"感染は止める。社会は止めない"なんてデタラメなTVCM出す金あるなら発熱外来診療拒否してる医療機関に圧力かけろよ
社会は止めないと言うのなら飲食店に時短要請なんかするなバカ都知事
働く場所や時間を奪っておいて何が社会は止めないだ、こんなの虚偽の広告だ
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小池都知事「感染は止める。社会は止めない」飲食店への要請は選択制
社会は止めないと言うのなら飲食店に時短要請なんかするなバカ都知事
働く場所や時間を奪っておいて何が社会は止めないだ、こんなの虚偽の広告だ
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小池都知事「感染は止める。社会は止めない」飲食店への要請は選択制
玉川徹氏、10代や高齢者へのコロナ感染拡大に「こうなってしまえば有効な打ち手はないというのが現実」
玉川徹氏、感染対策に疑問「これが最後になるから今回だけは我慢して下さいってことが言えないのか」
玉川徹氏、感染拡大の中、分科会に提言「ちゃんと言葉を尽くして理解してもらうようにしないといけない」
新型コロナ脅威論を流布するのを止めて新型コロナを季節性インフルエンザと同じ扱いにし医療機関に発熱外来診療拒否をさせないようにすべき
効かないワクチンを何度接種しても感染拡大を阻止することなんかできない、感染拡大阻止に注力するよりインフルエンザのように症状がある患者を診療することに注力すべき、インフルエンザだって症状を緩和する薬を出す程度しかやってなかったじゃないか
玉川徹氏、感染対策に疑問「これが最後になるから今回だけは我慢して下さいってことが言えないのか」
玉川徹氏、感染拡大の中、分科会に提言「ちゃんと言葉を尽くして理解してもらうようにしないといけない」
新型コロナ脅威論を流布するのを止めて新型コロナを季節性インフルエンザと同じ扱いにし医療機関に発熱外来診療拒否をさせないようにすべき
効かないワクチンを何度接種しても感染拡大を阻止することなんかできない、感染拡大阻止に注力するよりインフルエンザのように症状がある患者を診療することに注力すべき、インフルエンザだって症状を緩和する薬を出す程度しかやってなかったじゃないか
岡田晴恵さんに聞く「政府の新型コロナ対策はどこから間違えたのか」
まずWHOのミス、武漢がロックダウンされたので武漢以外の中国人の渡航に注意喚起しなかった、これが世界的感染拡大を引き起こした
次に厚生労働省のミス、WHOが注意喚起しなかったら日本も右に習えで感染阻止よりインバウンド需要重視で中国人の渡航制限などまったく行わず、さっぽろ雪まつりに中国人が大量に来て札幌で感染爆発させた
まずWHOのミス、武漢がロックダウンされたので武漢以外の中国人の渡航に注意喚起しなかった、これが世界的感染拡大を引き起こした
次に厚生労働省のミス、WHOが注意喚起しなかったら日本も右に習えで感染阻止よりインバウンド需要重視で中国人の渡航制限などまったく行わず、さっぽろ雪まつりに中国人が大量に来て札幌で感染爆発させた
ワクチン3回目接種 1日100万回を指示 大規模接種会場 回数引き上げ 岸田首相
>自民・谷公一衆院議員「(希望する高齢者に)2月中に接種を終えるためには、1日100万回接種しないと達成できない。まさに正念場であり、勝負の月であろうかと」
同じことを言い続けて何年経過してると思ってるんだバカ政治家ども
効果が疑問なワクチン接種より新型コロナを季節性インフルエンザと同じ扱いにし、通年インフルエンザを診ている医療機関に発熱外来診療拒否なんかさせないようにすべき
>自民・谷公一衆院議員「(希望する高齢者に)2月中に接種を終えるためには、1日100万回接種しないと達成できない。まさに正念場であり、勝負の月であろうかと」
同じことを言い続けて何年経過してると思ってるんだバカ政治家ども
効果が疑問なワクチン接種より新型コロナを季節性インフルエンザと同じ扱いにし、通年インフルエンザを診ている医療機関に発熱外来診療拒否なんかさせないようにすべき
札幌駅発着のJR全列車、7日終日運休 除雪間に合わず
札幌圏の交通、大雪でまひ JR終日運休・バス大幅減
記録的な積雪量だってさ、地球温暖化なんてデタラメ唱えるバカ学者どもは、現実を見れないんですかね?どう科学的に説明してくれるのかな?
デタラメな数値モデルを捏造するだけなんでは?
