天気が良かった3連休 北条鉄道へ行きました。
網引~粟生でまずは1枚 フラワ2000-1でした。
北条鉄道祭りの看板を掲げていました。
その後は播磨横田駅でのイベントに参加。
撮影後に臨時列車を一枚、撮影。
すぐに看板が取られています汗
臨時便は行き先が表示されていましたが、最終便は臨時幕でした。
帰り道の最後には神鉄粟生線へ寄り道。
1枚だけ撮影のつもりで来たのは1300系。
夕日が照らす中、通過。かっこよかったですね。
天気が良かった3連休 北条鉄道へ行きました。
網引~粟生でまずは1枚 フラワ2000-1でした。
北条鉄道祭りの看板を掲げていました。
その後は播磨横田駅でのイベントに参加。
撮影後に臨時列車を一枚、撮影。
すぐに看板が取られています汗
臨時便は行き先が表示されていましたが、最終便は臨時幕でした。
帰り道の最後には神鉄粟生線へ寄り道。
1枚だけ撮影のつもりで来たのは1300系。
夕日が照らす中、通過。かっこよかったですね。
2014年10月13日にブログ開設をして10周年を迎えました。
当時、高校3年生。
就職内定をもらい、学生生活に余裕が出たため、開設した当ブログ。
その就職先を転職、さらには結婚、出産など公私共々様々な変化がありました。
現在は憧れの仕事を追う等、更に変化を続ける毎日であります。
昔から見ていただいている方、最近このブログを見つけていただいた方、たくさんの方に励まされれるなぁと思う次第です。
どうぞ、これからも「直通特急の臨時停車」をよろしくお願いいたします!
2015年4月4日 阪神電車8000系
ほんとは、ちょうど1年の10月13日に記事公開を行う予定が記念日を忘れていて1日遅いのは、ここだけの話。
久しぶりの親父の委託品です。
車両は天賞堂コキ5500
なぜ依頼されたかというと・・
箱は壊れてたが、車両損傷はないみたいというジャンク品を購入しましたが。。。
コンテナ積替えで、パキッと梁部分が破損。
やはり損傷してたようです。
なので、今回は修理と復旧後の塗装が目的です。
まずは破損した梁部分。
梁が外側内側で2層になってたので、これをパテ埋めして1層化。
面倒な作業には違いないですが、床下下部になるので目は触れませんし、何より強度が上がります。
パテ埋めをしたということは再塗装する必要があるわけですが、元の天賞堂製品に合わすのは私にとっては至難の業。
ということで広島にいた緑のコキ5500にしてしまいましょう!
なおコキ28177、コキ28287の2両在籍してたようです。
写真は手持ちにありませんので、気になる方はググってください。。。
早速、加工していきます。
緑色になったコキは塗装変更と細かな標記の貼り付けで済みそうですが、積載するコンテナは事業用のコンテナを準備する必要があります。
用意したのは付属のC10形コンテナ
コンテナを切断してAP形にしていきます。
なお実際にはC20形を改造した様ですが、類似種を加工して、それらしくしていきます。
ネット画像を参考に、それらしい位置でコンテナ上部を切断。
さらに妻部の開口部を切り取ります。
各部にプラーシートで梁や妻部補強棒を設置。
補強棒は破損すること防止するため、実物より大きめのものにしておきました。
どうでしょうか?らしくなりましたかね
さらにコキ荷台と接する部分を切り欠きにしたらAP形コンテナの完成です。
1つ作るのに時間(ヤル気)がなかったため、時間がかかりました汗
天気が良かったので少しだけ
後ろが陰って来たので少しだけ暗くなってます・・
阪神なんば線の記念副標も割と長い期間ついていますね。
狙いの5001形 いやー気持ちのいい撮影でした。
2023年12月27日から始めた「N 北陸鉄道8900形」製作記
4月5日から始めた「16番 小湊鐡道キハ200形」製作記
7月10日から始めた「智頭急行HOT7000系」加工記