3期はいつ始まるんかなーって
9月に始まる?いや年末の12月だとか色々噂が飛び回ってますが
遊郭編が11話までだから 今年中に 3期が始まる可能性は高いね
そうなると 今年秋と言う 推測はかなり信憑性高いわ
ところで 遊郭編でちょっと気になる事があるにはあるんだけど
ここに書いておこうかな
それは遊郭編というのが 炭治郎達の意趣返しと言うか裏表現と言うか
そういう投影メタファーで拵えてたところ
例えば、あの鬼の 兄妹 というのは
炭治郎と禰豆子の二人ともが、そういう修羅の様な境遇になってたかもしれないという例えだよね( if=もしも)
そして 天元さんの 3人の嫁というのは
炭治郎と その配下家来3人のアナロジーだよね
炭治郎が桃太郎シフトだというのは既に指摘したけど
つまり鬼退治に伴う三家来の犬猿雉だよね
雉は藤子アニメで女性格 と言う 、あの冗談みたいに確立してるから
やっぱり女性でいいと思う。
つまり雉=禰豆子
犬は四足動物だからイノシシの伊之助
消去法で黄色い子は猿か
そういう桃太郎シフトがある
でこれをもうちょっとこの 英雄色を好むと言う 側近の女性に例えると
天元さんの辺に3人の美女というシフトになるわけよ
だから3人の側近の1人が伊之助に似てるわけ
炭治郎カマボコ隊と比較せよという類似の意味だよ
遊郭編がなぜ二つも 炭治郎ら の投影で出来上がってるか と言うと
そりゃあ主人公だから
どっかで傍流で説明しながら進むしかないんだよ
そういう脇役もね 柱 の描写もね
これら一応区切り事のおさらいとして押さえておく
何故なら次の刀鍛冶の里編 3期は
柱が男女で二人出るんです
それがどうしたと 思うけれども
それは初期に出た 胡蝶と 富岡だっけ
あの二人のアナロジーになるわけよね
どこまでになるかわかんないけど
まあそれは覚悟しておこうかなという感じ
はい今回ここまで
- 終わったねー遊郭編
最初に危ぶまれてた遊女やグロ描写も杞憂に過ぎなかったようだね。
自分は75~90点のブレ評価の中に居る
結果的に大好きなのは遊郭炎上したあと
炭治郎が目覚めてからの無事を喜びあうエピローグ
この場面が大好き
皆頑張ったよね
天元さんの左手が残念だけど良い義手は有りそう。(武器仕込みの?)
ここからネットの書き込みで
霊界堕ちの兄妹のうち
妹だけ人間の姿な理由は?のアンサで
二人は一心同体だから兄が妹の罪を全部引き受ける形で
妹は人間の姿 兄は鬼のまま だったのだ!
おおなんて兄妹愛だ、深いぞ!
…てことで納得しているようだが
ここからは俺の意見だけど
あの場所って死後の世界だよね
だから魂の状態で
自分が好む安定の姿になる
妹は人間の頃で年齢も幼くなってるようだ
精神年齢なのかな
で兄は?
鬼みたいに見えるけど
実は彼も人間に戻っており
鬼の姿が居心地良いので、そう見えるだけ
もともと人間時代からオ汚れさんだし
その差がハッキリ分からないだけ
死後だから魂状態なんだし
鬼のままは不自然だ
たしか蜘蛛少年のルイも死後は髪が黒く戻ってたような
したがって何故二人のうち
妹だけ人間だったのか?の答えは
❪あの場面は二人とも魂状態の人間の姿であり
兄が鬼っぽく見えるのは
もともと汚れキャラであり
姿が鬼っぽい方が安定する性分だったから❫
と俺ならこう回答するよ。
まあ解釈は自由だけどね
NHK初の特撮ヒーローと言う触れ込みで話題?な番組…と言いたいが
はっきり言えば「見よう見まね」+「奇をてらい」+「器用貧乏」の見本みたいな1品
これが新しいヒーローだと?泣けてくるわ
呆れるわの連続で下らんの一言よ
こんなので憧れも何も生まれんし
シャンゼリオンとかのがよっぽど新世代ヒーローよ
NHK全然判ってないな
バラヒーローの意味はなんか有るの?
