日本のバラエティ番組は奇抜な企画に定評があり、「風雲!たけし城」や「SASUKE」のように映像や番組フォーマットが海外に輸出されてきました。
海外サイトでも、日本のバラエティ番組の動画がたびたび話題に上るのですが、「トリビアの泉」で放映されたスキージャンプ台からタイヤを転がす企画が、海外掲示板で人気を呼んでいました。
視聴回数1400万越え!!!(; ・`ω・´)
競技化してほしいとの意見もあるほど、人気を呼んでいました。
日本のバラエティ番組は奇抜な企画に定評があり、「風雲!たけし城」や「SASUKE」のように映像や番組フォーマットが海外に輸出されてきました。
海外サイトでも、日本のバラエティ番組の動画がたびたび話題に上るのですが、「トリビアの泉」で放映されたスキージャンプ台からタイヤを転がす企画が、海外掲示板で人気を呼んでいました。
視聴回数1400万越え!!!(; ・`ω・´)
競技化してほしいとの意見もあるほど、人気を呼んでいました。
こちらはネコがクリスマスツリーに出会った結果・・・ということですが当然の事ながら猫はクリスマスツリーをおもちゃだと思うわけで、登ったり装飾を遊んだりするわけです。
が、クリスマスツリーはそこまで耐久力があるわけではないので、当然登ってしまうととんでもない重みに耐えきれず・・・まあその後の状態は想像すれば安易に判るわけです
高所恐怖症の人はあらかじめご注意ください。
危険な場所、特に高所で撮影する命知らずたちの映像が度々話題となるが、ダムの手すりを自転車で走行する、どう見ても「落ちたら死ぬぞ!」というチャレンジの一部始終を撮影した動画が投稿された。
ファビオ・ウィブマーという21歳のストリート・トライアル・ライダー。映像は、オーストリアのコーエルンブリインスペリエのコーンブレイン・ダムで撮影されたものだ。ダムの高さ200メートルの断崖絶壁の手すりをバランスをとりながら走る姿をアクションカムで撮影している。
この映像は見る方もハラハラする理由は色々ある。まず積雪がちらほら見られ、ちょっとでも滑ったら完全にアウトな点。さらにアクションカムの音声が拾う、強い風の音や明らかに緊張しているライダーの吐息など。視覚的にも音響的にもギリギリな感じが伝わる映像に加え、走行中左右振られて「あわや」と感じることもあり、高いところが苦手な人は本当に見るのすら耐えられない心臓に悪い映像だ。