よく生きること、と焦点

おはようございます☀️

今日も参拝しました。

ご真言も念誦しましたよ。

私の目標は、最後までよく生きる、ことです。

よく生きる、というのは自分の役割を全うするということです。

その時々で、それぞれ縁があった方を支えたり、わからないことをわかるように考えたりです。

それで側から見れば、何も変わらず、というように見えるかもしれませんが、神仏との縁ができたことが大きいのです。何てったって若い時は縁が薄かったですから。

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話は変わりますが、私はバッハのピアノ協奏曲がとても好きです。昨日久しぶりに聞いて、昔繰り返し聴いていた時のことを思い出しました。

何かこう、雑念ではない、自分の綺麗なところに響く音楽です。こういうのを聴いて、そこに意識を合わせて行くのが、神仏とご縁がない時は大事でした。

音楽には全く詳しくないのですが、そういう私でも惹かれる音楽を作って下さったバッハさんに感謝したいと思います。また、それを演奏したり録音して今の時代に繋いで下さった方々にも。

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記憶は、何にフォーカスするかで変わってきます。そしてカルマが強く出るところに関しては、多くの方は気づきもしません。無いのと一緒です。

自分の気にしているところだけで判別しているのが普通です。一見価値がないようなことに関しても、心を込めてお仕事されている方は多く、私たちはそれにより比較的心地良い社会生活を営めています。

そのようなお仕事の優れた見本が神仏であって、神仏に心を寄せることで、素晴らしいお仕事のみわざに触れることができ、よく生きる糧をいただけます。

今日もありがとうございます😊