・渋谷から日本での歴史をスタートさせる同店に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元: PR TIMES
執筆=田端あんじ (c)Pouch
▼原宿に、行列店がまたひとつ増えるのか……
2015年3月21日から5月17日までの期間限定で、セガとサンシャイン水族館がコラボした特別展『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)』が開催されている。これを記念して、会場の神奈川県横浜市の「マークイズみなとみらい」5F特設会場と同じフロアにある、「オービィ横浜」のカフェで衝撃的なメニューの提供が行われているのだ。
それはカエルを使ったフロッグバーガーである! ナニそれ!? 名前を聞いただけでも驚いてしまうのだが、実物を見てさらにビックリ!! カエルバーガーと言いながら、カエルがバンズ(パン)から完全にはみ出しとるやんけ! カエルがバーガーに頭を突っ込んでいるように見えるではないか~ッ!!
・人気展、横浜で開催
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展は、人間が死ぬほどの猛毒を持つ生物を紹介する展示である。2014年に東京・池袋のサンシャイン水族館で初めて展示が行われ大きな話題となった。横浜に会場を移して、再び開催されているのである。
・目玉はカエルバーガー!
今回の目玉はもちろん、毒を持つ数々の生物なのだが、オービィ横浜のカフェではフロッグバーガーが提供されている。その名の通りカエルをサンドしたハンバーガーということなのだが、まさか毒カエル? ということではないらしい。ホッと一安心。
・全身丸出しッ!!
これは怖いもの見たさで食べてみたい! ということでオービィ横浜2Fのカフェで実際にオーダーしたぞ! まず驚いたのは、その見た目だ。バンズに挟むといっても、「姿揚げだから足ははみ出すんだろうな~……」と思っていたら、全身はみ出しとるやないかッ! サンドされてない!? カエル丸出し!
・見た目にひるむな
これは結構ウマいぞ! 見た目の影響で毒々しい味を想像してしまったが、全然おいしい。ちなみにカエルははみ出しているが、バンズの下にはレタスとチキンがサンドしてある。カエル抜きでも十分においしいハンバーガーである。
それにしても、視覚インパクト絶大なハンバーガーである。見た目に少しひるむが味はたしかなので、ぜひとも挑戦していただきたい!
・今回紹介した店舗の情報
会場 マークイズみなとみらい5F 特設会場(オービィ横浜 カフェ)
住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1
営業時間 10:00~23:00
う~ん^^;お値段も気になりますが、一体何キロカロリーあるんでしょうね~まあ、下痢してしまってそんなに体重増加とはならないかもしれませんが・・・
Cold Stone Creameryの最大の特徴はオーダー後にアイスクリームとナッツやフルーツなどのミックスイン(トッピングの呼称)を-9℃に冷やしたみかげ石の上で混ぜ合わせ、客ごとに一品物の「オリジナルアイスクリーム」を提供するというもので、ブランド名の由来にもなっている。独特の高級感と、客の目の前で混ぜ合わせるというパフォーマンスを売りにしている。
アイスクリームのサイズは、小さい物から順に"Like It"(ライクイット)、"Love It"(ラブイット)、"Gotta Have It"(ガッタ ハブ イット)、および持ち帰り用の"Take Out Pint"(テイクアウトパイント)と呼称される。
店員のパフォーマンス
アイスクリームのオーダーにて、最大サイズの"Gotta Have It"オーダーおよびチップ支払いの際には、クリマール(アイスを顧客に提供する役割名)が混ぜ合わせる際には、「Make People Happy」の気持ちにて[1]歌を歌うサービスを行っており、陽気なメロディに乗せて従業員全員が歌う(前述の他、随時リクエストで歌ってくれる)場合がある。主に歌われるのはミッキーマウス・マーチ、ハイホー、ウィッチ・ドクター等、いずれも曲の替え歌が殆どである
今はオリンピック真っ最中とあってTVではスポーツ一色ですが7月に行われたキャリーマックス社主催のネヴァダ州ラスベガス レッドロックホテルにて行われたWPTCにて日本チームが優勝した話題をご紹介
WPTCとは、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールです。いわば、お菓子のワールドカップ!2012年度で6回目を迎え、フランス リヨンで隔年開催されている“クープ・ド・モンド ドゥ ラ パティスリー”と並び、世界のトップパティシエから近年注目を集めているコンクールです。
●WPTC2012結果●
優勝 日本チーム
準優勝 アメリカチーム
第3位 オランダチーム
お菓子とは思えない、もはや芸術作品ですね・・・すばらしい
チームJAPAN マネージャー
朝田晋平氏 【パティスリーアプラノス】
チームJAPAN
■チョコレートピエス部門担当
小野林 範(おのばやし ひさし)【株式会社クラブハリエ】
■アメ細工ピエス部門担当
妹尾 徹也(せのお てつや) 【株式会社クラブハリエ】
■味覚担当
藤田浩司(ふじた こうじ) 【株式会社ヒロコーヒー】
上記の3人以外のスタッフのみなさんも本当におめでとうございます
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甘くない!? ビールに合っちゃうプッチンプリン
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「プリンはこれじゃないと」というファンも多いプッチンプリンから、プリンなのにまったく甘くない「男のプッチンプリン<おつまみ冷奴風>」が登場する。最大の魅力であるぷるんとした食感はそのままに、豆乳プリンをベースにした味わいはまさに冷奴。もちろん本来カラメルソースである部分は、ダシと醤油をベースに、ショウガの風味を効かせた特製ソースになっている。6/4(月)~北海道・関東甲信越、6/16(土)~は静岡県から九州・沖縄で期間限定販売される。