前例がないからやってみただけでそもそもあまり活躍しない
キャラ立ち不明のまま戦闘には勝利するのがチートと言うより古~いお約束どうりで
一気に旧世代ヒーロー
それを誤魔化す為の
多少の説明不親切な複雑さと+世俗描写
ことごとく裏目 誰がこれみるの?
天才テレビくんより劣る
「悪夢の王」とか「クラインの壺」のが名作や
結局NHKは特撮を子供だましのカテゴリーとしてなんの問題提起もなしで
様々な過去作からアイディア寄せ集めてこさえた詐欺みたいなもん
全部は指摘できないけど
あのロケットは帰りマンの流星号
つるのは岸田森なわけね
過去の悲劇はデンジマンのデンジ星
他わからんネタもおそらくほとんど全部元ありそう
そもそまバラ選手がヒーロー能力得ても車椅子のままって何?
マイティソー知らんのか?あれは身障者が超人になるのだよ
どんなに神々しく勝利しても変身解けば白い杖の生活保護者
この対比のダイナミックなこと
つまりさバラ選手がスーパー超人になって戦うだけで良いんだけど?
超人になって何か不都合有ったのかね
そうゆうお約束にハマるのを避けたフシが見え見え
だから「見よう見まね」+「奇をてらい」+「器用貧乏」の見本にしかならんのよ
心が無いんだよ
ロマンがない
何処を誉めるんだよ
汗かいて頑張れば感動か?
バカか違うだろ
バラと言ってもイケメンで筋肉リュウリュウで美人コーチの元で訓練て何が不満なんだろ
恵まれ過ぎ
お金とかも有りそうで
そんなのヒーローとして感情移入はできんな
要するに興味本位でバラとか選んだツケで破綻している
バラ人物をどう描くのか色々差し障りもあってハードル高い
孤独にもできん
貧乏にもできん
嫉妬とか挫折も描けんとかで
結局でんでん面白くない主人公
もうダメよ
いくら脇役やCGで盛り返そうとも
ネタはバクリ行進でしょ
無駄無駄無駄無駄無駄
でも暇潰しで観てた
どこまで恥さらすだろうとか興味で
自分は「失敗作の研究」と言うテーマのライフワーク続けてるので
そのサンプルとしては収穫あった。マジで。
だから4話目以降あればやはり観るだろうね
ではこの辺で。
特に何も言うことはないんだけど
12話は見ることができたので
その視聴方法が ニコ生でコメント付きで見た後
Amebatvでもう1回じっくり読むと言う
二段構成
有終の美を飾るにふさわしいカブの三人旅
でも2クールあれば椎ちゃんのカブデビューも観れたわけで
二期か映画はあるのかないのか気になるが
この12話だけで引き下がってもイサギ良い感じ。
で最終回てのはどんなドラマでもカーニバルなんだよね
過去に記したエッセンスを幕の内みたいに寄せ集めたイベント
例を上げればキリがないが
終わり=決別てあり
楽しかった時間への恩赦
まろまろエピローグなわけ
だから椎ちゃんを通してカブと初めて接した最初の自分を観る
カブでどこでも行ける可能性
旅の新鮮な発見
これらは1~11話にきちんと出てたテーゼであり、ついでに椎ちゃんグルメ枠と礼子の裸飯未遂を含めて総決算されたオサライである。
それが最終回と言うもの
それでもいいのだ(バカボン親父か
この続きが要るか要らないか
人それぞれだが
発展途上でも完結はできる矛盾
だって物語は人に希望であれば良い。
もう11話
残り1話になっちゃった寂しいね
もっとも無料のAmebtvかニコ生だから
一週遅れではあるな
11話で気になったのは
前カゴに人間乗せたら違反とかそこまで野暮に言いたくはない
あれは緊急事態だから
それよりも画面の暗さだよね
それはアニメだからライト感覚に表現はできるけど そこを 作為に流さなかった のだろうと思う
実際、田舎の夜道は真っ暗よ
たから月明かりとか 星明かりだけ の暗闇じゃなかったらライトがいるんだと思うよ
携帯ライトとか 懐中電灯
懐中電灯なしでシーちゃんを見つけるって あの黒闇で? ちょっとちぐはぐする無配慮
つまり星あかり月明かりがあるならいいんだけどそういう日じゃなかったらね
あの暗さ演出を選ぶならライト無しでは無配慮に思う
とまあ少し気になるけど
まあいいわ
小熊さん達に会える時間も後わずか