超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

ウテナ最終話直前で大体わかったこと(前編

2016年06月15日 00時46分08秒 | アべまTV
●元ネタは○○○○○の○○○編から(早く言え)

●シフトは○○○の○○(邦画だがTV版もある)

●姫宮らの設定がセラムン・ちびうさ編に符号する

●するとウテナのピンク髪もスモールレディかも

●すると王子様はタキシード仮面かセーラームーン

●他の登場雨人物もセーラー戦士などと符合するよううだ

・・(´・ω・`)


まあそれはわざわざいうことであったのかな

楽しめばいいのだし

ウテナとセラムンは違う娯楽よ

でも根源とか換骨奪胎のしてきは出来そうだねって話

あすは最終回かもしれんが

言及もほぼこれで終わりかな

前編かな解説の

あそーだ

最終回の一個前のタイトルが「世界の果て」で

実質、完結Aと完結Bの2話と思う

で本編で言葉にされる「世界の果てからの手紙」とか「世界の果てを見た」

てのは

最終回Aを見た という意味だと思う

最終回からの手紙ってことよ

つまりあのスポーツカーはタイムロードで結末まで往復してる

そうゆうメタだ

少女革命ウテナはこのようなメタが満載で

ストップウォッチをいじってた子がいたと思うが

それは演出のメタだよね

SIROBAKO見てたら知ってると思うけど

アニメ制作で過程の場面ごとの秒数をストップウォッチで測る仕事があり

それは「演出」という係

ふつう演出ってクオリティー表現のことだと思われてるが

製作部での演出って時間測る仕事なだよな


俺は昔、アニメ業界入りかけた事があっていくつか質問をしてた

その返事のなかで「演出は時間を決める仕事」て説明あった


だからウテナはそういったメタメタで構築された異世界で

世界の果て=最終部分という帰納法で構成された先送りで

手紙の指示とか

世界の果てを見た=(最終部分を)見た確認とかで進んでた・・のだと思う

これ自体でも結構おもろいが

そのへんが詐欺っぽいという同時に

なぜだか素敵な魅力もあって

どんどん勘違いしてもそれはそれで幸せなんじゃないかなとか思う

ウテナ放送終わったらネット上の他の人の感想を見るべきかしないでいるべきか

気が向いたらやるか

さて明日ちゅうか今日の放送で最終2話だし

後半解説も多分書くかな

書かなかったら不要ということだけど


s-いやCDまだ届かんが

あすくらいに来るかな?


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