こんにちは、サニーです。
今回は真夏のミステリー物
7´scarlet
感想を書いていこうと思います。
【ネタバレなし感想】
ゲーム内容は田舎町が舞台のミステリー物にプラスで恋愛要素がある感じですが、
ミステリー部分はかなりライトで特に難しくはありません。
サックサクで読み進めることが出来ます。
私のプレイスピードはかなりゆっくりめなのですが、今回は1週間程でフルコン出来ました。
これ、速い人なら数時間で終わっちゃいそう🤣
恋愛要素もサックサクです。
好みの攻略対象もいるしトキメキ皆無とは言わないけれど、
攻略対象との恋愛過程を楽しむというより、キャラ萌えに近いかも。
全体的に良くも悪くも軽い感じなので、がっつり心を揺さぶられたり頭をうんうん捻ったりすることもない。
ずっしり重めなゲームとか脳ミソフル回転ゲームの後に気晴らしにやる分にはすごくいい。
正直、発売当初に期待値高めでプレイしたら結構な肩透かし感ありそう💦
コンシューマーよりもアプリ向けっぽい🤔
さて、次はキャラ別感想を書いていきます。
ここから先はがっつりネタバレしてます。
【キャラ感想】
1,迦具土ヒノ
王道問題提起ルート。
子どものころからずっと一緒で、主人公大好き。過去のトラウマから主人公を守りたい意志が強くて男らしくあろうとする、普通に格好いいメインヒーロー枠イケメン。
安心感あるー🥰🥰🥰
最初はイソラとヒノから攻略が選べるけど、個人的にヒノがトップバッター向けかなと。
奥音里行をヒノが誘うところから物語が始まるし、ルート後の流れも自然。
お兄ちゃんの足取りを探すため町を散策したり聞き込みをしていると、怪しい事件が起き始め、主人公も命を狙われるようになり…というのが全ルート共通の内容のチュートリアルっぽい。
ヒノルートは町の事情や重要な事実にほとんど触れてないし。
主人公の「子どものころの記憶が曖昧もしくはほとんどない」という特性や主人公を狙う猫男、お兄ちゃんの足取りなど問題提起もこのルートでされている。
恋愛面も、子どもの頃からイチコちゃん一筋で、ずっと一緒にいたヒノの話は1番しっくりくる。
ちなみにヒノ君、可愛いキャラ物とかが好きでtipには
「嫌なことがあると夜な夜なパペットを手にはめておしゃべりしている。しかも神の域」
などと書いてあって
そのシーンを是非見てみたかった😇
パペットじゃなくて白猫ちゃんに弱った顔で話しかけてるスチルはあったけどそれはそれで可愛かったw
2,甘梨イソラ
監禁ルート。
この子怖えぇぇぇぇぇぇぇぇ☠️☠️☠️
現代日本設定の17歳高校生が❗
襲われて気を失った女の子を危ない目に合わせたくないからって使われていない建物の地下室確保して監禁、
日付や情報をシャットアウトして食事・着替え等の世話を甲斐甲斐しくやる…
もう一度言う
現代設定の17歳高校生だぞ❗❗
風厘館の仲間にイチコの居場所を問い詰められても教えないどころか「お前が犯人か!」って逆ギレする始末…
まぁそれが思惑通りギリギリまでイチコを守ることになったんだけどね❗
いや確かにイチコちゃん迂闊だと思うよ?
