3月に投稿してたマザーリーフのその後は残念ながら枯らしてしまいました。
少し伸びてきたので小分けして、植え替えました。
大きめに育ったこは植木鉢に、残りはプランターに植え付けました。
水換えをこまめにしなかったのが原因なのかな?
一緒にマザーリーフを分けていただいた方から子供が育ってるからおわけしてあげると連絡があり頂いてきました。
少し伸びてきたので小分けして、植え替えました。
大きめに育ったこは植木鉢に、残りはプランターに植え付けました。
気温が10度を下がると育たないらしく、鉢植えの方は寒くなると屋内に入れようと思ってるけど、プランターは入れられないので育つかどうか…。
両方育つことを祈ってます。
また、その後をUPします。
母の日
2024-05-13 | 日記
息子夫婦が揃って久しぶり母の日のプレゼントを持って帰ってきました。
いただいたのは資生堂の化粧水と美容液とマスクのセット
自分では買うことがないだろう物
息子ではなく、お嫁ちゃんが選んでくれたんだなぁって、流石女性目線。
美顔になるって、楽しみです。
大曲の有名な花火を春に見に行こうと主人に誘われ、伊丹から岩手の花巻へ。
三陸海岸の美味しい魚を食べようと、宮古のお寿司屋「魚正」へ。
さすがに三陸海岸で水揚げされた魚はどれも美味しかった。
宮古から盛岡・雫石を経由して秋田県へ。
見頃の盛りは過ぎちゃったけど、刺巻の水芭蕉とカタクリの群生地で癒された後、初日の宿「夏瀬温泉の都忘れ」へ。
風情のある露天風呂と部屋付きの露天風呂、加えて鄙びた風情の内風呂で温泉三昧。
風呂上がりには豪華なコース料理。これがまた超絶の美味しさ。
朝ご飯も豪華
2日目は本場の稲庭うどんを食べに行こうってことになって万延元年 (1860年) 創業の「佐藤養助」へ。
ここの稲庭うどん、創始者の名に恥じず美味しいことこの上なし。素麺でもなく、うどんでもなく、喉越し・麺の味ともに脱帽モノ❗️
満足して店を出れば、商店街で秋田名物の竿灯が繰り広げられており、しばし名人技を見学。
その後はメインイベントの「大曲の花火〜春の章〜」 駐車場付きの指定席券を買っていたので安心して、大曲へ移動。
日が暮れてからの2時間ほど、ものすごい迫力の美しい花火に酔い痴れました。
3日目は冬の間はクローズする奥山旅館の大露天風呂が4/27に開湯されたと聞き、これは行かねばということで泥湯温泉へ。
期待に違わぬ名湯で「あんべいいな秋田県」を深山の名湯で満喫♨️
お昼は食べログの点数が高いラーメン屋を見つけて
流石、評判通り美味しかったです。
午後からは岩手県へ移動し、西和賀町のカタクリ群生地へ。シーズン終盤のカタクリ群生地で癒されていると「黒サルノコシカケ」の群生を発見。
珍しい物を見た後は、3日目の宿「瀬美温泉」へ。
三種類の源泉かけ流しの良いお湯で、岩手の名湯を満喫。
夕食、朝食
最終日は盛岡市内を散策。歴史を感じさせてくれる赤レンガ館や盛岡城址、
石割桜付近を散策。
年に一度の岩手県の消防演習に遭遇した後、
「善」の鰻重でみちのく旅行を締めくくりました。
台湾旅行
2024-04-04 | 日記
台湾へ行こうと主人に誘われ台湾へ。
羽田発の早朝便に備え東京で前泊。晩ご飯は日本橋の金子半之助の天丼をいただきました。
並んだ甲斐あって美味しかった。
到着した台北はMRTと呼ばれる地下鉄網が整備されていて、空港からホテルへも自分たちで行けたし、市内観光の足としても頻繁に利用させてもらいました。
先ずは、小腹を満たすためにリサーチしてた地元民のソウルフードを食べに。
その後、街を散策しながらマンゴーかき氷
今の時期マンゴーは冷凍でした。
と、食いしん坊ツアーの始まり。
初日の晩ご飯は、台湾随一と称される「欣葉(シンイエ)」で渡り蟹のおこわ等の名物料理をいただきました。美味しかったぁ〜❗️
2日目は台北市内を自分たちのペースでゆったりと観光。
最初に訪れたのが龍山寺。
名前・生年月日・住所を神様に告げてから祈りを捧げるという独自の手順に従ってお参り。
