キャッツワールド(わが家の猫10人兄弟が送る大家族スペシャル)

わが家の猫10人兄弟がお届けする猫の楽園です。様々なグッズ販売による売上金はすべて地域猫の保護活動に活用されています!

いよいよハロウィン当日となりました!!

2022年10月31日 00時57分45秒 | 日記



いよいよハロウィン当日となりました。

楽しいはずのハロウィンですが、お隣の韓国では将棋倒しとなった

若者たちが心肺停止状態となり、150名以上の若者が命を失うという

大事故が発生し衝撃を与えました。

楽しいお祭でなければならないハロウィンがこんな悲劇に見舞われるなんて

とても悲しいです。

日本でも渋谷センター街では毎年大勢の若者が集結しお祭り騒ぎをやっています。

お祭り騒ぎで終わっているならいいのですが、クルマを横転させたり迷惑行為
を行ってはいけませんね!!

法律や条例をしっかり守って楽しいお祭にしたいものです。

韓国の事故は悲劇でしたが、一箇所に大勢が集まりすぎないように警察も

しっかり警備を行っていただきたいと思います。

それではハッピーハロウィンをあなたに!!



楽しいハロウィンももうすぐそこ!!

2022年10月25日 15時49分06秒 | 日記

楽しいハロウィンももうすぐそこ
仮装して町に出てみんなウキウキ気分
ただあまりやんちゃしたらお仕置きされちゃうから
ほどほどにね!!
欧米では仮装した子どもたちが町を練り歩いてお菓子を
もらうのが通例だけど、日本ではみんなで集まって飲んで
騒いでが当たり前になっちゃってるけど、おまわりさんの
お世話になるようなやんちゃなことは絶対にだめですよ!!
どうか楽しいハロウィンを迎えてね!!

私の魔法であなたの家族や彼氏・彼女を
しあわせにしてあげる!!

韓国の超人気グループBTSのジン 徴兵に応じ軍隊入りが決定!!

2022年10月21日 20時56分17秒 | 日記

韓国の超人気グループBTSのジンが軍隊に入ることが決定しました。
もともと徴兵年齢に達したら軍隊に入るということを言ってはいましたが、
今回は正式に所属会社が発表しました。
韓国では一定年齢に達したら徴兵制度により軍隊に入ることが国民の義務と
されており、BTSはBTS法により30歳に達するまで免除されていましたが
ジンは今年の12月に30歳に達するため国民の義務としての軍隊入りを
決意したようです。
今後その他のメンバーも順次軍隊に入り、2025年には再びメンバーで
集まって活動をやろうという強い信念があります。
どうか無事に務めを果たし、2025年には再び7人のメンバーが終結し
素晴らしいライブを見せていただきたいと思います。
どうぞご無事で、そしてジンのたくましくなった姿が見てみたいです!!






もうすぐ楽しいハロウィーンがやってくる!!

2022年10月18日 21時27分01秒 | ココア


10月31日はハロウィンです。

世界中の子供達が仮装をして町を練り歩き、お菓子をもらうために家々をまわ

りたくさんのお菓子をもらって気分はお祭り騒ぎです。

魔法使いの仮装をしたり、かぼちゃのお面をかぶったりとっても楽しいハロウ

ィンの一日です。

世界中の子供達はまだ半月ぐらい先のことですけど今からその日が来るのを待

ちわびています。

ウクライナの子供たちも同じようにハロウィンを待ちわびています。

日々怖い思いをして戦乱から逃げ延びるだけでは気持ちが暗くなってしまいます。

たった一日だけでもウクライナの子どもたちがこころから楽しい思いができる

ように10月31日が平穏な日になりますように!!

プーチン大統領、ミサイルではなくお菓子を子どもたちにたくさん贈ってあげ

てください!!

私からのお願いです!!

子どもたちにお菓子をたくさん贈ってね!!

激動のウクライナ情勢

2022年10月16日 21時44分35秒 | 日記


ウクライナ戦争は日を追うごとに戦況が大きく変わり、徐々にウクライナ軍が

反転攻勢により、ロシアに占領されていた地域を奪還しつつあり、めまぐるし

く戦況が移り変わっています、

親ロシア派が支配するドネツク州に対しても攻撃をしかけ攻勢に転じています

今のままの戦況が続けばロシアは支配地域をすべてウクライナに奪還され、4

州併合宣言を出したロシアのプーチン大統領のメンツ丸つぶれです。

ウクライナとしては冬のぬかるみの時期が来る前に戦況を好転させておきたい

という思いがあるのでしょう。

私達の思いとしては侵略者が勝ってはいけない戦争ですから、なにがなんでも

ウクライナに勝っていただき、荒れ果てたウクライナの国を復旧・復興してい

ただきたいと思います。

先日の動画でも力強いウクライナの女性兵士の行進する姿をご紹介しました。

今もウクライナのどこかで祖国の勝利のために戦っていらっしゃると思います

ウクライナに勝利を!! 女性兵士に愛と勇気を!!