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寒さで木から“イグアナ落下”米寒波フロリダ州到達
>アメリカの国立気象局は29日、1月の平均気温が20度を超えるフロリダ州でも、一部の地域で氷点下5度まで下がったと発表しました。
>アメリカメディアによりますと、急激な気温の変化に耐え切れず、野生のイグアナが木から落下して動けなくなる現象が各地で見られたということです。
札幌圏の交通、大雪でまひ JR終日運休・バス大幅減
記録的な積雪量だってさ、地球温暖化なんてデタラメ唱えるバカ学者どもは、現実を見れないんですかね?どう科学的に説明してくれるのかな?
デタラメな数値モデルを捏造するだけなんでは?
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寒さで木から“イグアナ落下”米寒波フロリダ州到達
>アメリカの国立気象局は29日、1月の平均気温が20度を超えるフロリダ州でも、一部の地域で氷点下5度まで下がったと発表しました。
>アメリカメディアによりますと、急激な気温の変化に耐え切れず、野生のイグアナが木から落下して動けなくなる現象が各地で見られたということです。
今どきファクスって…コロナ集計にアナログの限界、大阪市1・2万人漏れ
>全国保健所長会は2日に行った緊急提言で、オミクロン株では無症状や軽症の患者が多数にもかかわらず、すべての感染者への健康観察が求められるとして「保健所は入院が必要な患者のみを把握すべきだ」と業務効率化の必要性を改めて指摘した。
>ファクスで報告していたら急増する患者に対応できなくなるのは何年も前から分かっていたこと。逼迫(ひっぱく)を生む必然的な構造があるのに、それを放置し続けたことが一番の問題だ
もう無症状の感染者を数えることが無意味だと気付けよバカども
無症状のインフルエンザ感染者を数えたことなんかないだろ?感染経路を特定できないレベルになったら感染者数を把握したからと言ってなにかできるわけじゃないことぐらい判らんかね
ものすごい数検査して感染者隔離しても新規感染者を防げない中国の現実を見ろよ
実務経験、臨床経験があるのか疑問な自称専門家なんかの言うことを信じちゃダメだ
自称専門家の机上の空論に国民が犠牲を強いられた2年間を忘れるな
>全国保健所長会は2日に行った緊急提言で、オミクロン株では無症状や軽症の患者が多数にもかかわらず、すべての感染者への健康観察が求められるとして「保健所は入院が必要な患者のみを把握すべきだ」と業務効率化の必要性を改めて指摘した。
>ファクスで報告していたら急増する患者に対応できなくなるのは何年も前から分かっていたこと。逼迫(ひっぱく)を生む必然的な構造があるのに、それを放置し続けたことが一番の問題だ
もう無症状の感染者を数えることが無意味だと気付けよバカども
無症状のインフルエンザ感染者を数えたことなんかないだろ?感染経路を特定できないレベルになったら感染者数を把握したからと言ってなにかできるわけじゃないことぐらい判らんかね
ものすごい数検査して感染者隔離しても新規感染者を防げない中国の現実を見ろよ
実務経験、臨床経験があるのか疑問な自称専門家なんかの言うことを信じちゃダメだ
自称専門家の机上の空論に国民が犠牲を強いられた2年間を忘れるな
橋下徹氏 日本の新型コロナウイルス対応に「1番の問題点は、専門家が同族過ぎる」
日本の感染症の専門家ってマスクはワクチンなんてバカなことを言う大学教授みたいな電子顕微鏡発明以前の知識レベルばっかりなんだよ
そもそもマスク着用率が高い日本で風邪やインフルエンザ感染者がゼロにならないのに新型コロナ感染者をゼロにできると妄信してる方が脳みそお花畑なんじゃないかね
日本の感染症の専門家ってマスクはワクチンなんてバカなことを言う大学教授みたいな電子顕微鏡発明以前の知識レベルばっかりなんだよ
そもそもマスク着用率が高い日本で風邪やインフルエンザ感染者がゼロにならないのに新型コロナ感染者をゼロにできると妄信してる方が脳みそお花畑なんじゃないかね
「致死率0.006%のデータを活かして」 沖縄県専門家会議座長が提言、緊急事態宣言は不要?