自分からお使い買ってでて「色々物騒だし買い物終わったらまっすぐ帰ってきてね」って言われてんのにわざわざちょっと離れた中学校まで行こうとして襲われてるし(好感度足りないとそのままゲームオーバー)。
でも年上女性(イチコちゃん)が言うこと聞かずに危険な目にあったから「安全な場所に誰にも言わず隔離する」って
現代日本17歳高校生の発想じゃないぞ???😇😇😇
しかも優しい口調で美味しい料理を持ってきて至れり尽くせりでイチコちゃんの世話をするんだけど
「怪我したのが足じゃなくて手だったらもっと色んなお世話が出来たのに…」
とか
「イチコちゃんがケガをしたおかげでこうやって一人占め出来た」
とか
言うことがイチイチ不穏。
さすがにイチコちゃんも不信に思って問い詰めると
鬼の形相で壁ドンかましてキレる。
DV男かな?😇😇😇
かなりヤバイ男だけど、一連の事件では身は潔白なんだよな。
そもそもイソラ君ルートのテーマは
「彼を信じるか信じないか」
っぽいんだよね。
ルート前半でイソラが
「危ないことが起きてる町からイチコは離れたほうがいい」ってキレる
→イチコがヒノと二人で町を回る
→そのことにヘソを曲げてイチコの苦手なイチゴタルトを二人に振る舞う
→ヒノは普通に食べ、イチコは食べずに白猫にあげる
→翌日ヒノは腹を壊し猫は死ぬ
って流れがあって
イソラの危うさと不信感がプレイヤーに印象づけられる。
猫事件も犯人はイソラじゃないけど。ピノは単なる食べ過ぎ。
なんでこの子こんなに危うい感じなんだろうって疑問なんだけど
ゲーム終了した今もわからない🤔
ヒノ曰く「血気盛んで不安定な年頃だから」らしいけど
そんな範疇じゃねぇ
まぁ爽やかで人当たりのいい男が実は病んでて監禁かますって乙女ゲじゃあるあるだけど、そういうのって大概過去に重いトラウマがあるとかキツイ事件に巻き込まれて精神が不安定になったとか何かしらあるんだよな。あとそういうのバドエンでやること多くてもルート途中でやらかすことってそうそうないし。
イソラの場合確かに過去に町の権力者の方針のせいで実家が潰れたり、父親が亡くなったから母子家庭で苦労してたりとか悲しい過去はあるんだけど、
あの狂気を抱えるにはちょっと弱いような…
実はイチコと過去に出会っていて、パティシエを目指すきっかけの1つになったことと初恋だったことが明かされるんだけど、
イチコへの並々ならぬ執着の要因にしてはちょっと弱いような…
結論としては
生まれもってのナチュラルボーンやば男
かなっと★
極めつけはハピエンで晴れて付き合うことになったとき
「心配になったらまた閉じ込めるかもよ」
「男が近づいたらイラッとするかもよ」
「ヒノに冷たく当たるかもよ」
「君が離れたがっても僕は許さないよ」「触れたいときに触れるよ」
って爽やか束縛彼氏宣言かますんだよね😇😇😇
イチコちゃんそれを大体は受け入れてるしww
やべぇ
イソラ君、殺人犯猫男に
「監禁彼氏」
「こんなことしといて正義面で虫酸が走る」
とか言われてたの、
ちょっと頷いちゃった🤪
そしてイソラ君、猫男を倒すのに全く躊躇容赦なかったな。
背後からザクッと刺しちゃうし馬乗りになって半殺し(8割殺し?)フルボッコしちゃうし
ヒノはかなり葛藤して己をふるいたたせてたのに😇😇
このルートはイソラのやばさに全部持っていかれました😇
ちなみにこのルートでは
「イチコが過去に奥音里に滞在していた(そしてそれをまるっと忘れている)」
ことが確定します。
あとイソラ君、ルート序盤でイチコに「自分がこの街出身なの誰にも秘密ね🤭」
とか言ってるけど、
中学卒業まで町にいて2年ほどしか経ってないなら秘密も何もないんじゃ😇
