きょうの新聞の切り抜きです
下北の尻屋崎で野外に放牧されている『寒立馬』(かんだちめ)という
県の天然記念物の馬がいます
保護活動で今は大分増えています
今日は寒さに耐えている『寒立馬』が新聞に載っていたので紹介します
草も無くなる冬 一生懸命雪の中を掘りお越し食べている姿
農耕馬に改良された馬は足も太く見るからに力がありそう
春には仔馬がうまれお乳を飲んでいる微笑ましい風景が見られますよ。
そこのけそこのけ お馬が通る
車が来てもお馬さんは悠々と車道を歩いているのでお馬優先道路です(笑)
寒立馬、
天然記念物ですか、へぇぇぇぇ~
確かにぶっとい足、農耕馬として役に立ってきたんでしょうね。
雪にも強そう~
去年、夏が長かったですが、寒い冬、
こんなに変化するかって感じている私です^^;
たくましい馬さんですね。
北海道南部にも野生馬が
いるそです。
まだ見たことはありません。
おはようございます。
寒立馬、寒そうです。
木曽馬と同じ在来場ですが、餌をもらって暮らしている木曽馬と違って、厳寒のこの時期自分で雪の中から餌を探して生き抜くこの馬たちは本当に厳しいですね!
がんばれ!
と声をかけたくなります。
昨日まで少し雪がありましたが、今日はもうありません。
寒立馬は本物は見たことがありません。
テレビや写真だけ。
草を探して食べている姿や仔馬を連れている姿。
見てみたいけれど寒いときはねぇ。
名前そのものですね寒立馬
流石寒さに強い体が丸々と足も頼もしくがっしり
でも雪の中での食事厳しいですね
珍しい馬ちゃん見せてもらいました。
おぉ~、これは寒そう!
馬は寒さに強いのかな。
子供のころ農耕馬、牛を観たことがある。
あっという間に、耕運機やトラクターになったけど。
懐かしいです。馬は家族でした。
このような足が太く、どっしりとした馬がいいですね。子供のころ、裸馬に乗った思い出があります。
寒立馬という言葉も初めて知りました。
馬は北海道にも沢山いて、寒さに強いイメージはありますが、草一本ない真冬の下北で逞しく生き抜く姿に感動しました。
昔乗馬クラブで馬に乗ったことがありますが、その馬に比べたら太さが全然違いますね!
それにしても春が待ち遠しいですね~
姿を見ただけで農耕馬として働きそうな馬でしょ。
一時は絶滅寸前まで行ったのよ。
春には赤ちゃんが産まれ大きな馬と仔馬が寄り添って歩いている姿はいい物よ。