アニメやSF映画などで見かけるパワードスーツ。人間が実際に着用し、その人の動作と一体になって動く、いわゆる強化外骨格だ。『機動戦士ガンダム』でいうところのモビルスーツである。
そのパワードスーツの制作・販売を発表した佐川電子株式会社の動画が、いま海外で大きな話題を呼んでいる。動画は、「パワードジャケットMK3」と名付けられた搭乗型パワードスーツを紹介したものなのだが、その内容が「ブッ飛んでる!」「ジョークなのかマジなのかわからない」と海外ユーザーたちを興奮と混乱の渦に巻き込んでいるのだ!
カーボンファイバーとアルミで作られたという「パワードジャケットMK3」は、高さが2.25メートル、重さは25キログラムとのこと。5台限定で販売しており、1台の価格は1250万円だという。
海外サイト「Mashable」がこのパワードスーツを紹介したところ、たちまち大きな反響がみられた。さらに、動画が公開されたYouTubeページでも、日本語より英語のコメントが目立っている状態だ。その多くが、製品と動画に対して驚きを露わにしたもので、以下のような内容である。
「ブッ飛んでる!」
「マジかよ!?」
「なんで日本は普通にできないんだよ!」
「(↑このコメントに対して)なんで日本以外の国は日本のようにイケてないんだよってことだろ?」
「ガンダム!」
「なんで女子高生なの?」
「日本がなんだかおかしなことになってる」
「スゲー!!」
「ジョークなのかマジなのかわからない」
「このパワードスーツ欲しい!」
「そのうちアダルト業界がこれを使いだすな」
「なんで?」
「ジャパニーズ・ジョークは面白いと思う!」
「アバターの世界だな」
「クリエイティブだけど何かがおかしい……」
「モデルに女子高生を起用するところが日本だね」
「この動画のユーモアはハイレベルすぎる……」
「すぐに中国バージョンが出てくるぞ」
「男の人の顔の傷はなんで?」
……などなど、ネットユーザーたちの興奮と困惑の声が多く寄せられている。海外の人々が驚いた動画の内容については、実際に見て確認していただきたい。なお、公式サイトによるとパワードスーツは「アートという位置づけで販売」だという。いつの日かパワードスーツが公道でビシバシ動く日が来るのだろうか? SFの世界はすぐそこまで来ているのかもしれない!!
22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、大宮発磯子行き普通電車から降りようとした30歳代の女性乗客がホームと車両の間に落ち、腰のあたりを挟まれた。
車内やホームにいた乗客や駅員ら約40人が協力して車両を押し、隙間を広げて女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。
現場に居合わせた本紙記者によると、事故当時、ホームで「人が挟まれています」というアナウンスが流れ、電車の乗客らが自主的に降車。車両を押していた駅員を手伝った。女性は作業から数分で救出され、乗客らから拍手が起きた。
JR東日本によると、ホームが直線の場合、車両との隙間は20センチ程度という。事故のあった車両は10両編成の4両目で、車輪を含めた1両の重さは約32トン。車輪のある車台と車体の間にサスペンションがあり、車体を押すとサスペンションが伸縮し、車体だけ傾くという。
この影響で京浜東北線に最大8分の遅れが出た。
「肥満率が高い国」ランキング発表 / アメリカが1位の座を明け渡す!
