Sunshine

空は青いよ太陽SUN!!SUN!!
いつも元気に頑張っていこう!
創作あーちすと”のん”さんを応援しています。

のんたれ!

2019-09-29 14:46:07 | のんちゃん
こんにちは。
今日はかぜっぴきで家に引きこもっておりますが、心は元気です。
んー、久々の?引きこもりはいろいろと自宅の整理が出来てよろしいです。

さてさて”のん”ちゃんのもうすぐ公開の『のんたれ』をご紹介せねばと思いパソコンに向かっています。

3日後公開予定の『のんたれ』

公開予告編とトークショウの告知があります。



https://youtu.be/rpacZEKON2E

トークイベントはLIVE配信になります。

10月2日17:30開催。



『のんたれ』

予告編



https://youtu.be/DOEk-0MeQbI


自らを「創作あーちすと」と名乗り、女優の枠にとらわれることなくアートや音楽の分野でも活動する“のん”。映画作りに挑戦することになった のん が制作の拠点として選んだのは岩手県遠野市。この地に滞在しながら脚本を書き、自ら監督となって準備・撮影・編集まで行うことに。慣れない作業の連続、スタッフや出演者とのコミュニケーション、時間との戦いなど様々な困難に直面しつつ、時には偉大な映画の先輩たちにアドバイスを受けながら、彼女は自分らしさとは何か?表現とは何か?を模索し続ける。のん の映画制作の過程を追いながら、彼女の感性やものづくりへのこだわりに迫るドキュメンタリー。

「のんたれ」が10月2日に公開。あなたが望むカタチで観よう。
YouTube Premium で全エピソードを広告なしでイッキ見。または各エピソードの無料配信日まで待って、広告つきで見よう。
YouTube Premium に登録 : https://www.youtube.com/premium/originals
YouTube Premium がご利用いただける国はこちら : https://goo.gl/A3HtfP
公開日
2019/09/17
再生時間
1:42
言語
日本語
カテゴリ
エンターテイメント



10月2日は、私目は私的な用事がありお仕事お休みです。
なので、17時30分からのトークショウLIVEイベントが凄く楽しみです。

もし?のんちゃんのファンでなくても、彼女の1年半にわたる撮影映像で『のん』のことがわかっていただけたら幸いに思います。


あと3日









頑張れ”のん”!!









🌞

おはようございます。

2019-09-28 07:31:00 | 日記
とうきょう、秋めいてきました。



空は一面のうろこ雲。

初秋、寒暖の差があり風邪をひいてしまった。

でも散歩は気持ちがいいです。



今日は外科外来の診察の日ですが、心配はないでしょう。

9月も月末の土曜日。
静かな朝です。






今日までお天気いいのかな?

実家の草取り、甥っ子の娘に会う、などなど身内のイベントがあります。


さて支度をして出かけますね。



ではまた(^ ^)v







🌞

80‘S

2019-09-27 22:37:00 | 日記
昭和の名曲を令和で聴く。



昭和の歌姫、松田聖子さん。
Spotifyでストリーミングしてます。

僕の好きな昭和の歌手。No. 1です。
歌声の美しさ。いつも元気なところ。
でも恋多き人生を歩む母でもあります。

現在も現役で歌手をしています。
大きなライブこそないですが、一度でいいから生で歌声を聴きたいです(^^)/

彼女はなぜいつも元気なのか?

それは舞台で歌うという自分の世界を持っていることが歌手として初心にリセットできる。
そうであるためいつもこころを新鮮に保てる。
心から元気を出すことが元気な証拠なのではと思うのであります。

芸能界でいつも新鮮な表現者として歩む松田聖子さん、これからも頑張ってみなさんを楽しませてください。


光り輝くこと。


松田聖子さん、いつまでもいつまでも、、、。





ではまたね(^ ^)v








🌞


これからののんちゃん。期待高まる!

2019-09-25 22:52:12 | のんちゃん
こんばんは。
Real Soundさんが現在の”のん”さんへの評論を書かれたサイトが今話題です。


以下、サイトをコピペですが全文をUPしてみました。




のん、女優としてのリスタートへ 舞台『私の恋人』出演、『この世界の片隅に』放送で高まる期待


 8月末の暑い日、下北沢の劇場のチケットは完売し、当日券の抽選のために列が作られていた。渡辺えり主宰の劇団、オフィス300の最新公演『私の恋人』。毎回楽しみに見にきている劇団のファンも多くいるだろう。でも客席の何割かは、普段は下北沢に足を運ばない、演劇を観る習慣のない観客たちも混じっていたのではないかと思う。劇場のロビーには共演者の渡辺えりや小日向文世あての花束が並んでいた。その中に、多くの観客が待ち望んでいる「彼女」への花束も多くあった。花束の中のひとつに、観客たちが声を上げて驚き、写真を撮影する花束があった。名札にはこう書かれていた。「御祝 渡辺えり様 のん様 小泉今日子」

 日本中にその名を知られることになった朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合)で小泉今日子と共演した時、彼女は今とは違う本名を名乗っていた。所属事務所との契約問題が報じられてしばらく後の2016年、フランス革命記念日の前後に彼女は「のん」という新しい名前への改名を発表した。フランス語であればそれは拒否や否認を意味する。

 舞台の幕が上がる前から、観客たちが待つ彼女の声が場内に流れた。渡辺えりや小日向文世との軽妙な掛け合いの中で上演前の注意を読み上げる彼女の声に、観客たちから歓声が上がった。彼女は待たれているのだ。もう何年も前からずっと。


『のんたれ(I AM NON)』(のんたれ製作委員会)

