イブですが、

こんにちは。

今日も左手首腱鞘炎がとても痛く、自宅で療養中🏠です。

で、落ち込んでいるかというと、クリスマスイブなんで鳥もも肉を食す。

鶏のもも肉のソテー

味付けは塩胡椒のみ。

オリーブオイルでヘルシーソテーです。

皮の方を十分にソテーしまして、出来上がりはこのように、

イェーイ！！

イブ🎄バンザイ！

食べてみると、皮のパリパリ感がたまんね〜。

まいうー。（笑）

毎日クリスマスでもいいですね。

というのは、僕は鶏肉が好きだからです。

お仕事、明日からは年末まで頑張ります。

ではまた(_ _)v

ご飯が炊けた。

いま、蒸らし終わって、ご飯が炊けました。

ザーン！！

先日は、「金色の風」

今日は、「銀河のしずく」

銀河のしずく

つまみ食い。（笑）

んー、美味い😋

米粒がピカピカ光っています

今日も良い日であった。。

🌞

今日の

夕食は、冷凍食品です。（笑）

ズバリ、セブンイレブンの冷凍食品！

これです。

博多ちゃんぽん！一風堂！

で、調理開始！

なぬなぬ？

これが中身。

調理中。

レンジでチン！

お湯を注いで、

出来あがり！

食べましょう(^ ^)v

んー、麺は腰があって歯応えも良くモチモチです。

具材の野菜はタップリではないけれど、まあまあ入っています。

で、スープ！！

美味い😋

これは絶妙な味です。

お腹いっぱいにはなりませんが、これは良い。

さすが日清さんです。

みなさんも機会があれば食してみてね。

今週の新商品 - セブン-イレブン～近くて便利～

🌞

金色の風

いわて純情米、金色の風を食しましたー。

令和元年米の新米も新米の精米したての「金色の風」です。

僕は、あまり食レポはしないんですが、初めて食べた瞬間があまりにも感動的でしたので、みなさんにお伝えします。





まずはご飯を炊くところから。



僕は土鍋でご飯を炊きます。






米を洗うのは、みなさん存じていると思いますが、まず3回ほど流水で軽く米を洗い流し、それから米研ぎをします。

この米研ぎも五本指を使って、早く研ぎます。

この時ダラダラしているとお米の粒に余計な研ぎ汁が付着します。

そして洗い流しを3回ほどします。

ざるに開け、余計な水分を一旦切ります。

土鍋に移します。

水は水道水でなく、出来れば天然水を使用します。

新米ですので、水は少し少なめにします。

さて土鍋でご飯を炊くのですが、全行程20分程です。



最初の10分は、強火です。

沸騰してきたら、弱火で10分。

そして炊き上がり前に10秒ほど強火にします。

火を止めます。

10分ほど蒸らします。

出来上がりです。


米粒がピカピカ光っています。





蒸らし上がったご飯を上下返します。

ご飯をよそって、食べましょう。




今回初めて炊くので水が少し多かった。

今度はうまくいくと思います。






で、食べてみました(^ ^)v




一言というか、ズバリ、



「もち・ふわ・かる・あま」



もちもちしてて、フワフワ感があって、ご飯粒が軽く感じられ、甘い。

あまいは後味に残ります。

美味い😋

美味い😋

美味い😋

です。

僕はやはり日本人です。

ご飯の国、ニッポン！

日本に生まれてよかった。







いわて純情米、「金色の風」

ご興味のある方、以下のサイトにアクセスして購入してみてはいかがでしょうか、、、。

http://www.iwate-kome.jp/



明日も明後日も美味しいご飯。

楽しい毎日になりそうです(^^)v




ではまた(^^)/









🌞

お家で飯ごう

こんばんは。
みなさん夕食も終わりくつろいでいるでしょうか？
主婦の皆さんは、まだまだお仕事が残っているんじゃないかと思っています。
僕も明日からの活力なる炊飯の時間がやってまいりました。
僕は電気釜が好きではありません。
ガス炊飯器を持っているのだけど、8年前に引っ越してきたこの部屋では残念ながら使えませんでした。


そこで一週間に2回ほど飯ごうで米を炊きます。




少しだらしのないキッチン周りが写ってしまいました。
しかしこの飯ごうで炊くのは慣れたものになっています。
今は押し麦を入れて麦ご飯ですが、うまく炊けますよ(^^)


今日のおかずは鶏肉と野菜のトマト煮。


何も考えずにうまく出来ました。
そして美味しかった！


料理を創作するのは頭の活性化につながって非常に良いです(^^)/


今日、仕事帰りに食材を買いに行ったのだけれど、キュウリを5本買ったのだけれど全部おやつで食べてしまった(≧∀≦)


明日は仕事が忙しく料理はできません。
また今度料理の紹介をしますね。




ではまたねー。