年齢半分の法則ての自分で考案してる。
実年齢の半分した年齢こそ自分で相応の経験を積み、
精神を養った年齢なのだと。
つまり
50歳の人は25歳
30歳の人は15歳
それが実質的年齢なのだと
この法則は時々人に話すことがあるが
大抵の返事は
半分にしてどうする?とか
意味わからんし実際生きた年月と違うだろとか
当たり前の事を言い返すが
これは成長年齢であり
実年齢は伴ってない例えなのだ
誕生日から与えられた年齢は
人生で過重なストレスではないのかね
●歳になったからこうしようとか
●歳のくせに
●歳にもなって何やってる自分
とか
卑屈に考える必要はない
色々考えると
半分にして良いみたいと発見したのである
20歳で成人するのが常だが
実は10歳の子供だと考えると
彼らの言動は納得できる
10歳なのだ しょうがない
還暦60でも30歳
まあ確かに隠居には早いし
30くらいのメンタリズムよね
経験も
この年齢半分の法則は
奮い起たせる自信を貰える効果もある
実は半分しか生きてないのよ
半分は寝てるからか?わからんが
中には子供に戻さないでとか言う女性も居たが
大人に背伸びしたがるのも
子供の特性よ
成長年齢の目安は半分ね。