宇宙人に実際会ったのは、一回だけですが、
着陸したUFOを見たのも一度きりです。
この着陸したUFOはおそらくオレンジの光なんじゃないかなと思っています。
この時も妖しさと圧倒的なものを感じました。
ドーム型のオレンジ色に光る物体を見つけた時、何か遊技場でもできたのかな?って一瞬思いました。
それくらい物質化していて、ドームから光が全体に漏れている、そんな風に感じたんですね。
大きさで言うと大型のスーパーか学校くらいのサイズ感。
じーっと見ていたら、ふっと消えたんです。
そして、またふわーって光って、その後消えてしまいました。
あ、UFOだったんだ。
とその時実感したんです。
興味深いのは、その着陸していたところって、民家ということなんです。
空地とかじゃないのね。
彼らから見るとこの3次元世界はどのように見えるのでしょう?
彼らの視点をお借りできるなら、借りて見てみたいですよね…
物質完全無視!みたいな
そもそも私たちが目で見て認識している
この次元のありとあらゆる物も人間も動植物たちも、
実際のところ目で認識している固体ではないんだなぁ、と妙に実感した一日でした🌟
その追い打ちをかけるように、
翌日UFOの跡を確認したら…
小屋が建っていました!
この小屋は小さいんですけれど、この小屋が出来たため見晴らしが…よくない。
今も建ったままなんですよね、撤去してくれないかしら?
小屋を近くまで見に行ったら、大きなハチの巣が作られていてとても古い様子でした。
しかも民家のお庭にずっと建ってましたというテイです、わざとらしいなっ!
なんて、書いていたら後で実家に戻ったとき、無くなっていたりして?
無数の並行現実の一瞬一瞬を生きている。
この現実の在り方。
向かいたい方へ、望む方へ、歩んでいきたいですよね。
それが可能なのが人間なのだと思いますね…
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