この不思議な現象の旅路がいつ終わるのか?
さらに加速していくのか?
見当もつきません…
始まりは決断でした。それがきっかけだと思うんですよね。
今回のお話は法的なご縁の満了、つまり離婚についてです。
時折触れていますけれど、現在夫とのご縁の満了、
つまり離婚に向けて奮闘しているところです。
決断とはそのことですが、
思い切って行動に出たけれども
なかなか動かない現実、動かせない現実に直面してきました。
何か離婚事由にあたることがあると良いのですが…
借金のないギャンブル、家にほとんどもどらない、性格の不一致のような程度では、
度が過ぎない場合法的に認められないようです。
(単身赴任という名目があれば別居とはみなされません)
その程度、ですか…とがっかりされるかもしれません。
だって、心の傷は法律では裁けませんし、病院でも直せませんもの。
ですが、現実を直視するためにも弁護士さんに相談したのは良かったです!
敷居が高く感じますが、私は親切にご対応いただけました。
もしかすると、弁護士さんから見てモラハラに該当するなど
何か該当事由があるかもしれませんし。
長々と話し合いが続くと精神的にもかなりやられますよね。
数年間めげない覚悟と、パートナーは夫ではない
つまり、あなたじゃない、と断言でき、
終わらせますと明言できるなら、その覚悟があるなら、終わります。
何故か?終わらせると決めたから
です。
っていうか、パートナーは必ずしも必要ではないと思います、
心が寄り添えない相手など不要です。
この長きに渡った状況が変わりました。
これは、そうですね…今年の秋、お盆過ぎに二度話し合った時に感じました。
とにかく言えること、今後の見通し、すべて言いたいことはいいました。
これまで何度となく話し合いを重ねてきましたが、
そのつど相手の悪い所や離婚したいと思った経緯などを
責めるように伝えてきました。
だって、認めてもらわなければ、離れられませんもの。
数年にわたる前段階があって、のさらなる話し合いということですが、
相手にとって困ると思われる事態のすべてを自分が背負うような提案をしました。
これまではそのことにすら聞く耳を持ちませんでしたけど。
最近私は家(自宅)を出ていますし、今後も戻りません、と伝えました…
これは結構大きな案件だったのではないかと思います。
もともと単身赴任で家にほぼほぼ戻りませんから、私がいなくても気づきません。
(このような状況ですら、法の下では勝算がないようです
裁判にもつれ込んだ場合に、です)
私は母が自宅に居ますので、月に数回帰りますけれど、
夫は家(自宅)に泊まることはありませんし、顔も見合わせません。
以前パラレルシフトの時に書いたその実行方法ですけれど、
それでいうと今は(4)ですね。
(1)まずは落ち着く 瞑想
(2)自分の気持ちを整理する。私はどうしたいの?何を伝えたいの?焦らず本音を探る 内観
(3)素直に、思いを伝え、話し合う。今できることすべてやる。全部、です。 実行
(4)自分は動かず、待つ(気にしない) 任せる
この(4)の気にしないをお祈りに変えています。
この状況に最初の結論が出るのは、年末年始とみています。
そこで結論が出ない場合、調停に持ち込みます。
さらにそれでも結論が出ないならば、
調停を起こすことによって別居という形を確定できるそうですので、
別居を理由に離婚の成立を目指します。
さらに数年間を要することになります。
長い!でしょ!
そこに人生を費やす気力があるか?
それとも穏便にこれまでと同じ人生を続けるか?
私は、精神と人生の自由を選びました。
愛とは何か?
そこに心から向き合うならば、
終わらせるのもまた愛だと私は思いますね…
ところで、今日もオレンジの光がやってきました。
最近頻繁に現れてくださいますね。
車から降りようとしたときに見かけたので、
写真撮影と動画撮影をしてみました。
いつものUFOも来ましたが、動画撮影のみにしました。
動画で確認しましたが、このオレンジの光、
向かって右側にくるくると回転していらっしゃる…
オレンジの光です。
画像の下の方に映るのが近隣の屋根です、結構地上に近いでしょ?
あなたがたに会えると安心いたします。
また、遊びに来てくださいね🌟