3,櫛奈雫トア
アイドルルート。
夏なのにどてらを着込む、冴えないオタクな印象のトア君。
実は今をときめくスーパーアイドルで、生まれ故郷である奥音里でコンサートをするためにお忍びでやってきた
ことが判明します。
イチコちゃんも正体を知る前から優しくて穏やかなトアには好感を持っていたけど、
初めてトアの素顔を見たときはアイドルのキラキラオーラと美貌にやられてポワーン💕状態になります🤭
話も頭に入ってなさそうだしw
1ルート以外の全ルート共通でアイドルコンサートが開かれる予定だったけど事件が相次ぎ中止になったっていう流れがあるため、このルートではイチコは
お兄さんの捜索そっちのけでコンサートが開かれるように尽力します。
トアにも「お兄さんの捜索いいの?」って突っ込まれてるし😇
イチコちゃん普通の女子大生だもんね❗
テレビでしか見たことないスーパーアイドルが手を握って語りかけてきたら有頂天になるよね😇
結局中止になるけど。
このルートではイソラ同様、過去の町の様子や叢雲家について語られるのと同時に、
奥音パンダが実は幼少のトアの発案で産まれたものだとか
共通でイチコが持っていたお守り代わりのビー玉が幼い頃にトアから貰ったもの、
自警団の立ち絵、
屍者の情報、
ソウスケについて触れられるなど、
かなり情報が盛りだくさん出てきます。
ちなみにこのルート、入る前に選択肢が結構出てくるけど、間違えると
ヒノが悪気も意図もなくフラグ折りにきます🤭w
4,建比良ソウスケ
探偵ルート。
今作の推し
ソウスケは見た目も雰囲気もタイプだからルート入るのをかなり楽しみにしてました💕
そして実際楽しかった🥰
まず夏祭りの様子がおかしい😇😇
生まれてこのかた夏祭りに行ったことがないソウスケ君。
お祭りでのお約束の楽しみにいちいち理論構築して顰蹙を買ったり、楽しんでいる子どもに悪気なく冷や水を浴びせるようなことを言って泣かせたりします😇😇
ここら辺のシーン、大真面目にボケるソウスケが面白くて爆笑してたけど、
私だったら隣歩きたくなくなって適当に切り上げる😇😇😇
律儀に付き合ってあげて周りにもフォロー入れて、子ども泣かせたソウスケをきちんと叱るイチコちゃん超優しい🤭🤭🤭
とはいえソウスケさんやっぱりタイプなんだわ💕
博識で頭もよくて運動能力も高くて頼りがいあって、真面目がいきすぎて天然で、
某ヒーロー漫画のツートンヘアカラー少年(推し)を彷彿とさせる💕
父親との間に確執があるところもそっくり🤭
このルートで明らかになるのは
・自警団が別名「屍葬組」と呼ばれてて屍者の駆除を秘密裏に行う
・ソウスケはこの街出身で父親は屍葬組の一員だったけど全ルート共通の事件で殺されている
・ユヅキの父親登場。屍者について詳しく語られる
・イチコを襲った犯人(猫男)
です。
イチコを襲った犯人を当てるのがこのルートのメインの内容だけど、
これはそんなに難しくなかった。
月読だったけど
明らかに怪しかったし😇
ソウスケ見たいに理論構築したんじゃなくて印象のみで当てたけど
ここまででだいぶ物語の謎が明らかになってきたけど、まだまだ謎を残してユヅキルートが解放されます。
5,叢雲ユヅキ
特にこれといったことがないルート。
いやマジで。
ガッチガチの攻略制限のなか真相と隠しを残して攻略キャラのトリを勤めるルートだから楽しみにしてたんだけど、
目新しい情報が特にない😇
ソウスケルートの補完っぽい感じ。
とりあえずソウスケの父親を殺したのが月読じゃないのが確定したのともうひとりの屍者の存在が明らかになったのが収穫かなぁ。
あとは冒頭の追われる女性が屍者化した烏丸さんの奥さんで声をかけた男がユヅキだったとか