 舞台はいくつもの時代と場所を行き来し、歴史と政治が交差する、哲学的で複雑な構成だった。共演の渡辺えりや小日向文世と共に、彼女はいくつもの役を演じ分け、音楽に合わせて歌い、ダンスをした。それは女優としての空白期間に並行して開始した音楽活動の成果を見せるように見事なものだった。演技の面でも大きな成長が見えた。ある時は男性を演じ、ある時は別の時代に生きる別の民族を演じながら、その演技の中核には人々に愛された彼女らしさ、不器用なイノセンスが変わることなく輝いていた。

 上田岳弘の小説を原作にした舞台の奥深さ、そして出演者たちの素晴らしい演技に心を揺らされながら、僕は観劇の帰り道で、舞台とはまったく別のアメリカの野球小説のことを思い出していた。『シューレス・ジョー』という題名のその小説は、後にケビン・コスナーの主演によって『フィールド・オブ・ドリームス』と改題して映画化されることになる。MLBチームの存在しないアイオワ州で農業を営む主人公は、ある日突然畑の中で聞いた幻聴に突き動かされて、トウモロコシ畑を切り拓いて野球のグラウンドを作る。そしてそこには、かつてMLBを追放された名選手、シューレス・ジョー・ジャクソンたちの幽霊がやってくる。それはアメリカが失ったものの象徴と、その回復をめぐる小説だ。

 もちろん、「彼女」はシューレス・ジョーのように追放されたわけではないし、第一まだ26歳の若手女優としてさっきまで舞台に立っていたばかりなのだが、彼女の女優復帰を見届けるために各地から下北沢の劇場にやってくる観客の光景は、幻の野球選手を見るためにアイオワ州の農場に車のヘッドライトが連なって流れてくる映画のラストシーンを思わせたし、シューレス・ジョー・ジャクソンがアメリカが失ったものの象徴であるように、彼女はやはりどこかで僕たちの社会が消してしまったものの、見えなくさせたものの象徴として心に刻まれているように思えた。
 『あまちゃん』から『私の恋人』に至るまでの長く曲がりくねった空白期間の中で、多くのファンやクリエイターたちが彼女に表現の場を作るために奔走した。まるでそれは「If you build it,he will come(君がそれを作れば、彼はやってくる)」という風のささやきを信じて、自分の畑をさしだすあの小説の主人公のようだった。ファンたちは彼女の情報がまったく途絶えた間もイラストを描いたり、ドラマを見返したりして彼女への思いをつないできたし、音楽活動にも多くのミュージシャンが関わった。そして言うまでもなく、片渕須直監督による『この世界の片隅に』は、その中で彼女が見せた素晴らしい演技も相まって第40回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報の日本映画第1位に輝いた。その成功はやがてテレビを動かし、今年の8月にはNHKで映画の放送、そしてそれに伴う特別番組では何年ぶりかに彼女の映像コメントが放送された。


『この世界の片隅に』(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

 多くの人が、舞台の次に彼女が帰ってくる場所を予感している。歴代ヒロインの登場する『なつぞら』や、宮藤官九郎が脚本を書く大河ドラマ『いだてん』(NHK総合)にそれが間に合うかどうかはわからない。でも例えそこで間に合わなかったとしても、近い将来に彼女は帰ってくる。

 それはたぶんハッピーエンドではなく、僕たちの社会のリスタートになるはずだ。ようやく彼女は奪われたイノセンスの象徴であることをやめ、26歳の若い女優として(その能力は『あまちゃん』のころよりもはるかに増していると舞台を見て感じた)歩き始めることができる。

 そして、「のん」という含蓄のある名前もすっかりお馴染みになりこれはこれでなかなかの二つ名ではあると思うけど、いつか彼女があの稀少な美しい本名を名乗れる日が来るのではないかと思うのだ。僕たちがフェアで、自由な社会を作ることができた時、たぶんきっと彼女はそこにやってくる。

※記事初出時、一部に記述の誤りがありました。訂正してお詫びいたします。(9月25日)

■CDB
好きな映画や本、好きな人についてつぶやいています。
Twitter

■公開情報
『のんたれ(I AM NON)』
10月2日(水)全エピソード公開(YouTube Premiumメンバー対象)
EP1無料公開、以降毎週水曜日に1エピソードずつ無料公開
作品公開チャンネル:https://www.youtube.com/user/YouTubeJapan

■販売情報
『この世界の片隅に』
Blu-ray&DVD発売中
声の出演:のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世 、澁谷天外(特別出演)
監督・脚本:片渕須直
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊)
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
音楽:コトリンゴ
プロデューサー:真木太郎
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
配給:東京テアトル
発売・販売元:バンダイビジュアル株式会社
(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
公式サイト:konosekai.jp



Real Soundさん、記事。
https://realsound.jp/movie/2019/09/post-419451.html



今日のTwitterでは、この話でもちきりです。
現在”創作あーちすと「のん」”として活躍しているのんさん、本名ー能年玲奈さん、やっと彼女の行動力に社会がついてきた感じがします。
公正取引委員会が厳粛にアーティストに対する芸能界にメスを入れ、現行のなれ合い、忖度、奴隷制度を一気に日本から払しょくし、アーティストの尊重、日本文化を世界基準で発信していくことを期待しています。



アーティストというもの、先ずは自分を表現する。



のんさんはスタッフともどもいつも新しい道を模索して、骨に神経と筋肉をつけ、精神を養い、出来上がった作品を発信していくことを学び、有言実行の言葉のもと、みんなに披露しています。

のんさん自身、blogだけしかなかった表現方法から、とんでもなく躍進して現状に至ったことは、ファンとして嬉し涙が止まりません。

彼女の言う“ぶれない、まっすぐのこころ・まっすぐの道”

これからも大いに期待し、のんさんを盛り上げていきたいと思います。









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