6月28日の続き…
朝活を一旦切り上げて一度ホテルに戻りました。
エネルギ―補給の『朝食』を摂る為です。
そして、9時半にチェックアウトしここへ来ました、そこが『八幡坂』です。
ここは『有名観光スポット』でもあり、多くの観光客はもとより地元の方々も多く行き交う場所です。
また、ここは『鉄スポット』でもあります。
坂を見下ろせば『摩周丸』と『函館市電』が絡む場所でもあります。
鉄スポットとしてここに来た相棒さんと自分は景観をそっちのけで、このような絵を撮り続けたのです。
電線、車、人が難点ではありますが、ここ『らしい』1枚は撮れたと思ってます。
PS…もっと上から写せば上記の難点は解決するのだろうか…?、次の機会があれば検証してみたいと思います。
28日の撮影はまだまだ続きます。
朝活を一旦切り上げて一度ホテルに戻りました。
エネルギ―補給の『朝食』を摂る為です。
そして、9時半にチェックアウトしここへ来ました、そこが『八幡坂』です。
ここは『有名観光スポット』でもあり、多くの観光客はもとより地元の方々も多く行き交う場所です。
また、ここは『鉄スポット』でもあります。
坂を見下ろせば『摩周丸』と『函館市電』が絡む場所でもあります。
鉄スポットとしてここに来た相棒さんと自分は景観をそっちのけで、このような絵を撮り続けたのです。
電線、車、人が難点ではありますが、ここ『らしい』1枚は撮れたと思ってます。
PS…もっと上から写せば上記の難点は解決するのだろうか…?、次の機会があれば検証してみたいと思います。
28日の撮影はまだまだ続きます。
自分は長崎・神戸共に見た事がありません…。
でも、実際に見た方がそう仰るのでれば
函館の町は近いのかもしれませんね。
長崎・神戸とも坂の町のイメージはあります。
自分は連絡船が現役当時の記憶が
まだ残ってます…。
あの当時の函館駅や連絡船には
幼い自分からしても『何か』を感じました…。
拙父の故郷・長崎とか、以前の勤務先都合で暫く住んだ
神戸とも近い雰囲気ですね。
想えば、この坂道の対岸辺りから青函連絡船が出入りし
ていたのかなぁ・・などと思いながら拝見した次第。初めて
北の大地を踏めたのは、残念ながら青函トンネル開通後でした。