戦うウクライナ軍女性兵士に魂のエールを!!

2022年10月12日 11時05分52秒 | 日記
ウクライナ軍女性兵士の行進風景をアップしました。

これはウクライナ戦争が始まる前に撮影されたものです。

とても凛々しく美しい女性兵士の方々が整然と行進されています。

独身の方もいらっしゃるでしょうし、中には夫や子供さんがいらっしゃって

妻であり母である軍人も多くいらっしゃると思います。

今はロシアとの戦争の真っ只中におり、中には負傷されたり亡くなられた方も

いらっしゃるかも知れません。

祖国を守るために戦う女性兵士の方々にこころからエールを贈りたいと思いま

す。そしてなんとしても命を失わないように、戦争が終わったら恋人や夫や子

供さんの元に戻り、平和で温かな家庭を築いていただきたいと思ってます。

ウクライナの女性兵士のみなさんに愛と平和を!!


北朝鮮が中距離弾道弾を発射し、日本上空を飛行し太平洋に着水

2022年10月05日 00時05分19秒 | 日記



北朝鮮が中距離弾道弾を発射し日本上空を飛行し太平洋に着水しました。

北朝鮮のチャガンドウ ムピョンリという場所から中距離弾道弾を発射し、日

本の青森県上空を飛行し、太平洋上に着水しました。

この距離は発射地点から日本上空までが1600Km、日本上空から着水地点

まで3000kmを飛行したそうです。

マッハ17で飛行したそうなので、発射が確認できたとしても迎撃は非常に難

しかったのではないかと思います。

北朝鮮はここのところ何度も弾道ミサイルを発射し日本やアメリカを威嚇して

います。

ミサイルを製造・発射にいたるまでには莫大な費用がかかると思われます。

北朝鮮の国民は満足に食事をすることもままならず餓死する人もいるぐらいで

すから、指導者の政治的野心を達成するためにミサイルを発射するのではな

く、すべての国民が三度の食事をし、家に住むことができるよう、民生にもっ

と力を入れて取り組んだほうが国民が喜べるのではないかと思います。

何度ミサイルを打ったところで経済的に疲弊するだけで国民の飢餓状態は決し

て解決には向かいません。

北朝鮮は数少ないロシア支援国家ですが、もっと民主的に国民の生命・財産を

守ることをもっと考えて国の政策を決定していただきたいと思います。



燃える闘魂アントニオ猪木さん、どうぞ安らかに!!

2022年10月03日 23時26分59秒 | 日記


日本のいや世界中のプロレスファンを沸かせたアントニオ猪木さんが心不全で

亡くなりました。79歳でした。

アントニオ猪木といえば私達が子供の頃から日本のプロレスリングを牽引して

きた立役者で、日本では知らない人が一人もいないぐらいの超有名人です。

猪木とプロボクシングのモハメドアリの対戦は手に汗握る試合で何十年経った

今でも記憶に残っています。

アントニオ猪木は現役を引退してからは政党を立ち上げ、スポーツを通じて世

界を平和にしようと積極的にスポーツ外交を繰り広げ、国交のない北朝鮮にも

何度も訪問したり、イラクで捕えられた日本人の解放が目的でイラクにも行っ

たり、命がけでスポーツを通じた外交を繰り広げ実績を挙げられました。

その功績はノーベル賞ものだと私は思っています。

病魔と戦い、やせ衰えた身体であってもTVに堂々と出演し、TVを見ている

人々に勇気を与えてくれました。

猪木さん本当にありがとうございます。あなたのおかげでたくさんの人々が生

きる勇気を与えられました。

燃える闘魂アントニオ猪木さん、どうぞ安らかにお眠りください。

あなたのスポーツを通じた世界平和への思いは必ず残された人たちが後を継ぎ

実現してくれると思います。

アントニオ猪木、フォアエバー!!


プーチン大統領によるウクライナ4州併合宣言

2022年10月01日 00時15分29秒 | 日記



プーチン大統領によるウクライナ4週の併合宣言が行われました。

一方的に軍事侵攻し、占領し、偽りの住民投票を実施し、圧倒的多数の住民の

信任を得てロシアに編入という一連のシナリオ通りにことは進んだかのように

見えますが、全てが偽りであることは明白です。

武装した兵士に脅かされ、透明で中が丸見えの投票箱に投票などありえない
ことが実際に起きてしまったのです。

まるで第二次世界大戦の真っ只中にタイムスリップしてしまったかのような
錯覚を覚えてしまいます。

何から何までうそで塗り固められたロシアという国は日本のすぐ隣にあるの
ですから、私達日本人は対岸の火事ではなく、いつか自分たちにも降り注ぐか
も知れないという心構えを持っておく必要があります。

おそらくロシアと陸続きの国々は、次は我が国と非常に緊迫感を持って今
起きつつある現実と向き合っています。

日本にとってももう危機はすぐそこにまで来ているかも知れません。