仮設住宅の暮らしをテレビなどで聞いていると、まるで生き地獄ですね。狭い、臭い、汚い、暑い、煩い、住みにくい、三ケーとは言うけれども、六イーではないですか。
カンナオトだけは、寿司と中華とイアタリアンを梯子して、エヤコンをめいっぱい利かせて暮らしていますが、被災地では地獄が続いていますね。
津波より 恐い居座り 人殺し
しかも、酷い環境の中でお年寄りは、結構なペースで亡くなっているようだ。
故郷から、遠くに離れるかも知れないけれども、この夏の期間くらい、佐賀県や鳥取県や色々優遇してくれる県に移住した方がよいと思いますよ。
まあ、そういう言い方は良くないけれども、折角助かった命なのだから、未知の生活を経験するのも神の意思かもしれないですよ、僕は神は信じないけれども。