>国立感染症研究所が、沖縄県のデータも含めて英語の論文を発表し、そこにはオミクロン株のウイルス排出のピークは、発症後3~6日と書かれています。それを踏まえれば、ピーク時の2日前でも発症日より後になる。発症前にまで遡って「濃厚接触者」を探す必要は、もうないといえます。
>オミクロン株は感染力が非常に強い一方、重症化リスクは低いとわかっているので、リスクが高い場所に絞って対策することが大切です。たとえば高齢者施設等での感染対策に注力し、そこでクラスターが起きたら、すぐにレムデシビルを投与できる体制を整える、といったことです。
>沖縄県における第6波の感染者数は、現在までに3万人ほどで、死者は2人となりました(致死率0.006%)。重症者は5人です。
>潜伏期間が平均2.8日で最大でも5日、ウイルス排出のピークが発症から3~6日後のオミクロン株は、前者が1~2日、後者が発症から2~3日後の季節性インフルエンザに近づきました。致死率は、0.1%以下とされるインフルエンザよりも、むしろ低いといえるかもしれません。
>同様のデータが福井県からも出ました。潜伏期間が2.8日で全員が5日以内に発症、という数字は沖縄とまったく同じで、味覚障害が生じた例も、沖縄の1%に対し、福井は1.2%とほぼ同じ。沖縄のデータが福井でも再現された意味は大きいと思います。
>1月27日の厚労省アドバイザリーボードに、大阪のオミクロン株の感染者の解析が出ていましたが、全年齢層の重症化リスクが0.05%で、死亡率が0.02%。デルタ株の20分の1ほどです。60歳以上に限定しても、重症化率はデルタ株の4.7%に対し0.4%と10分の1程度になり、3.7%だった死亡率も0.2%と、20分の1くらいになりました。また98%が軽症で、肺炎を発症する確率が従来株の0.12倍というデータもあります。入院を必要とする割合は減っていると思います
>高濃度の酸素投与や人工呼吸器を必要とするなど、緊張を強いられる重症者が多かったデルタ株のときとは、状況が異なっている面がある。たとえば、高齢者施設のクラスターが原因で80~90代の入院者が増えていますが、コロナの重症度が高い人は少ない。同じ入院率でも、実際の逼迫具合は違うのではないでしょうか。いまは高齢者や基礎疾患がある人など、重症化リスクがある患者は全員が入院対象だと思いますが、リスクファクターはあるが軽症の入院者について、本当に入院が必要か、という議論はあってもいいと思います
>3万人が感染して亡くなるのが2人の感染症は、「まん延防止」という感覚ではない。デルタ株のような致死率が2~3%もある病気に適用するならわかりますが、0.006%といった感染症には必要ないでしょう。飲食店の時短営業やアルコールの提供禁止も必要なく、尾身会長の言う「人数制限」などピンポイントの対策がしっかりできていれば、飲食店も普通に営業して問題ないはずです。
>医療従事者の方々が濃厚接触者になると、一定期間勤務できなくなって、医療現場の逼迫が起こりやすいようにも思う。現状の濃厚接触者の隔離ルールは、オミクロン株には厳しすぎる気もします。また、重症化リスクがある方は原則、入院させていますが、リスクが小さい方や軽症の方は、宿泊療養施設や臨時の医療施設などに入ってもらい、急変したらすぐに対応できる体制を作るほうが、効率的だとも思います。
>現在、保健所はコロナ関連の業務に追われ、ほかの業務ができなくなっています。いまは2類相当なので、感染者や濃厚接触者の隔離に関し、保健所が指示を出しますが、5類になればインフルエンザと同様、症状があれば自己管理すればよくなり、保健所の負担が減ります。また2類相当だと、医療費は公費で賄われますが、それをこれ以上続けるのは、財政的に無理ではないでしょうか。サポートするにせよ、高齢者や基礎疾患がある人だけにして、あとはインフルエンザと同様の診療費がかかるようにしてもいいと思います
>2019年にはインフルエンザで、10代が65人も亡くなりましたが、新型コロナは、その年齢で亡くなったのはこれまでに3人。ほぼ老人しか亡くならない病気なのは明らかです。老年医学の専門家からすると、お年寄りはインフルエンザに感染しても亡くなる確率が高く、風邪をこじらせて亡くなる方もいる。統計を見ると、毎年10万人ほどが肺炎で亡くなり、うち1万~2万人は風邪をこじらせ発症していると考えられます。風邪のウイルスはオミクロン株と似て肺炎は滅多に起こしませんが、風邪で上気道炎になって免疫力が落ちると、普通の細菌感染から肺炎に至ることがある。その際も死因は肺炎とされるので、風邪は死なない病気と誤解されています。現実には、普通の風邪でも年間1万人程度亡くなります