それがきっかけでユヅキは屍葬組と決別したとか書かれてたけど、
イチコには関わりないことだし「ふーん」で流し読みしてた🤪🤪🤪
恋愛も他ルート以上に唐突。
共通では嫌な奴だったし他ルートでも嫌な奴だったり出番なくて印象なかったから特に思い入れもなく。
ルート序盤で風邪ひいてイチコが甲斐甲斐しく世話を焼いたのがきっかけで急速に仲良くなるんだけど、ユヅキの変化もイチコの気持ちもスピード感すごくて置いてけぼりになる😇
ユヅキ君はもう
「お前誰だ」状態。
でも真相やったあとノーマルエンドが分岐するんだけど、分岐後の悲恋エンドは結構好き
ここでユヅキの弟の存在が明かされるんだけど、ゲームでは最後までやっても誰か明かされなくて
プロデューサーとソウスケ役の声優さんの対談読まないとわからなかったりする😇
リンク貼っていいかわからないから気になる人は検索してみてください。
ちなみにハピエンで、大ケガをしたユヅキが記憶喪失のふりをする謎の茶目っ気かましたあとに「お前は変な勧誘やらにいちいちひっかかって挙げ句に録でもない男に捕まりそう」とか唐突にディスってくるんだけど、
ふっと爽やか束縛彼氏宣言するイソラとそれに応えるイチコを思い出してしまった😇
⚠️ここから先は真相や隠し、物語の重要な謎に触れるので、全クリしてない人はUターンでお願いします⚠️
真相ルート
ルートクリア後もスチルが半分以上埋まってなかった
トアルート
からの派生です。
まぁ薄々感づいていたけど
トアが実はもう一人の屍者で、ソウスケの父親は双子の姉の須佐野ユアが隙をついて殺していた
ことがわかります。
ちなみにトアとユアの名前のもとになっていたクシナダヒメとスサノオは夫婦なので、名前も似てるし姉弟なのかなーとはうっすら思ってた
この真相ルートでトアのライブが初めて開催され、1曲だけ歌ったあと満足したトアは塩や火にまかれなくても天に召され、イチコと永遠の別れをすることになります。
もうこのシーン切ないしスチルが美しい😭😭😭
この真相ルートがトアの真ハピエンなんだなと。
表のトアルートは真相後にハピエンの続きが出て来て、トアは手紙でイチコに真相を話し、イチコに黙って姿を消したことがわかります。
真相後の隠しで屍者になった人の様子が描かれるんだけど、人を殺して生気を奪わないと餓鬼状態になって正気を失うっぽいから、
トア本当によく耐えたんだなぁ…
イチコの運命枠なのにどうあがいても結ばれないけど、
自ルートや他ルートでは思いを成就できず(恐らく)屍葬組に刈られないと成仏できないだろうから、このルートが1番幸せなんだろうなぁ。
隠しルート
お兄ちゃんルート。
屍者についてやイチコの謎について、
お兄ちゃんの独白で明かされていきます。
要約すると
・お兄ちゃんは実は屍者。神話の時代から存在していて、イワナガヒメと面識あり。ある時特別な人間の生気を奪ってから永遠に存在できるようになった。
・イチコとは赤の他人だけど、特別な生気持ちのイチコをなんか知らんけどほっとけなくなり、屍者達から守るために東京のイチコの実家に拉致誘拐。
・お兄ちゃんは特殊な能力があり、どんな行動をしようと周りが都合よく記憶を改竄してくれる。お兄ちゃん自身が記憶を誘導することもできる。
なのでイチコもイチコの親もお兄ちゃんを実の家族だと思い込んだり、実は奥音里出身だったヒノが故郷のことを忘れてたりする。
イチコの昔の記憶が曖昧なのもお兄ちゃんの記憶改竄のせい。
・お兄ちゃんの役目は伝説の花・紫姓草の管理人。
紫姓草があるから屍者は生まれ続けるし、紫姓草とお兄ちゃんは一心同体。
