出番なし。本当に左投手の時しか使われなさそうです。
まずは代打でもなんでも結果を一つずつ積み上げる事を期待します。
今日も右投手が先発なので出番は少ないと思いますが、チャンスがあればもぎ取って欲しい。
内野は柴田選手が不遇すぎます。。。
出てる時はそれなりに活躍してるのに、三塁は好調な宮崎選手との競争ですから厳しいですよね。
さて試合の方は1-6の完敗。ま、仕方ないですよ。
今年はよい試合した後に波に乗れない試合をするのはデフォルトな感じです。
大型連敗しないだけマシです。
打線はずっと不調です。
なんというか、誰かしら複数人が線を点に変えます。
ただ6安打だからなぁ。ファームも貧打だし、コーチ何やってるの?
ファームの1年目の子たちは仕方ないですけれど。。。
ラミレスノート読んできました。
倉本選手はスモールベースボール的な事を好まないって。。。
本当に?好まないじゃなくて、苦手、のマイルド表現かな。
梶谷選手も好んでいないように見えますが、2番ですね。
倉本選手9番で接戦を勝てた試合もあったと記憶している、というような内容も。
うーん、ずっと出てるのだから、そういう試合もあるでしょう。
良い場面でピッチャーに打順がまわり、ピッチャーが打つという場面も同じくらい見たような。。。
リードオフマンが二人並ぶ、うーーーーーん、好調ならばね。
でも好調な選手ならばほぼみんなそうなるから、やはり読んでいて釈然としませんでした。
ただ、積極的にバッドを振る選手が好きという事は分かりました。
だから、ベイスターズの投手がすごい球数投げてるのに、相手ピッチャーの球数が少ない場面をよくみたんですね。
ちなみに倉本選手を好調な時は当然として不調でも、怪我以外ならばどんな時でも使い続ける事は今は賛同しています。期待に応えて球界一のショートになって欲しいです。
若いチームだし乗れば良いところいけるかもしれません。
博打的で数年続けられる戦法とは思えないですが、でも当たったら楽しそうなので、個人的には今のやり方を継続してもらって、その結果を楽しみにしたいと思っています。
ギャンブルやらないですが、ちょっとそんな要素も味わえて一度で二度美味しい。
まずは代打でもなんでも結果を一つずつ積み上げる事を期待します。
今日も右投手が先発なので出番は少ないと思いますが、チャンスがあればもぎ取って欲しい。
内野は柴田選手が不遇すぎます。。。
出てる時はそれなりに活躍してるのに、三塁は好調な宮崎選手との競争ですから厳しいですよね。
さて試合の方は1-6の完敗。ま、仕方ないですよ。
今年はよい試合した後に波に乗れない試合をするのはデフォルトな感じです。
大型連敗しないだけマシです。
打線はずっと不調です。
なんというか、誰かしら複数人が線を点に変えます。
ただ6安打だからなぁ。ファームも貧打だし、コーチ何やってるの?
ファームの1年目の子たちは仕方ないですけれど。。。
ラミレスノート読んできました。
倉本選手はスモールベースボール的な事を好まないって。。。
本当に?好まないじゃなくて、苦手、のマイルド表現かな。
梶谷選手も好んでいないように見えますが、2番ですね。
倉本選手9番で接戦を勝てた試合もあったと記憶している、というような内容も。
うーん、ずっと出てるのだから、そういう試合もあるでしょう。
良い場面でピッチャーに打順がまわり、ピッチャーが打つという場面も同じくらい見たような。。。
リードオフマンが二人並ぶ、うーーーーーん、好調ならばね。
でも好調な選手ならばほぼみんなそうなるから、やはり読んでいて釈然としませんでした。
ただ、積極的にバッドを振る選手が好きという事は分かりました。
だから、ベイスターズの投手がすごい球数投げてるのに、相手ピッチャーの球数が少ない場面をよくみたんですね。
ちなみに倉本選手を好調な時は当然として不調でも、怪我以外ならばどんな時でも使い続ける事は今は賛同しています。期待に応えて球界一のショートになって欲しいです。
若いチームだし乗れば良いところいけるかもしれません。
博打的で数年続けられる戦法とは思えないですが、でも当たったら楽しそうなので、個人的には今のやり方を継続してもらって、その結果を楽しみにしたいと思っています。
ギャンブルやらないですが、ちょっとそんな要素も味わえて一度で二度美味しい。
いいですねー。あんな快投できるピッチャーがいて。
来週の観戦時にボロボロにやられたらどうしようと今から戦々恐々です。
野手は奮起してもらいたいですね。