中々楽しそうなバスツアーですが秋の京都はもっとゆっくり楽しんで欲しいです😵😵😵
国内で標準軌のケーブルカーは、妙見の森と十国峠(静岡)のみです。十国峠ケーブルカーは、妙見ケーブルの上部線の資材を転用したものです。妙見の森ケーブルが廃止されると、国内で標準軌のケーブルカーは十国峠ケーブルカーのみとなります。
凄いですね.普通はこんなに上手くはいかないです
仔熊を守ろうとする母熊だったみたいですが、滑落しなかったのが不思議なくらいです。
ウォータースライダーのゲートを開けると……そこには、あるはずの滑り台がない!? と思ったら。下をみやれば、真っ逆さまに滑り台がつながっているじゃないの!! ちょっとどういうこと! ジェットコースターじゃあるまいし! どう考えてもおかしいよこの角度!
そんなことを考えていると、次の瞬間。視点が変わって、ほぼ直滑降にものすごいスピードでオチてゆくじゃないの!! 動画を観ているだけでも背筋がゾクゾク縮むよ。もう勘弁して、ひいいい……!!! しかも直滑降は1度ならず2度までも! 心臓が弱い人は絶対に滑っちゃダメ! 観てもダメ!
この世にも恐ろしいウォータースライダーは、米国のウォーターパークリゾートに今年6月に新しくできた、世界一の高さを誇るVerrucktという
ものだそうです。角度は60度というから、ほぼ真っ逆さまに落ちていく気分を楽しめることでしょう、はい。
撮影にはサンドバッグにカメラを取り付けて滑らせたそうですが、実際に人が滑ったらどうなることやら
Green Lake - O parque submerso
そろそろ暑くなってくる今の季節に観るだけで涼しくなれるかも・・・
オーストリアのイルゲン・ザンクト湖畔にある、「ある時期になると泳ぐことができるようになる」不可思議な森。
夏は、山脈から大量に流れ込む雪解け水によって水位10mほどの湖に。冬は水がほとんどひいて、縮小した水位1~2mほどの湖と森林、といった至って普通の風景に戻るという、神秘的な同地。その稀有さゆえ、世界中から多くのダイバーたちが集うといいます。
広い大空を鳥のように、スーパーマンのように、すいすいと泳ぐように飛べたなら…。
誰でも一度は夢想したことがあると思います。
「空の飛び方」と題されたメモ書きが、海外サイトで人気となっていたのでご紹介します
1. 足をまっすぐにする
2. 腕をぱたぱたさせる
3. 祈る
4. マント
5. パンツをズボンの上に履く
思うところは色々あると思いますが、これに対する海外サイトのコメントをご紹介します。
・オレ?いけるか試してみる。だがパンツをはかなきゃ。
・ズボンの下にかい?
・足をまっすぐ?腕をぱたぱた?これは正式なスーパーマンのメモではないな。
・正式だよ。勇気さえ持てば。
・それにスーパーマンは祈らないぞ。
・きっと心の中で祈るんだよ。
・カッコよく落ちるんだよ。
・一番のコツは、いかにジャンプして地上にぶつからないか、ってところだ。
・1. は「窓を開ける」だ。
・腕を出して、指をそろえて、ひざを曲げて!
・[S]のマークが入ってるし、スーパーマンのメモに違いないよ。
・飛べると信じる。
・地上に当たると信じる。
・でもスーパーマンは白いスニーカーは履かない。
・同じ靴を持ってる!
・服を電話ボックスで着替えるというのを忘れてる。
・6. は「地上にぶつかるのを避ける」だ。
空飛ぶ成功の鍵は、いかにして地面を避けるかにあるようです。
もしかすると飛ぶということは、地面を避けることなのかもしれません。
もし試してみたい欲求に駆られましても、しないようにお勧めしておきます。