これを撮ったのはおよそ2年前。
青森駅のホームにはこの文字が残っていました。
もちろん連絡船に乗るは出来ないのですが…。
海の向こうには北海道…
乗客は船の先に「北海道」を見ていたのだろうと思います。
この文字を見るだけで色々な思い出が甦ってきます…。
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青森駅のホームにはこの文字が残っていました。
もちろん連絡船に乗るは出来ないのですが…。
海の向こうには北海道…
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先日仙台からの帰りは新青森乗り換えだったんで青森駅に降り立つコトはありませんでした。
何となく違和感を覚えます。
青函トンネルが出来てからなんですケド…。
海から来るように思って矢印の方向を見ていて、反対側から入線した列車をみて、これが私にとっての連絡船に終止符が打たれた気持ちです。
でも、この文字を見ると、やっぱり思い出すんですよね。
消えかかってるホームもありますね。
このホームは比較的よく残ってます(^^)
函館はもう面影がなくなっています・・・。
まだこの文字が残っているのですね。
この先に連絡線に通じる階段があったのがとても懐かしいですね。
この文字は絶対に消さないで欲しいです。(*_*)
↓のDD51オンパレード、とってもしびれました。(^▽^)/
ポチ!
今では青森駅で「乗り換え」もしなくなりましたね…。
そのうち乗り換え「無し」で北海道入りとなります。
連絡船の面影は益々遠のきますね…。
どう足掻いても連絡船は来ません…。
せめて青森駅のホームに降り立った時には
感傷に浸ろうではありませんか…。
今の函館駅に連絡船の面影は微塵もありませんね…。
今の青森駅は判りませんが…
当時でもこの文字に出会えた事が「奇跡」だと思いました。
また、出会えたらやはり矢印の方向に足が向くと思います!
最新の情報が無いので「今」は判りませんが
少なくとも2年前には残っていました。
矢印沿って階段を上り、長~い連絡橋を通り
連絡船に辿り着いたものでした。
また、待合室から入換え風景なども見れましたね、懐かしいです。
その時は往復、函館空港を利用し函館の市内観光の後、青函トンネルを見学し青森へ。 青森から函館へは、わざわざフェリーに乗ってみました(爆)
青函間に「フェリー」を使うのは個人的には「通」だと思います。
自分も連絡船廃止後に1度だけ乗った事がありますが
何か違うと感じました…。
やはり桟橋からホームまで「鉄」を感じるのが好きなんだろうと思います。
今度青森や函館に来る時は寝台特急「あけぼの」なんて如何ですか?
それからフェリーで函館まで来たら、
少しは連絡船の雰囲気を感じかもしれませんよ。
フェリーターミナルの近くには有川桟橋の名残があるらしいです。