☆おこしやす☆

趣味の小部屋

コストコ店内のピアノですばらしい演奏を披露する少年に客の反応は!?

2014-05-28 00:57:50 | 音楽

コストコCostco、正式社名:Costco Wholesale Corporation)は、アメリカ合衆国に本社を置く会員制倉庫卸売小売チェーン店。本社はワシントン州シアトル郊外のイサカ(Issaquah)。

お店のピアノですばらしい演奏を披露する少年。あみだにかぶったハットも、ゆきずりの小粋なミュージシャン然としていてステキです。

買い物客も思わず足をとめて撮影したり、聞き入ったり。

◇弾いていた曲
・ チャールダーシュ (モンティ) 

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世界で一番大酒飲みの国は!?

2014-05-12 22:50:02 | 日記
世界で最も大酒飲みの国は?
 

 一年の中で最も暑い季節、夏。ジメジメとした梅雨も明け、日本もいよいよこれからが夏本番。30度を超す厳しい暑さは、外回りのサラリーマンには地獄のような日々だが、暑いからこそ、グビッ、グビッ、ぷはぁ~。仕事帰りに飲む、キンキンに冷えたビールが最高に旨かったりもするわけだ。日本、海外を問わず、夏と言えばやっぱりビール!? この季節は、自ずと飲み屋に足を運ぶ回数も増えるというもの。そこで今回は、お酒を飲む回数が増える夏にちなんで、国民(飲酒可能年齢者)一人当たりの年間アルコール飲料消費量が多い国ランキングを調査。大酒飲みが多い国の世界ランキングを見ていこう。
 
 
世界で最も大酒飲みが多い国、その第1位は、ギネス・ビールとアイリッシュ・パブの国、アイルランドだ。その量は、一人あたり年間214.6リットル。単純計算すると、国民一人ひとりが毎日500ml以上のアルコール飲料を飲んでいることになる。また、アイルランド人の大酒飲み度合いはEUが実施した別の調査でも見て取れ、家庭の収入に対するアルコール飲料に費やす金額の割合では、EU加盟国内でダントツ1位の約4.1%(2位はルーマニアの約2.3%)。さらに、パブに行った際に飲む量を聞いた調査では、「1回5杯以上飲む」という回答が34%と、こちらもEU内で1位(2位はフィンランドの27%)なのだ。ちなみにお酒を飲む頻度に関しては、こちらは意外で、「毎日飲む」と回答した人はわずか2%。最も多かったのは「週に1回」で、41%だった。あまり飲みには行かないが、飲み始めたら止まらない、とことん飲む。アイルランド人の友人とお酒を飲む際は、こちらも相当のロングランを覚悟しておいた方が良さそうだ。

 ランキングの2位以降を見てみると、チェコやドイツ、ベルギー、イギリスなど、上位にはズラリとヨーロッパの国々が並ぶ。他の地域では9位のオーストラリアが最上位。アメリカに留学中で、同国の友人の飲みっぷりを目の当たりにしている方は信じられないかもしれないが、アメリカの順位は14位。その量は、1位のアイルランドと比べると2分の1以下となっている。

 さてさて、では日本はどうであろう。日本の順位は30位で、国民一人あたりの年間消費量は56.1リットル。これは1日あたりに換算すると、わずか150ml程度しかない。しかし、「日本人=お酒嫌いが多い」というわけではなく、むしろ日本人は基本的にお酒が大好きな人種。その証拠にお酒を飲む頻度を聞いたアンケートの結果によると、「ほぼ毎日飲む」の回答が最も多く、全体の約3割。さらに「週に3、4回程度」との回答が約14%を占めている。つまり5割近い人が、週の半分以上でお酒を飲んでいるのだ(ちなみに、「まったく飲まない」の回答は約13%)。大酒飲みダントツ1位のアイルランドより、国民一人あたりのお酒を飲む「頻度」は、むしろ多いのである。日本人は、遺伝子的に海外の人よりお酒の弱い人種なのだという。お酒は好きだが量はあまり飲めない、手軽にお酒を楽しめるのが日本人の特徴と言える。
 
 
 
 
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「ひげ面美人」が優勝-欧州音楽コンテスト !!

2014-05-11 12:20:57 | 音楽

 

                         

                  

 

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[WSJ日本版]=5月10日

 【コペンハーゲン】 欧州放送連合が主催する音楽コンテスト「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の決勝が10日、当地で開催され、「ひげ面美人」として人気のオーストリアの歌手、コンチータ・ウルストさんが優勝した。

 女装姿でステージに登場するウルストさんの本名はトーマス・ニューワースで、年齢は25歳。「Rise Like A Phoenix(不死鳥のようによみがえれ)」を歌い、優勝した。ひげ面ながら、体にぴったりしたきらびやかなドレスを着て長い茶色の髪をなびかせながら歌うウルストさんの姿に議論が起きる一方で、称賛の声も上がっていた。

 ウクライナとロシアの対立の影響は音楽のコンテストにまで及んでいた。

 「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」は欧州放送連合が主催する音楽コンテスト。かつてABBA、セリーヌ・ディオンも登場した。有名な「ボラーレ」もこのコンテストで演奏された。

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