宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

ヒーリングエネルギーの流入

2024-12-30 23:54:14 | 宇宙の友人

時々、生きていても意味がないや

というどうしようもない気持ちに襲われることがあります。

帰宅途中運転している時に突然そんな気持ちに飲み込まれ、

スーパーに立ち寄って買い物を始めた途端

あれ?さっきのはなんだったんだろう?

なんていうことがあります。

 

この運転中に突如襲われる生きているのが嫌になる感覚。

これは、ちょっとマズイやつだ自分の意識じゃないなって

すぐにわかります。

なんか、拾ってる…いろんな目に見えない存在たちがいらっしゃるので。

 

あ、そうそう、ちょっとオカルト的な話になっちゃうけど、

最近あった話を書いてみます。

夜中に隣の家の庭から獣のうめき声が聞こえたんです。

その後、女性の「きゃーーーーっ」という叫び声がしました。

この世のものとは思えませんでしたが、

もし隣の奥さんがクマに襲われた…とかだったらどうしよう?

でも、カーテンを開けられなかった、怖くて。

その後特に事件があったことも聞かないし、

隣の奥さんは元気みたいだし、

やっぱりこの世のものではなかったんだ、とある意味安心しました。

 

 

でね、何がいいたいかというと、突如襲われる死にたい、

みたいな感情はどこかから拾ってしまっている可能性がある、

ということ。

自分の感情のように感じてしまうのですが、その違和感を察知して

自分じゃない、って気付くことですぐに振り切れるんですよね。

通り過ぎることができるんです。

 

 

それとはまた違って、自我が意識に置いてきぼりにされている時にも

どうしようもない苦しみを感じることがあります。

 

なんなの?この不思議な体験たちは何?何か私に関係ある?

って怒っちゃったりします。

または悲しくなります。

これは無視してはいけないタイプの子なんですよね。

とことんお話を聞いてあげる、よりそってあげる。

わかるわかる、そうだよね…こんなの信じられないよねって。

ですが、聞いているうちにこのどうしようもない自我意識に飲み込まれると…

本当に生きているのが辛いと感じてしまうんです。

 

今日はそのついて来られない子に、意識が飲み込まれてしまいました。

もうすべてがどうでもよくなる…

意識は次元をまたいで存在しているので、

密接に過去に組み込まれている自我意識は時々悲鳴をあげちゃう。

 

まずい状態にすら自ら気づけない状態になる。

その時、シーンシンシンッ、シーンシンシンッ…

音にするとそんな感じで、ネルギーが流入してきたのです。

これ、完全にヒーラーさんです。

ヒーラーさんみたいな宇宙エネルギーが存在するみたい。

ここに意識を合わせると、自然と安心して満たされる。

エネルギーって本当にすごいんだなって体感しました。

意識を合わせるというより、自然に流入してくるのですが。

なんだろう??本当に不思議です。

 

人間ですから視覚が大好き、とっても大事。

それに言葉で聞きたいと思ってしまう。

ですが、例えばハイヤーセルフの声を肉声で耳から聞くとか、怖くない?

っていうか、うるさくない?かな?

私的には彼女は「話すという概念」が無い気がするのですが…

 

目に見えないけれど確実にある

そのエネルギーをもっと感じ取ることができるようになりたいな。

自らこの宇宙ヒーラーさんのような存在になれたらいいのに。

 

 


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