放射能対策は世界が協調して！！

福島第一原子力発電所内に発生した放射能で汚染された水の処理は、日本単独で行うのが不可能であれば

各国が協調して早急に実施すべきであると思います。

今フランスのサルコジ大統領が来日していて、菅首相と対応策を協議しています。

また、アメリカ軍の放射能対策の特殊部隊も来日の予定になっているそうです。

日本単独で対応できないのであれば、世界の協力を仰いで早急に対処するべきだと思います。

放射能は時間が経てば経つほど深刻な影響を及ぼします。

どうぞ、これ以上放射能汚染が広がらず、終息できるように世界中の力を結集して解決していただきたい

と思います。