昨日の橿原神宮から南へ30分程の所に有る壷阪寺へも行きました
このお寺は、眼病封じのお寺でもあり、壷阪霊験記で知られています
上の写真や下の写真で目をつむっている女の子達は目が不自由なんです
初めて、目の不自由な方の老人ホームが横に隣接していました
とても立派な納骨堂です
インド・アジャンタ石窟寺院をモデルとして
延べ12万人の日本人・インド人の手によって彫刻・組み立てられました
全体的には、こんな感じです
大きな下駄を履いてみれます。ホンマ大きいな~高くて勿論歩けませんねぇ
大きな手や足や背中って言うか全体に大きいねんけど、大きさ分かります??
お里が、盲目の夫沢市の為に
床を抜け出して壷阪寺の観音様に朝詣をしていたのを
「もしや、好きな人がいるのでは・・・」と疑った事を恥じて身を投げ、
それを聞いたお里が後を追ったが、二人の切ない夫婦愛が観音様の霊験により
奇跡が起こり、二人の命は助かり、沢市の目が開眼したと言うお話だそうです
これは、誕生日などを入力し頂いたお守り?です
別紙説明書き付きです
このお寺は、眼病封じのお寺でもあり、壷阪霊験記で知られています
上の写真や下の写真で目をつむっている女の子達は目が不自由なんです
初めて、目の不自由な方の老人ホームが横に隣接していました
とても立派な納骨堂です
インド・アジャンタ石窟寺院をモデルとして
延べ12万人の日本人・インド人の手によって彫刻・組み立てられました
全体的には、こんな感じです
大きな下駄を履いてみれます。ホンマ大きいな~高くて勿論歩けませんねぇ
大きな手や足や背中って言うか全体に大きいねんけど、大きさ分かります??
お里が、盲目の夫沢市の為に
床を抜け出して壷阪寺の観音様に朝詣をしていたのを
「もしや、好きな人がいるのでは・・・」と疑った事を恥じて身を投げ、
それを聞いたお里が後を追ったが、二人の切ない夫婦愛が観音様の霊験により
奇跡が起こり、二人の命は助かり、沢市の目が開眼したと言うお話だそうです
これは、誕生日などを入力し頂いたお守り?です
別紙説明書き付きです