広島にモーニング発祥の地があったのをご存じでしょうか。
その日本初のモーニングを出した喫茶店、
中区鷹野橋商店街にある、
ルーエぶらじる へ、モーニングを食べに行ってきました。
発祥の地って本当なのかぁ?
と思い、
「モーニングサービス」の説明をwikiペディアで検索してみました。
すると、
記録が残っている限りの日本初のモーニングサービスが行われた店は、広島市のタカノ橋商店街にある「ルーエぶらじる」とされている。当時の店の様子を納めた写真に「モーニング」の文字がある事がその理由とされている。1956年に開始。(wikiペディアより抜粋)
と、書かれています。
やはり本当らしいです。
お店では
とっても感じの良いお母さんが迎えてくれます。
サラダ、トーストにサンドイッチ2種類(タマゴ・フルーツ)と
目玉焼きにオレンジジュースとコーヒーがついて630円です。
けっこう豪華。
お店の中も結構広くて、入口付近ではおいしそうな惣菜パンも売っていました。
今度はここの総菜パンを買ってみたいと思います。
朝からしっかりゴハンを食べて元気がでたので、
今晩のドーピングパンダのライブ、はしゃげそうです。
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