宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

オレンジの光が再び現れる(写真初)

2024-12-02 22:51:07 | 宇宙の友人

来てくださいましたね…オレンジの光。

今回は撮影しますね、と声をかけました。

とってもゆっくり動いています。

 

 

今朝、朝起きてすぐ、

何故か書かなければいけない気がして彼らが物理次元に姿を現す目的を書きました。

おかげで遅刻しそうになりながら💦

 

仕事中我に返って、一体本当なのだろうか?

私の妄想かもしれないのに、勝手に彼らの目的とか書いちゃったんじゃないだろうか?

 

などと思いつつ…

 

でも、やっぱりそうだ。

間違えていなかったんだ。

そうなんだ…

 

オレンジの光が来てくださいましたね…

写真だと迫力が伝わらないのが残念。

 

 

 

 

いつものUFOが来たので一緒に撮影しました🌟

オレンジの光はサイズが桁違いなのです。

距離が近い、ということもありますけれど。

 

 

オレンジの光の印象は以下の記事に綴っております。

オレンジさんも、また来てくださるかもしれませんね。

ちょっと親しげになった私。

ぜひぜひまた遊びに来てくださいませ。

 

【関連記事】

オレンジの光 - 宇宙の友人と意識とわたし

オレンジの光が再び現れる… - 宇宙の友人と意識とわたし

UFOは宇宙の使者 その目的 - 宇宙の友人と意識とわたし

 

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パラレルワールドの概念(私の考察)

2024-12-02 20:37:19 | パラレルワールド

パラレルワールドの概念について、

私なりの考察を書いてみたいと思います。

 

仕事中に、ふと思い出したんです。

小学生のころ、パラレルワールドの概念について触れている本を読んだことがあった、と。

そこではパラレルワールドという言葉ではなく、過去・未来・今

という時間の流れについて書かれた超能力関連の本だったと思います。

当時、月間ムーの愛読者を父に持つお友達がいて、

その子の影響やユリゲーラのスプーン曲げの影響で、超能力に興味を持っていました。

 

図書館で借りた本だと思いますが、その中に挿絵があったんです。

ちょっと真似て書いてみました…汚くてスミマセン。

これでも、仕事中に思い出してスケッチしたものを、

家に持ち帰って書き直したんですけど、変わり映えしないみたい笑

 

小学生の時に読んだ本では、「私という意識」は書かれていません。

図の下の方「私という肉体」と「未来」「過去」のあたりがイラストで描いていました。

また、枝分かれした風には描かれておらず、一本の道のようなイラストでしたね。

もちろんもっと挿絵らしいイラストでしたけれど。

当時、私はこの挿絵を見て

「なるほど!すでに今も昔も存在しているからタイムトラベルが可能なんだ!!」

ってとても感心しました。

 

 

 

今回はその挿絵に「タイムライン」と「私という意識」をプラスして、

私が推測したパラレルワールドの概念を説明してみたいと思います。

これは子供のころ読んだ本と自身の体験を元にしていますが、

たくさんのスピリチュアル動画を見ましたので、そこから学んだことも入っていると思います。

ですから、目新しいことなど何もないかもです。

 

「私という意識」が、無数にある並行現実に焦点を結んだのが

「今」つまり「物質として認識している現実」。

そして、

「私という意識」が、次にどこに目を移したか、で次の現実が決まる。

例えば赤のラインに沿って視線を送り続けると、赤のタイムラインが現実として展開していく。

青のタイムラインに沿って視線を送ったなら青のタイムラインが現実として展開していく。

赤から青に意識を移すと、未来はもちろん、過去も変わりますよね?

ですから過去も当然変わる。

 

ちなみにこちらは付箋紙のパッドの一番上の紙に書いていますが、

この上下に同じようにこのイラストが無数に存在してる。

つまり、この人は赤のタイムラインの高い領域も低い領域も体験できるということ。

だから、周波数を上げる、意識を拡張させる、つまり視座が高くなると

意識が焦点を結ぶ現実に多様性が生じるのではないか?と思うのです。

高いから良いとか低いから悪いとかではなく、

高い視点に因って、深く広く人生を体験できるということ。

低いと歩める人生の幅が狭くなる。

ある意味では生きやすいかもしれません。

昔の人は家業の跡を継ぐのが当たり前だったように…だから迷いが生じにくい。

 

ちなみにこちらの「私という肉体」は、この扉みたいなものすべてに描かれていると推察します。

「私という意識」は、便宜上同じ紙に書いていますが、

この付箋紙の束の外、つまり高い所(高次元)に存在していると思います。

つまり、「肉体」が並行現実を歩むのではなく、

「私という意識」が並行現実に存在する「私という肉体」を体験している。

だから、パラレルシフトできるということ。

マンデラエフェクトでは、人体も改変されていきますよね。

それもこの方式だと、想像以上に簡単にできそうな気がしませんか?

