八方池を上から写して八方池の淵へ行く途中に
第3ケルン八方池(2080m)
八方池には「サンショウウオ・メダカ」がいると添乗員さんから聞き
池を見るとあらら~いるよ「オタマジャクシ」が足も出てる!
あっという間に霧に包まれて
また視界良好しかしこの1分後、霧に包まれた
登り始めてから霧と雲で見えない状態
でも「八方池」は多分午前中でないと今日のような天気では
見る事が出来ないのではないかと急いで登りました
八方池に近づいた頃な~なんと晴れてくれました
昨日に続きなんと運がいいの私達とツアー仲間と喜び合って!
(今日の写真はクリックして頂くと「2006年8月3日の写真」を見る事が出来ます
10時位迄晴天でとても綺麗でした。秋とは違う八方尾根の春です。)
いつ雲が流れてくるか分からないので慌てて写しました(この下に八方池があります)
(下の画像をクリックしてね)
ここから八方池に下る木道が見えます(下の画像をクリックしてね)
この写真を撮りたいので上の方の道を選びました。
この上にはツアー仲間8人だけ(下の画像をクリックしてね)
皆がいる所に行って写したいと思いましたが
少しここに留まってくもがもう少し晴れるのを待ちました(下の画像をクリックしてね)
iphoneのパノラマで(こんな感じで左から雲が流れています)もう少しでまた雲が来そうです(下の画像をクリックしてね)
(下の画像をクリックしてね)
上からの景色を堪能して下におりました。
10月5日最終日は「八方尾根」です
八方駅から4人乗りゴンドラリフトに乗って
次にアルペンクワッドリフトに乗ってついた所が「黒菱平」
そこに「長野オリンピックスタートハウス」があります
それからグラートクワッドリフトに乗って
(今日の写真はクリックして頂くと「2006年8月3日の写真」を見る事が出来ます
10時位迄晴天でとても綺麗でした。秋とは違う八方尾根の春です。)
山がまだ見えてる今のうちにと(下の画像をクリックしてね)
青空が欲しい(下の画像をクリックしてね)
グラートクワッドリフトに乗って「釜池」湿原を写しました(下の画像をクリックしてね)
さてここから八方池に向かって出発(下の画像をクリックしてね)
木道を歩きながら左を見ると(下の画像をクリックしてね)
靄がかかってきました(下の画像をクリックしてね)
こんな風に山が見えたり見えなかったり(下の画像をクリックしてね)
白馬大雪渓を展望湿原で見る事が出来嬉しい気分で下山
これからの写真はおまけかな?
そうだ思い出しました、途中で出会った栂池ガイドを16年やっている人が
今年の紅葉は毎年見ているが最高の紅葉と話していました
去年の「涸沢カール」に続き最高の紅葉を見られた事に感謝です
浮島湿原
栂池自然園紅葉4回でくどすぎましたか?
明日は「八方尾根」です
栂池自然園全景を見渡せる場所で写真を撮った後
展望湿原「白馬大雪渓・北アルプスを間近に望む絶景スポット」に
途中の「モウセン池」は帰りに見る事にして
木道の階段をひたすら登りました
途中で添乗員さんに会って「大雪渓」見えましたと聞くと
時々見えているらしい
ちょうど12時頃「展望湿原」につきました
霧に包まれていました(残念)
座る所が無いほど人がいっぱいで皆、霧と雲が切れるのを待ちつつ「お弁当タイム」
私達もの弁当が食べたかったのですが座る所が無いので
少し待つと帰る人が・・・慌ててそこに座って「お弁当」
それから何も見えないけれどひたすら雲が切れるのを待ちました
1時間少し待ちましたが「今日は無理かな?」と下山する事に
7分位下に降りて「白馬」の方を見ると山が見える
私もう一度登ると足早に展望湿原に
7分前には見えなかった白馬が見える(まだ大雪渓の前には雲が)
少し大雪渓が見えてきました
霧が晴れて「白馬大雪渓」が
この景色を見られただけで「栂池自然園」に来たかいがあった
紅葉の前景は格別素晴らしかった
後ろの人を気にしつつ立ち上がって写しました
下のパノラマ写真を元に山の名前を書いてみました
iphoneのパノラマで皆が写している姿を入れて写してみました(iphoneのパノラマ使えます)
下のパノラマ写真2枚は主人が写しました(見えただけでも嬉しいのに青空だったらと欲が出ます)
さっきも書いたのですが栂池自然園には5回目ですが
ここからの大雪渓を見たのは3回目です
この景色を見られただけで今回の目的はほぼ達成!
2006年8月3日の「展望湿原」から大雪渓を写した写真です
この日は湿原に沢山の花が咲いていました