・屍者は奥音里と縁のある人間がなるもので、大概は奥音里から出ることなく屍葬組に刈られるが、まれに町を抜け出すこともあるためイチコはどこにいても基本的に危険な状況。
といった感じ。
本当の兄妹ではないし成長したイチコに男としての愛情が芽生えたとか言い出し、イチコも「お兄ちゃんがこの世で1番好き」だからと
唐突にキスして恋愛関係になります。
兄妹ものは地雷ではないけど好きでもないし、今まで全く出てこなかったお兄ちゃんとそういう関係になられても、
ユヅキのとき以上に置いてけぼり感
最後に月読に追い詰められてお兄ちゃんが「花に火を放てば屍者は消えるから助かる」と言い出し、躊躇してるイチコに代わって突然現れたヒノが花畑を燃やし、屍者に関する事や記憶が全て亡くなります。
その後東京に戻ったイチコが記憶からなくなったお兄ちゃんの気配を感じ、庭に一輪だけ咲いている紫姓草のスチルが映りエンド。
このルートだと今後屍者は現れないし、ソウスケの父親も死なずユアも人殺しをせずに平和だけど、
一輪だけ残った紫姓草がお兄ちゃんの存在遠い未来でまた同じことが起きるのかな…って考えると不穏。
【その他サブキャラについて】
ヤス
ダメ警官。
お調子者のおバカ警官で、見た目はタイプ。
こういう奴って人がいいとか、無能のフリして実は有能だったりするのかとか考えたけど、
そのまんまチャラくて狡い嘘つき野郎
でした😇
ユキ君
ハイスペック中学生。
アイドルのコンサート会場を中学校でやるから、生徒会長のユキ君が会場の設備、警備等の管理をほぼ一手に引き受けてたり、
ユヅキの代わりに事実上のホテルの支配人を勤めてて従業員のシフト管理をしたり2日に1回当直を勤めたり…
労働基準法ってこの世界にないのかな?
でもどっかのルートでイソラが労働基準法に言及してtipにも出てきたときはびっくりした。あるんだ…
他にもヒノルートでヒノがぶっ倒れたとき、月読が人呼びに行ってくれたんだけど相手はユキ君…😇
超天才で何でもこなせるから本人も大人扱いを望んでるけど、それにしたってねぇ。
でも恋愛ごとに興味津々でからかってきたり好奇心旺盛だったりで中学生らしい面も見れるのが可愛い💕
主人公や攻略対象を集めた「奥音里禁忌倶楽部」の管理人で、作った理由は小難しいことを言ってたけど要は
「疑問を疑問のままにせず知的好奇心を満たしたい」
ってとこかなと。
頭の硬い大人に秘密でつくってこってり絞られたりしたところが中学生らしい🤭
ちなみに本編中は触れられてないけど、対談で
ユヅキの腹違いの兄弟
だと明らかになってます。
【全体感想】
話もまとまりはよかったし文も読みやすくてサクサク楽しめたけれど、
なんとなく未完成っぽい…
ユキ君のこととかゲームに盛り込み切れなかったのかなとか、せっかくの真相ルートもエンド1つだけで選択肢もあってないようなものだし、ソウスケ以降は盛り上がりに欠ける印象。
恋愛面もミステリーが主軸だから手っ取り早く
ほぼ全員昔の顔なじみで初恋をひきずってます状態
全員奥音里出身者なのはびっくりした。
ユヅキはわからんけどヒノ、イソラ、トアは十数年単位で片思い続けててソウスケも綺麗な思い出としてずっと心に仕舞ってて…
隠しではほぼ神の男まで骨抜きにして…
イチコやばいくらいにモッテモテ💕
隠しで幼少イチコちゃん、
常に男の子と遊んでて魔性の幼女感が出てたし😇
ユキ君すら「貴方みたいな人、男はほっとかない」的なこと言ってたしどんだけ男を虜にするフェロモン撒き散らしてるんだ😇
物足りなさはあるけど、やりやすさや取っつきやすい設定から乙女ゲー初心者向きな感じはする。
あと布教もしやすそうだから乙女ゲ沼に引きずり込めるきっかけに出来そう😇
オトメイトさんアプリで出してくれないかな👍✨