 

このパラレルワールドはエネルギーの場に存在しているため、

未来予知をしたり過去世を思い出したりできるということ。

物質として在るものだったら、過去はすでに無くなっていますし、

未来なんてまだ存在していないのだから見られるわけがありません。

でも、この方式なら、なんかできそうな気がしてきませんか?

ちなみに予知が必ずしも当たらないのは、

未来がパラレルに存在しているから。

過去世も未来世も無数にパラレルに存在しているものの、

自分の今のエネルギーに近い過去世が顕在意識に浮上しやすいんじゃないかな?

私は未来世の自分を思い出したことはないですけれど。

たぶん同じ理屈なんじゃないな?と想像します。

 

 

以上が個人の三次元体験ということだとします。

ここに他者がどのように関わっているのか?これが最大の私の疑問なんです。

「この私の世界と他者の世界が交わって現実化しているのか?」

それとも

「この一枚一枚すべてに他者や環境など全てが描かれているのか?」

これね、私は後者のような気がしているんです…

何故なら、過去世を思い出すとき

その1秒に満たない瞬間に、

そこに居るすべての人の感情や時代背景が自分のこととして一瞬にして入ってくるから。

ですが、後者だったらこわいなと思ってしまいます。

前者の方がより真実に近いなら…そう在って欲しいと願います。

それに、他者と記憶が食い違うという現象から見ても、

前者の方があり方としては近いのかもしれないです。

でも、どうなんだろうか?この辺りになるとホントわかりません。

 

 

 

以上、あくまでも私の考察・そして今なお解けない疑問点、でした🌟

 

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UFOは宇宙の使者 その目的

2024-12-02 07:35:25 | 意識から自我への手紙

彼らの目的がはっきりとわかりました。

はっと気づいた。

あくまでも私事ながら明言できます。

「視座の高い人間の育成」

「人間の意識の拡張」

 

傷つきやすく繊細で

人間世界に埋没できない

孤独を感じている

あなた様へ

その心の傷はセンサー、探知機です

きっと答えがあります

何故、人間世界に埋没できないのか?

もしかするとそれは

高く深く広い精神世界へ

誘われているのかもしれません

無限宇宙への誘いかもしれません

 

それは人間世界からの脱却ではなく

むしろ人間とは何か私とは何かを内に問う

その本質 もちうる膨大な可能性の発露

人間の本来の在り方を示す者

つまり表現者であるということ

体現する者であれ、と

 

 

おそらく彼が伝えてくれたもの

私の内へ

 

 

 

 

 

米津君のM7を思い出しました。

私は米津君が自分のことを音楽家と称するのがかっこいいなと思います。

私は私を何と称するだろうか…

 

 

 

「M7」 米津玄師 

遥か空の星がひどく輝いて見えたから
僕は震えながら その光を追いかけた

割れた鏡の中いつかの自分を見つめていた
強くなりたかった 何もかもに憧れていた

君は風に吹かれて 翻る帽子見上げ
長く短い旅をゆく
遠い日の面影

 

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな
痛みを知るただ一人であれ

いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた
「姿見えなくとも 遥か先で見守っている」と

そうだ 君は打ちひしがれて 削れていく心根
物語の始まりは
微かな寂しさ

 

君の手が触れた それは引き合う孤独の力なら
誰がどうして奪えるものか
求めあえる 命果てるまで

輝く星は言う 木の葉の向こうから
君はただ見つめる 未来を想いながら
僕らは進む 何も知らずに彼方のほうへ

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな
痛みを知る ただ一人であれ

 

微かに笑え あの星のように
痛みを知る ただ一人であれ

 

 

米津玄師 – M八七 歌詞 ( Lyrics)

より歌詞を転載させていただきました。

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