>国立感染症研究所が、沖縄県のデータも含めて英語の論文を発表し、そこにはオミクロン株のウイルス排出のピークは、発症後3~6日と書かれています。それを踏まえれば、ピーク時の2日前でも発症日より後になる。発症前にまで遡って「濃厚接触者」を探す必要は、もうないといえます。
>オミクロン株は感染力が非常に強い一方、重症化リスクは低いとわかっているので、リスクが高い場所に絞って対策することが大切です。たとえば高齢者施設等での感染対策に注力し、そこでクラスターが起きたら、すぐにレムデシビルを投与できる体制を整える、といったことです。
>沖縄県における第6波の感染者数は、現在までに3万人ほどで、死者は2人となりました(致死率0.006%)。重症者は5人です。
>潜伏期間が平均2.8日で最大でも5日、ウイルス排出のピークが発症から3~6日後のオミクロン株は、前者が1~2日、後者が発症から2~3日後の季節性インフルエンザに近づきました。致死率は、0.1%以下とされるインフルエンザよりも、むしろ低いといえるかもしれません。
>同様のデータが福井県からも出ました。潜伏期間が2.8日で全員が5日以内に発症、という数字は沖縄とまったく同じで、味覚障害が生じた例も、沖縄の1%に対し、福井は1.2%とほぼ同じ。沖縄のデータが福井でも再現された意味は大きいと思います。
>1月27日の厚労省アドバイザリーボードに、大阪のオミクロン株の感染者の解析が出ていましたが、全年齢層の重症化リスクが0.05%で、死亡率が0.02%。デルタ株の20分の1ほどです。60歳以上に限定しても、重症化率はデルタ株の4.7%に対し0.4%と10分の1程度になり、3.7%だった死亡率も0.2%と、20分の1くらいになりました。また98%が軽症で、肺炎を発症する確率が従来株の0.12倍というデータもあります。入院を必要とする割合は減っていると思います
>高濃度の酸素投与や人工呼吸器を必要とするなど、緊張を強いられる重症者が多かったデルタ株のときとは、状況が異なっている面がある。たとえば、高齢者施設のクラスターが原因で80~90代の入院者が増えていますが、コロナの重症度が高い人は少ない。同じ入院率でも、実際の逼迫具合は違うのではないでしょうか。いまは高齢者や基礎疾患がある人など、重症化リスクがある患者は全員が入院対象だと思いますが、リスクファクターはあるが軽症の入院者について、本当に入院が必要か、という議論はあってもいいと思います
>3万人が感染して亡くなるのが2人の感染症は、「まん延防止」という感覚ではない。デルタ株のような致死率が2~3%もある病気に適用するならわかりますが、0.006%といった感染症には必要ないでしょう。飲食店の時短営業やアルコールの提供禁止も必要なく、尾身会長の言う「人数制限」などピンポイントの対策がしっかりできていれば、飲食店も普通に営業して問題ないはずです。
>医療従事者の方々が濃厚接触者になると、一定期間勤務できなくなって、医療現場の逼迫が起こりやすいようにも思う。現状の濃厚接触者の隔離ルールは、オミクロン株には厳しすぎる気もします。また、重症化リスクがある方は原則、入院させていますが、リスクが小さい方や軽症の方は、宿泊療養施設や臨時の医療施設などに入ってもらい、急変したらすぐに対応できる体制を作るほうが、効率的だとも思います。
>現在、保健所はコロナ関連の業務に追われ、ほかの業務ができなくなっています。いまは2類相当なので、感染者や濃厚接触者の隔離に関し、保健所が指示を出しますが、5類になればインフルエンザと同様、症状があれば自己管理すればよくなり、保健所の負担が減ります。また2類相当だと、医療費は公費で賄われますが、それをこれ以上続けるのは、財政的に無理ではないでしょうか。サポートするにせよ、高齢者や基礎疾患がある人だけにして、あとはインフルエンザと同様の診療費がかかるようにしてもいいと思います
>2019年にはインフルエンザで、10代が65人も亡くなりましたが、新型コロナは、その年齢で亡くなったのはこれまでに3人。ほぼ老人しか亡くならない病気なのは明らかです。老年医学の専門家からすると、お年寄りはインフルエンザに感染しても亡くなる確率が高く、風邪をこじらせて亡くなる方もいる。統計を見ると、毎年10万人ほどが肺炎で亡くなり、うち1万~2万人は風邪をこじらせ発症していると考えられます。風邪のウイルスはオミクロン株と似て肺炎は滅多に起こしませんが、風邪で上気道炎になって免疫力が落ちると、普通の細菌感染から肺炎に至ることがある。その際も死因は肺炎とされるので、風邪は死なない病気と誤解されています。現実には、普通の風邪でも年間1万人程度亡くなります