旅の無事をお願いした後は、迪化街という古くからある問屋街に移動。
出発前からメッコをつけていた茶器を探しながらそぞろ歩いていて、目的の茶器を発見❗️
休憩を兼ねて、有名なお店で本場の杏仁豆腐をいただき、本場の美味しさに脱帽しながら台北観光を楽しみました。
2日目の夕食は小籠包の銘店「點水樓」へ。
この後の夜市での買い食いが控えているので少なめに注文したけれど、全て「好吃 ハオチー」の美味しさ。
夕食後は士林夜市へ。
日本の夏祭りの縁日の規模の大きいのって感じ。これが毎日やっていて、連日賑わうというのが信じられないほどの人手。
臭豆腐の匂いがキツイと聞いていた割には寒いせいかそれほど気にならなかった。
台湾ソーセージや焼きエリンギ等を手に食べ歩きしながら夜市を満喫しました。
3日目は台北市郊外へプチ旅行。台北駅から台湾鉄道 (台湾の国鉄) で台北市民に混じって区間快速に乗り込み、ランタンの街「十分」へ。
ランタンに願い事を書いて大空に飛ばせば願いが叶うとの言い伝えに則り、十分を訪れた観光客の殆どがランタン飛ばしに参加。
私も「祈健康良遊不惚 (訳 : 健康で良く遊べ、そして惚けませんように) 」と筆を走らせ、ランタン飛ばしに参加。子供騙しチックかと思っていたけれど、案外大人も楽しめる。
十分では1時間に1本しか列車が来ないので、列車が来ない時間は線路上がランタンスペース。中国人の逞しさを垣間見せられた感じ。
次に訪れたのが九份。千と千尋の神隠しの設定部隊になったという坂の旧市街。
ここでの休憩時に入った九份茶楼という店で絶品の烏龍茶に出逢い、中国茶の煎れ方の指南も受け、中国茶に目覚め、茶器のセットも購入してしまいました (重たいのに・・^^;)
その後は灯が灯った九份の景色に癒され、台北郊外のミニトリップを締めくくりました。
3日目の晩御飯は金品茶楼で小籠包の食べ比べ
最終日は地元の人で賑わう「原西園橋下」という大衆食堂の朝ご飯に恐る恐るチャレンジ。
鹹豆漿という豆乳のスープで作ったお粥に油條という揚げパンを浸しながら食べるんだけど、これが癖になるほどの美味しさ。
旅行最後に締めるのは小籠包ならここという鼎泰豊。
楽しかった台湾旅行❗️ また来るね、再見台湾❗️
地震には危機一髪前に帰ってこられました。
展示会ギャラリーのオーナーさんのお知り合いが持って来られたマザーリーフです。
ネットで調べると、日本で花を咲かせるのは、日差しや温度管理がしっかりしてないと無理なようです。
とっても稀で貴重な物を見せてもらいました。
一枚の葉っぱから沢山芽が出る、沢山子供が出来ることから、子宝の縁起の良い植物だそうです。
花を咲かせるのは出来ないかもしれないけど、葉っぱ1枚もらって、水にうかべてます。
芽が出るのが楽しみです。
変化が起きた時アップします。
ミモザ
2024-03-12 | 日記
展示会、寒い中たくさんおいでいただきありがとうございました。
これから徐々に花の色が暗くなってくるけど、それもまた、風味が出て好きです。
無事終了することができました。
来年の如く、終了後にシンボルのミモザの枝をいただいて帰ってきます。
それを毎年リースにして楽しませてもらってます。
今年はこのデザインにしてみました。
これから徐々に花の色が暗くなってくるけど、それもまた、風味が出て好きです。
長居植物園で寄せ植えの経過観察です。
プリムラの成長が心配でしたけど、
無事、見事に花が満開になりました。
ビオラも次々と開花してます。
植物園の先生も水の管理さえ出来れば
5月まで楽しめますって言ってました。
楽しみです。
長居植物園で11月に寄せ植え体験をしてから約3ヶ月が経ちました。
ビオラとプリムラを植えた当初はプリムラは葉だけで花は無く、いつかいつかと待ち侘びていたところ、最近花茎が伸びて花が咲きました。
初めて見るプリムラの花 これで正解なのか?寄せ植えの数が多過ぎてヒョロヒョロっと栄養が足りてないのか?
