ある晴れた日の・・・

犬が噛まれた日

よりによって私の誕生日にこんな最悪な、、、凹むわ(だいぶ落ち着いてきたけど)

犬散歩中に、おそらく店から飛び出してきたか表にいたノーリードの犬に、わが愛犬もフイをつかれ、噛みたくられて、、、(という表現がぴったり)、とどめに正面からがっつり顔を噛み横に揺さぶり、鼻を貫通。穴があきました、、、なんでやねん!

失った時は戻せない、過ぎてしまったことを後悔しても取り返しがつかない。悔しいやら悲しいやら腹立たしいやら、、、、

ノーリードあかんでしょ?

ほとんど入り浸って飲んだくれている親爺。

私はてっきり店主かと思ってました。客だそうです。

毎日、看板に係留されているのを誰もが目撃されています。いや、放し飼いもあったんでしょう。「たまたまリードするのを忘れてた」はウソ。「店内だからリードはずしてたら、入ってきた客がドアあけたスキにでていったのに気付かなかった」は、言い訳にならんでしょ?

しかも、「噛まれたわけちゃうやろ、ギャアギャアぬかすな」とは心外。自分の腕がうちの犬の血で染まってるやんか!

泣き寝入りですか?かまれ損ですか?たまたま、、、って、、、それ!?

謝る姿勢もなく、「そっちがギャアギャア言うから声が大きくなる」って、、、冷静に怒るってありですか?噛まれて血しぶき、こっちも浴びてて、、、。しかも、引き離そうにもくらいついて離さず、こっちが身の危険を感じたんですよ!

血圧MAX。
両腿に血しぶきのGパンは洗濯せずに置いときますし!
病院で化膿どめ注射うってもらいましたけど、なんかあったら、タダじゃすみませんよ!ったく。

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