事の外手こずってしまっていますので製作過程を記事にしてUPすることにしました。
最初のうちはガンナーの胴体にウォーリアの腕を移植して、頭部と下半身はそのまま流用でOKだろ?…なんて思っていたのですが、レジンの流し込みをスムーズにするために原型段階から修正と考え、腕の湾曲をもっと緩やかに修正。
これが意外と手間を食っちゃって…いや、単に私の作業が遅いという技術的理由である所が大なのですが
↑画像上が修正した腕部パーツ、下が修正前の旧ウォーリアの腕部。
グニャリと湾曲した腕、本当はもの凄い好きなのですが…ちょいとクセが強すぎることもあり、ここは涙を呑んで修正。
原型は分割線を腕底面に儲けているレイアウトにしてあるので、これだけで型に使用するシリコーンの量を大幅に減らすことが出来るのです。
で、腕に手を加えちゃうと今度は脚も…というのはごく自然な流れ(?)でして、どう修正しようか考えた末、結局新規製作…これで完全に年内完成は諦める事になりそう(あくまで私の技量では、の話ですが…)。
頭部は旧ウォーリアの原型をそのまま流用。構造的に修正しても生産の手間は全く変らないので
恐らく通販の休止までには間に合いそうも無いので、せめて次のWFまでに生産できる状態にしておきたいなぁ…。
最初のうちはガンナーの胴体にウォーリアの腕を移植して、頭部と下半身はそのまま流用でOKだろ?…なんて思っていたのですが、レジンの流し込みをスムーズにするために原型段階から修正と考え、腕の湾曲をもっと緩やかに修正。
これが意外と手間を食っちゃって…いや、単に私の作業が遅いという技術的理由である所が大なのですが
↑画像上が修正した腕部パーツ、下が修正前の旧ウォーリアの腕部。
グニャリと湾曲した腕、本当はもの凄い好きなのですが…ちょいとクセが強すぎることもあり、ここは涙を呑んで修正。
原型は分割線を腕底面に儲けているレイアウトにしてあるので、これだけで型に使用するシリコーンの量を大幅に減らすことが出来るのです。
で、腕に手を加えちゃうと今度は脚も…というのはごく自然な流れ(?)でして、どう修正しようか考えた末、結局新規製作…これで完全に年内完成は諦める事になりそう(あくまで私の技量では、の話ですが…)。
頭部は旧ウォーリアの原型をそのまま流用。構造的に修正しても生産の手間は全く変らないので
恐らく通販の休止までには間に合いそうも無いので、せめて次のWFまでに生産できる状態にしておきたいなぁ…。