物騒なタイトルになってしまいましたが、おっきがるに!どうぞ🕺
桐島洋子氏が認知症のせいで執筆が滞り、かれん、ノエル、ローランドさんが後を繋いだ本はまだ読んでいませんが
大宅壮一ノンフィクション賞作品好きな私に、ノンフィクションものを読むきっかけを与えてくれたのが『淋しいアメリカ人』でした。
その後、『聡明な•••』シリーズを読んだかというと怪しいですが、テレビ番組の発言などはチラチラ見ていました。
※この方を思い出すとき、同級生でJAL事務職に就職したMちゃんを必ず思い出すのが不思議。連動しちゃってる。
あんなにも知的で精力的だった方が?と、驚きとともに悔しさもあります。今の医学ではここまでなのでしょうね。癌にしても、、、偉そうに言うな!ですが。
改めてウィキを読んでみると、アメリカかカナダ在住時代なのか存じませんが、事実婚時代のパートナーや結婚したが死別したお相手がいらっしゃったとか。
長い間の愛人(不実な?アメリカ人←私見)のことも、どのお方も全く知らないから、特に(正式or事実)結婚された頃の作品は読んでいないのかなぁ?
桐島さんのブログは、休み休み2014年で途切れているから、御年85歳、78歳頃までか。
パソコン系はあまり得意ではなかったらしい。手書き原稿なのか!ワープロまで?
※編集者をしていた友人も結局アナログなままで気がついてみたら雑誌社がなくなって依頼原稿や画像はPC経由ばかり。
メール操作も怪しい元デザイナー(アナログ)もタブレットやワコム、ペンタブレットなどアニメ主流で必須アイテムは手つかずで引退した。
ホワイトカラーだって仕事やめますかパソコン操作覚えますか?で辞めちゃった人っているからね。時間と投資は必要なのかも?
話戻します。
当時は、自由奔放な桐島さんより、
俵萌子、石牟礼道子、豊後レイコ(福田須磨子、姉)とか読んでいたかなぁ?
ま、それはともかく、認知症になると昔の記憶は蘇っているかのように言われるが(長期記憶、短期記憶)、自分なりに普通に意識とか自覚があって思い出せるのはいつまでなんだろう?
意識と無意識の差も難しそうで、よぉわからんが。
無意識の傷
最近、こんなところに(手や足が)引っかかった、とかこんなミスするか?ということが多い。
例えば包丁を落とすとか、何かに手を挟む、物を置いたままにしている、、、あげるときりがない。
感覚知覚も鈍感になっていれば、目測もまた同じく緩い。
自覚なく衰退。
寂しいことではあるが、コレが年をとるということねぇ。
で?それが?何か?ホホホ😁
ほどほどに
先日、夫とリモコンのことで口論した。そこまで言うか!?な、ものの言いようで、以来、一切リモコンにもテーブル上のグッズにも触らず、もちろん!テレビもつけない(見ない)。
全然不自由じゃないし!🤔
棘ありすぎ発言も頑固さ(私)もどっちもどっちなんだけど、程々にしておかないとって
世間の様子(揉め事)で、トコトン行くとロクなことない(笑)みたいだし!?
途中からは、ぐちっぽかったかな🙇
お付き合い下さり🙏、御礼💚
(画像お借りしました)
全員引退!?
最近、糸井氏わりと好きだったのにな!?
(画像お借りしました)
このご夫婦の後ろ姿は哀愁が漂っている印象(私見)
出逢わない人生は殺伐としているが、出逢ってしまったあとの人生を誰も咎めることはできない、、、なぁーんてね!?
【追記】
アプリを最新に更新したけど、下記はやはり修正されない。
右2つがいびつ(丸くない)
そんで反応(ポチッ)がビクともしなかったりするから疲れるぅ!😡
↑↑↑ここまでが記事です(^^)/~~~