気候も良くなったことだし、“ボツボツ外歩きをしましょうか?”と
Kさんを誘って「まち案内人と歩く 大学巡りシリーズ」に参加しました。(10月20日)
来年、創立130周年を迎える関西大学のキャンパス巡りをしました。
先ず、学芸員の方から大学の概略歴史の説明をして頂きました。
次に、「高松塚古墳壁画再現室」や「豊臣期大阪図屏風復元陶板」の展示や
「博物館」の案内と説明をお聞きしました。
「凛風館」屋上からは「ハルカス」や「大阪城」「六甲山系」も見渡せるとのことでしたが、
お天気はよかったのですが、生憎、“もや”がかかっていて、薄くぼんやりと眺められるだけでした。
学内のほんの一部分しか巡ってませんが、まるで「小都市」のようでした。
|
||
高松塚古墳壁画再現展示室。墳丘イメージをドーム状の透明ガラスで表現されている。(直径20メートル、高さ5メートルの墳丘) |
|
|
|
||
|
||
|
||
|
|
|