この後の花付きが楽しみです。
樹氷の蔵王と雪見温泉に行こうと主人に誘われ、久しぶりの伊丹空港国内線へ。
コロナ3年ぶりで様変わりしててびっくり‼︎JALで仙台入り。
先ずは腹ごしらえと山形市内の蕎麦の銘店「梅蕎麦」で、柚子蕎麦と十割蕎麦に舌鼓。
ロープウェイを乗り継いで上がった山頂はあいにくの曇り空。暖冬の影響で小ぶりだそうだが、林立する樹氷はなかなかの見応え。
初日の宿に選んだのは蔵王国際ホテル。冷えた身体を源泉かけ流しの八右衛門の湯で温めてもらい、雪見温泉を満喫。
温泉の後は山形産品をしつらえた会席料理を楽しみ、冬の蔵王を満喫。
冬の休日二日目は、レンタカーのハンドルを南に向けて一路米沢へ。米沢牛の銘店「べこや」で焼肉に舌鼓。
二日目の宿は、我が家のお気に入りの飯坂温泉の「御宿かわせみ」
この宿の料理長が腕を奮う創作会席料理のトリコになってしまった私と主人。何度訪れても二回と同じ料理はなく、生きてる幸せを感じさせてくれる美味しさ。
明くる日は、夜ご飯と間違えるほどの純和風の朝ご飯
宮城県に向けて出発。
日本三景の一つ松島の凛とした冬の美しさに目を細め、松島の銘店「田里津庵」で名物の牡蠣と穴子料理で胃袋を満たし
帰路JALから雲海からそびえ立つ富士山に感動し冬の休日を締めくくりました。
息子夫婦の数珠を買いに、宗派である浄土宗総本山京都の知恩院へ。
今年は暖かかったせいか、まだ紅葉もあって。
隣の円山公園まで足を伸ばして
外国からの観光客も少なく、落ち着いた雰囲気の初冬の京都。甘党の店でほっこりと休憩しながら散策を楽しみました。
長居植物園内を説明を受けながら散策及び寄せ植え体験に参加してきました。
その後も椎の実を拾って食べたり、ソメイヨシノや紅葉の仕組みなど、とても、為になりました。
上手に手入れすれば、来年の5月ぐらいまで花を咲かすことができるそうです。
今年の紅葉は暑さが戻ったりと言うことで、いまいちとおっしゃっていました。
一部は綺麗でした。
コアラで有名なユーカリの葉を揉むときつい香りと油分が出ます。
暑さと空気の乾燥で枯れた樹皮が擦れて油分によって火を起こします。
ユーカリの種子は熱を与えないと発芽しないので、自ら命を絶っても子孫を残す為に火事をおこすということです。
オーストラリアの山火事が多いのは、ユーカリが原因だそうです。
また、薔薇は6千年前から栽培されてたとか
雑学が増えました。
その後も椎の実を拾って食べたり、ソメイヨシノや紅葉の仕組みなど、とても、為になりました。
1時間の散策の後、センターに戻り、寄せ植えにする、ビオラとプリムラの講義を受け、実習しました。
することは簡単で植木鉢の4分の1ぐらい土を入れポットから苗を出して並べて、隙間に土を埋めるだけです。
上手に手入れすれば、来年の5月ぐらいまで花を咲かすことができるそうです。
今日は少し風があったけど、この時期にしては暖かいぐらいで、散策日和でした。