Sunshine

空は青いよ太陽SUN!!SUN!!
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創作あーちすと”のん”さんを応援しています。

改めて

2018-04-19 08:31:26 | この世界の片隅に
「この世界の片隅に」マンガ原画展、開催確定おめでとうございます!

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残り4日を残して¥2,000,000を突破いたしました。
一枚¥1000のチケットでは普通のクラウドファンディングでは無理なのかと思っていました。
でもこぎつけた。
みなさんの成果が呉市立美術館に帰ってきます。

僕はこの日に合わせて広島、呉市、尾道、しまなみ海道、愛媛を旅行します、
一人旅ですが、余計な気を回さなくてよいのでリラックスできるでしょう。

ホテルは取り押さえ、後は新幹線とレンタカーの予約です、
贅沢はしないつもりですが、お金はかかりますね。

いろいろ宣伝した甲斐がありました。
Twitterで中国語、英語、フランス語、etc、あと近県の人々への宣伝です。

まだまだチケット販売はしております。
すずさんの呉を満喫してきまーす。


「この世界の片隅に」マンガ原画展その②

2018-04-16 02:17:16 | この世界の片隅に
現在クラウドファンディングによるチケット購入が85%まで達しています。


https://kanaensaiyume.en-jine.com/projects/kure-bi


”購入単価がお安いので、沢山の購入者を募ります


「この世界の片隅に」は、漫画家こうの史代により『漫画アクション』(双葉社)に連載されたマンガです。このマンガ原画は、呉市立美術館に寄託され、全国の原画展に貸出しを行ってきましたが、今年、全国巡回を終え当館に帰ってきます!当館は、呉を主な舞台とした「この世界の片隅に」の世界は、後世へと受け継いでいくべき呉の歴史でもあり、これを継続的に伝えていく責務があると考えています。今回、マンガ原画の寄託記念として、こうの史代「この世界の片隅に」マンガ原画展を開催したいと思います!


プロジェクトオーナーのプロフィール
呉市立美術館
1982年8月、市制80周年を記念し入船山公園の一角に開館。レンガ色の六角タイルを貼りつめた外観が周囲の緑と調和し、落ち着いた雰囲気を醸し出している。美術館に至る緩やかな坂道には彫刻が点在し、1987年には日本の道100選に選ばれるなど、散策・憩いの場として多くの人びとに親しまれている。 ■開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)■休館日:火曜日(祝・休日の場合は,その翌日)12月29日~1月3日■入館料★ 一般300円(20人以上の団体240円)★高校生180円★小中生120円 ※特別展は別料金■駐車場:入船山公園運動広場に122台(1時間100円)■所在地 呉市幸町 入船山公園内 ■電話番号0823-25-2007
https://twitter.com/kure_bi
http://www.kure-bi.jp/
お問い合わせ
kure-bi@abeam.ocn.ne.jp




僕の感じたところでは、原画は一級美術作品だと思います。
マンガと言えども原画を書くにあたって時代背景や主人公の心を表現する作品群になっていると
思われます。
最近美術館巡りをしていないので、思い切って7月に呉市を訪れ、鑑賞したいと計画中です。

こうの史代さんのマンガがなければ(埋もれていたら)現在の「この世界の片隅に」上映はあり得なかったのではないか、、、。
片渕須直監督の時代考証とアニメーションにこれほど情熱を注ぎこまれた「この世界の片隅に」は、映画館での上映が500日を突破しています。(正確には521日目)

僕の7月は、沢山のお祝い事と3泊4日の旅に情熱を注ぎます。


近隣のみなさん、「この世界の片隅に」のファンの方々、クラウドファンディングに是非ご賛同ください。

https://twitter.com/konosekai_movie















「この世界の片隅に」マンガ原画展

2018-04-11 06:52:20 | この世界の片隅に
クラウドファンディングで募集を募っています。



https://kanaensaiyume.en-jine.com/projects/kure-bi


7月21日を中心に3泊4日でお仕事お休みを取って呉市を訪れる予定です。
是非ともこのマンガ原画展を成功させて鑑賞したいと思っています。

広島のみなさん、岡山のみなさん、山口のみなさん、福井のみなさん、鳥取のみなさん、愛媛のみなさん、是非ご賛同を宜しくお願いします。










クラウドファンディング

2018-04-02 22:42:53 | この世界の片隅に
あー、NB Pressさんの記事で見落としていたのがありました。

「この世界の片隅に」漫画原画展クラウドファウンディング
2018年3月9日

取材記事 映画・アニメ・演劇・音楽

2016年11月公開から異例のロングラン中の映画「この世界の片隅に」。
その原作者こうの史代氏のコミック原画は、2017年、1年かけて全国各地で展示会が行われた。
1年経って、呉市立美術館に戻ってきた形になっているが、改めての原画展開催に向けて、クラウドファウンディング(以下、CF)募集中となっている。

映画の舞台となった呉市にある、呉市立美術館。
CFサイトの説明を見ると、同館だからこそできることということで、この物語を伝え続けていくこと、という決心の元に、原画展の開催実現のためにCFを企画したということが記載されている。
そこで、当サイトは、直接、呉市立美術館に、このたびのCFの意図について問い合わせさせていただいたところ、
「『この世界の片隅に』のファンのためにも是非とも原画展は開催したいが、予算との兼ね合いもあります」という回答を館長補佐の方からいただいた。
すなわち、確実に開催するためのCFということだと捉えた。
しかし、その翌日、3月8日付けの同館の公式Twitterによると、CF未達の場合でも、原画展は実施するとの告知があった。
だがそれは、すでに支援を申し込んだ方からすると混乱するところがあるのは否めないだろう。
CFそのものに不慣れで苦労しているという同館のコメントもいただいていることと、限られた予算の中での原画展開催はとても厳しいものがあるのだろうということは十分に察するものがあることは感じられるので、CF達成の場合と、未達成の場合で何が変わるのかは、ぜひとも明確にしていただきたいところだ。
確実に原画展が開催されることは、呉市への観光招致にも大きくつながることも考えられるので、是非、実現してほしいところ。CFのリターンとして、限定学芸員解説付き鑑賞会などの特典もあり、「この世界の片隅に」を応援している方々にとっても魅力的であることは間違いないので。

クラウドファウンディングサイト:
お帰り、すずさん!「この世界の片隅に」のマンガ原画の寄託を記念して。
マンガ原画展を開催したい!
https://kanaensaiyume.en-jine.com/projects/kure-bi
展覧会(予定):7月22日(日)~9月9日(日)

※本クラウドファウンディングは、「カナエンサイ夢」という中国新聞社が運営する購入型クラウドファンディングで展開されている。広島エリアを中心に、地域活性化を目的としている。




https://kanaensaiyume.en-jine.com/projects/kure-bi



この記事が書かれたころ、僕はどうやらPCをあまりいじくっていなかったのかな、、、。
みんなにおこられる。。

みんなで応援を宜しくです(^^)/