清水対東京

晴天の土曜日は友人とＪリーグ観戦に。

２連敗中のエスパルスがホームにＦＣ東京を迎えた。



前半はやや東京がボールを支配していたけど、清水も

ときおりカウンターで反撃し五分五分の展開で終了。



ハーフタイムの東京のサブ選手のアップの中に、話題の

高校生Ｊリーガー久保選手の姿が。

このままの展開が続けば出番があるかもと楽しみにしていたが、



後半、それまでいまいちだった東京の永井に先制ゴールを許す。



攻撃の選手を入れ反撃を試みるも得点は奪えずそのまま終了。

エスパルスは３連敗してしまった。

いずれも１点差での敗戦なので惜しいと言えば惜しいが、何か

足りないものがあるような気がする。

お好み焼き

今日の静岡市は晴れて暑くなった。

天気が良いので自転車で通勤。

体調も良いので走ってるととても気持ちが良い。

お昼に教えてもらってから気になっていたお好み焼き屋へ行く。

お昼時なのに客は自分一人だった。

お好み焼きと焼きそばが一緒になっているのを注文。

値段は８５０円。

メニューにはボリュームがあると書いてあったけど、

きたら少なくてびっくり。

とてもおなか一杯にはならなかった。

でも味は良かった。

おつまみ的なメニューがたくさんあり、お酒もたくさん置いて

あるので夜客がくるのかな。

意識の違い

昨日は深夜に久しぶりに海外サッカーを観た。

イングランドプレミアリーグが放送されていた。

数年前はよく夜７時から放送していたのでよく観ていた。

Ｊリーグとは違いダイナミックでスピード感ある展開のゲームに

当時夢中になって観ていたものだ。

各国それぞれのサッカースタイルがあるが、プレミアは当たりが

激しいのが特徴で、少々のファールでは審判も止めたりしない。

スペインリーグは観たことないが、イタリアやドイツリーグより

プレミアの早い試合展開が自分は大好きだった。

それにしてもなぜ国によってサッカースタイルが違うのかと思う。

ロングボールを多用していたイングランドだって、昔とは違い今は

テクニックのある選手がたくさんいる。

ドリブルや細かいパスを駆使したサッカーだって可能だろうにあまり

そうならない。

そんなことしなくたって勝てると選手は考えてるのだろうか。

しかし代表やチャンピオンズリーグでのプレミアのクラブは、最近は

活躍出来ていない。

トップレベルだとは思うがレアルやバイエルンのようにトップになれない。

サッカーは国民性が出るスポーツだという。

意識というか考え方は、そう簡単に変わるものではないのだろうか。

川内、ボストンで優勝

今日の朝、車のラジオから川内優輝がボストンマラソンで

優勝したというニュースが聞こえてきて驚いた。

タイムこそ２時間１５分台だが優勝したのは凄いことだ。

寒さや雨、風で天候は過酷だったらしい。

こういう時にこそこの男は真価を発揮するんだなとあらためて思う。

ボストンは公式レースとは認定されてないみたいだけど

優勝したことは評価されるべきだと思う。

オリンピックは夏に開催される。

過酷な環境に耐えられる耐久力が求められるように思う。

大迫傑、設楽悠太、そしてこの川内選手と日本男子マラソン界は

久しぶりに盛り上がりを見せている。

昨夜のボクシング

村田涼太が８回ＴＫＯで初防衛に成功した。

自分の予想では倒せないと思っていたので意外だった。

村田選手のファンなのに過小評価していたことを反省。

彼は３２歳だが、まだまだ成長している。

ジャブひとつとってもパワーアップしている印象を受ける。

これならサウルアルバレス相手でもいい勝負をするかもしれないと

思ってしまった。

ゴロフキンは・・・奴はまだちょっと別次元にいる。


比嘉は減量失敗で体調が悪そうだった。

山中とやったネリと違い、本気で落とそうとした結果なんだろう。

相手もいい選手だった。

また出直して頑張って欲しい。