鶴岡公園の桜など平野部では散り始めてきたようですが、山荘の桜は今が満開。
小学校教職員歓送迎会が第六コミセンで開催されました。澤K校長がご勇退ということで是が非でもと出席させていただいた。
大変お世話になりました。校長先生の2nd Stageにはとても興味があり楽しみです。ありがとうございました。
ドルチェ納会に参加させていただきました。
みなさん素晴らしいですねぇ。いやぁ、羨ましい限りです。
美味しい酒を堪能しました。久々に記憶が飛ぶほど呑んでしまった。
楽しかったです…が、ご迷惑をかけはしなかったでしょうかね?
今年の鶴朋会総会・懇親会もベルナール4Fを会場に行われた。
いつものことながら諸先輩方との懇談では、逆に元気をいただいている。本当にありがたく、そして楽しいのである。
近況報告では皆さん、孫話しが多かったように思う。私もこの会で孫話しを披露する日がくるのかねぇ。その時は諸先輩方のような生き生きしたジジになっていたいものである。
教頭先生が制作した、生徒たちの日常や活躍を映像にしたDVD鶴朋会ver.を鑑賞し、心がワクワクする感動を覚えた。とても心地よい時間を過ごすことができたことに感謝します。
そのDVDの中に有った文言が上記…だったかな……? ちょっと自信がないが、今の自分に響く言葉であった。
今年初めて行われた町子供会主催のスキー教室。
指導員(?)として参加させてもらいました。まぁ育成部員としてのお手伝いってところかね。
指導は「それなりに滑れる子」を担当した。六小スキー教室では「初心者よりちょっと滑れる」クラスが主だったので、この元気な野郎ども4人に「教える」のはなかなかねぇ。
雪降で天候は良くなかったけれど、楽しんでくれただろうか?
お礼に、こんな素敵なお土産までいただいた。ありがとうございます。
来年もやりたいね。
鶴一中PTA合唱団ドルチェが、先日(1/21)開催された「こんにちはタクト!みんなで使ってみる日」で、素晴らしい合唱を披露したときのDVDが完成し、本日拝見いたしました。
制作:[企画・撮影・編集]は、かねてより完成度の高さに定評のある『NANBA企画』!! 楽しかった思い出が、想像以上のインパクトで甦りました。
念願(?)だったタクトでのドルチェの合唱。
この施設に対する様々な疑問はさて置き、とても心地よく合唱できたことに満足している。
江戸川さんにも負けず劣らずの合唱だったと、普段手厳しい批評をする方も感想を述べておられた。素晴らしいじゃないか!!!
ドルチェはネ、練習より本番に強いんですよ! 良かったよかった。
中M会長、野S事務局長、そして団員の皆さん、お疲れ様でした、ありがとうございます。あっ、そしてピアニストのA蘇嬢、とても良かったです。
ほろよい…と言いながら、今夜もイイ気持ちで晩酌。
町名制定50周年記念誌『物語 しんかい』の編集会議を阿B氏宅で行った。
なかなかイイ本が出来上がる予感で、期待大なのですが、何と言っても原稿が集まらない(ってか、私の文章も未だなのだが)… … … …。ムフゥ…。
午後2時より、◯編集長:日下B氏、◯発起人:M浦氏、◯文化部長:阿B氏、◯イラスト担当;鷲Dさん、そして私。の5名で校正兼、打ち合わせを行った。
子供会の年末恒例の餅つきが行われた。
今年は委員長さんの都合で平日開催(子どもたちは冬休み中)となり、参加及びお手伝いは出来なかったが、こんなお礼のお手紙がきなこ餅と一緒に届きました。
なんとも嬉しいお手紙です。ありがとう!!
1月21日(日)のイベント、『こんにちは、タクト! みんなで使ってみる日』で、ドルチェの合唱を披露しようという案内をいただいた。
二つ返事で快諾しようと思います。
どうよ、どうよ…! ドルチェOBのみんな、参加しようぜ!!
96億7600万の高性能タクトの実力を体感できる、最高にイイ機会だね。
感想は、体感後に…。
ワクワク…、楽しみだねぇ。
未来へ絆をつなげよう!
とても感動した閉校式でした。不覚にもウルウルしてしまった。私の母校ではないのにね。
子どもたちも素敵だった。保護者・地域の方々、現職・OB教職員の方々、皆さん穏やかで清々しささえ感じられた。素晴らしかったです!
とってもイイ時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。
1.新撰組 2.新徴組 3.禁門の変(蛤御門の変)
4.大政奉還 5.王政復古の大号令 6.薩摩藩邸焼き討ち事件
7.朝敵と仕立て上げられた会津・庄内(会庄同盟)
8.戊辰戦争 奥羽越列藩同盟 9.寛大な戦後処理 10.開墾事業
育成部主催の歴史講演会が公民館を会場に午後4時30分から行われた。
荘内神社石原宮司による『城下町鶴岡を訪ねて』(2016.9.16)、『続・城下町鶴岡を訪ねて』(2016.11.12)に続き、一年ぶり3回目の講演である。
演題は『荘内藩と戊辰の役』。相変わらずの宮司らしい「面白詳しく」聴衆を惹き付ける講演となったようです。素晴らしい。
討幕運動等の幕末期の動乱から、戊辰戦争(戦後処理)、明治維新、後田山開墾(殖産興行)までの内容(上記Content)でした。良かったと思います。
ただ、「後田山開墾事業では3,000人の士族が刀を鍬に変え、10年に渡って開墾し… …」など、全体を通して御家中サイドの史観に基いての講演ではある。もっとも記録文書等は圧倒的に士族側のもので、農民側のものは稀少(開墾事業については以前書いた。史実も調べることができるのだが)のためではあるが…。
それでもふたつ、気になった所があった。
1.戊辰戦争で庄内の農民・町民は藩主を慕い、自ら進んで兵隊に加わった。
2.新庄藩(戸澤藩主)は、庄内藩から攻め込まれた際、自ら新庄城下に火を放って秋田に敗走した。
興味があって、古文書やワッパ騒動について学び始めた。未だ「庄内の歴史」の初心者なんだけれど、このふたつに関しては「えっつ…!?」と思うとともに、さっそく調べてみたい衝動に駆られた。
鶴一中オールPTA合唱団「ドルチェ」が10周年を迎えました。
感慨深いものがあります。おめでとうございます。
来賓でお見えになったユリ先生が、「永く続けること」「上手くなろうと思う気持ち」の大切さを祝辞で述べられました。同感です。
厳しくも愛情豊かな音楽指導がつい先日のように思い出され、改めてこの10年間繋がってきた団員(保護者)の方々には頭が下がる思いです。
相変わらずセンスの良いシンヤ先生からは、記念のケーキをいただいた。ローソクも10本付けてある心憎いほどのサプライズ! 素晴らしい!!
とても美味しい酒をいただきました。イイ時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
ドルチェの益々のご繁栄を心よりお祈り致します。
そして、団員OBの方々には、これからも変わりのない愛情を注がれますよう、よろしく!!