ヒメのキャリーバッグが傷んできたので、
頭隠して尻隠さず。
古いキャリーバッグを車から降ろして
とりあえずハウスの隣に置いてみたところ、
ヒメがすごすごと
古いキャリーバッグに吸い込まれていきます。
ヒメは、
このバッグが登場する=出かけられる
と思っています。
なので、ヒメ的には
「どこかに連れてってもらえるからこのバッグ家ここにあるんだ」
と考えているはずです。
ごめんよ、ヒメ、
これ、傷んできたからゴミの日に捨てるのよ(^_^;)
バッグに入っては
「まだですか」
と言わんばかりにジッとしています。
頭隠して尻隠さず。
しばらく動きません(笑)
で、
時間が経ち、諦めたかと思って
取手を持ってバッグを移動させようとすると、
また
走ってきてバッグの中に入ります。
す、捨てにくい〜!!!
こればかりは、
新しいキャリーバーで楽しい思い出を作ってあげるしかないようです。
こんなにキャリーバックを気に入ってくれて…。
私が作った人だったら嬉しくて泣いてるだろうな(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます