未だ「空気感染を認めない」日本のコロナ政策の謎
>〝換気が不十分なところで感染が起こる〟と述べている一方で、〝エアロゾル感染は増加していない〟という。これは明らかにおかしい記述です
「厚労省に忖度している」専門家が感染研のオミクロン株報告書を痛烈批判のワケ
>エアロゾル感染が主ではないという見方なのに、感染の起こった事例の具体例として挙げているのが《換気が不十分な屋内や飲食の機会等》。飛沫感染と接触感染が主であれば、換気の良しあしは関係ないのにもかかわらず、です。矛盾しています
>そもそもWHOも当初は、エアロゾル感染を否定していましたが、科学的な根拠に基づいて徐々に見解を修正してきた経緯があります。科学に間違いと修正はつきもの。感染研も間違いは認めてアップデートすればいいんですが……
>国の機関である感染研は、当然、厚生労働省とすり合わせをしていると考えられます。いまさらエアロゾル感染が主だというと、これまでそれを否定する発信をしてきた(分科会会長の)尾身(茂)さんや大臣の顔がつぶれてしまい、責任問題になりかねないという考えがあるのではないでしょうか
>感染研が政府の方針に合わせて、もはやデタラメともいえる古い見解をいまだに押し通し、感染拡大に歯止めをかけられないでいるとすれば、許されることではない。
もう国の機関にはバカしかいないんだよ、バカが科学的根拠もなく始めた飲食店イジメを継続し続け、バカ丸出しのコメンテーターがテレビで新型コロナ脅威論を流布しまくりなんだよ