「肥満率が高い国」というと、皆さんはどの国を思い浮かべるだろうか? その答えが国連の報告で明らかになったと海外ニュースが報じている。
国連によると、世界でもっとも肥満率が高い国はメキシコだという。これまでトップの座にいたアメリカから、その地位を譲り受けたことになる。メキシコの成人の約70パーセントが太りすぎであり、うち約33パーセントは肥満とのことだ。
世界保健機関 WHO の定義によると、BMI値が25以上ならば太りすぎ、30以上になると肥満とされている。
・食生活の変化が影響
体重に問題をかかえているメキシコ人は、1989年にはわずか10パーセント未満であった。しかし2011年には、国連の食糧農業機関がメキシコ国民の体重増加が緊急レベルに達したことを発表。そのまま肥満の流行を食い止めることはできなかったようだ。
今回の調査からは、メキシコ人が以前より多くの加工食品を食べていることに対し、穀物と野菜を以前より少なく食べていることが示された。その背景には、炭酸飲料とファストフード・レストランの普及があるという。
・深刻な子どもの肥満
肥満問題が深刻化しているのは成人だけではない。メキシコの子どもの肥満は10年で3倍に増えた。専門家によると、太りすぎの子どもたちのうち5人に4人は、そのまま残りの人生を過ごすという。彼らの多くは、粗末な食生活のせいで栄養失調になるそうだ。
なお、肥満率が高い国のランキング20は以下のとおりである。
【肥満率の高い国トップ20】
1位:メキシコ(32.8パーセント)
2位:アメリカ合衆国(31.8パーセント)
3位:シリア(31.6パーセント)
4位:ベネズエラ、リビア(30.8パーセント)
5位:トリニダード・トバゴ(30.0パーセント)
6位:ヴァヌアトゥ(29.8パーセント)
7位:イラク、アルゼンチン(29.4パーセント)
8位:トルコ(29.3パーセント)
9位:チリ(29.1パーセント)
10位:チェコ共和国(28.7パーセント)
11位:レバノン(28.2パーセント)
12位:ニュージーランド、スロベニア(27.0パーセント)
13位:エルサルバドル(26.9パーセント)
14位:マルタ(26.6パーセント)
15位:パナマ、アンティグア(25.8パーセント)
16位:イスラエル(25.5パーセント)
17位:オーストラリア、セントヴィンセント(25.1パーセント)
18位:ドミニカ(25.0パーセント)
19位:英国、ロシア(24.9パーセント)
20位:ハンガリー(24.8パーセント)
1998年から2025年の間で、肥満に関係した糖尿病患者の数は2倍に増え3億人になるとされている。ほかにも、太りすぎによる健康トラブルは枚挙にいとまがない。美味しく楽しく健康的な食事を心がけたいものである
日本がTOP20に入ってなくてほっとしているあなた・・・自分自身の肥満度はどうですか?
コンビニエンスストア「ローソン」で、アイスクリーム用の冷凍庫に従業員とみられる男(20代)がふざけて入り込み、撮影した写真がフェイスブック上で公開され、炎上騒ぎになったことを受け、ローソンは7月15日付でこの店舗とのフランチャイズ契約を解約したと発表した。ネットで写真が出回り始めた正確な時期はわかっていないが、7月14日頃からツイッターや「2ちゃんねる」などで広がったとみられ、ネットユーザーから「気持ち悪い」「ローソンでアイスは買わない」「本部にクレーム入れる」などの書き込みが相次いだ。15日になりローソンは当該店舗を高知県の「高知鴨部店」であり、フランチャイズ契約を解約、同日午後から休業させると発表。迅速な「火消し」に務めた
YOU TUBEにはかわいい女子高生ならここまで炎上しなかったのでは・・・などといいかげんなコメントもありましたが、そんな問題じゃぁないですね^^;ローソンから契約解除されたお店の経営者にとっては死活問題ですので、たとえ学生であっても責任をとってもらわないとヽ(☆`Д´メ)ノ
広島県呉市の山中に若い女性を遺棄したとして広島県警は無職の少女(16)を逮捕した。少女は6月下旬に元同級生の友人と2人で灰ケ峰に行き、そこで口論となり、友人を殴ったり首を絞めて殺害し、遺体を林道下の斜面に遺棄した。7月12日に少女は家族らに付き添われ警察に自首。翌13日に警察が捜索をすると、供述通り若い女性の遺体を発見した。警察はこの少女を死体遺棄の疑いで逮捕した。今後は殺人容疑でも調べる方針だ。
人がなかなか行けないようなところにもストリートビューのための撮影を敢行し、公開を続けているGoogle。車では入り込めないところを撮影するため、バックパックのように背負うカメラ「トレッカー」を採用。360度パノラマ映像を撮影するために15個のレンズのカメラを搭載し、重さは18kgにもなるという。
そんななか、6月28日に軍艦島のストリートビューが公開され、人気を呼んでいる。軍艦島とは、長崎県長崎市の端島という島の別名で、遠景が軍艦に似ている、ということでこう呼ばれている。1870年から炭鉱開発が始まり、最盛期には5000人以上が暮らしたといわれるが、1974年の閉山とともに無人島になり、現在では一部に立ち入りが許されるのみとなっており、“廃墟の島”として知られている。Googleでは長崎市の許可を得て、立ち入りが禁止されているエリアを含め島全体を撮影。YouTubeでは、「トレッカー」を背負って歩きまわる撮影スタッフの様子が公開されている。
グーグルマップで観るならこちら⇒軍艦島(端島)-Google マップ
2013 Art on Ice in Japan - Miki Ando "Bolero"
2013 Art on Ice in Japan - Miki Ando "Amazing Grace"
体型は少しふっくらとしたようですが、出産後2ケ月、振付して1週間と思えない滑りですね^^
ソチオリンピックに出場できるかどうかは判りませんが、同じ働く女性として応援したいです!