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某市民劇場の60年に及ぶ某記録のデータ化と推移グラフの作成を行っている。
いわゆる “60th Anniversary magazine” の Contents 作成を依頼されたわけだが、打ち込み作業は思った以上に面白い。興味深い演目が出てくるとネットで内容はもちろん、原作者や脚本家、劇団名なども検索しては、「う〜む…」などと唸っているのである。すごいなぁ…と思う。羨ましくも思う。反面、運営の大変さや継続の難しさなんかもグラフを眺めると見えてくる。スタッフの皆さん、本当に演劇が大好きなんだねぇ。
しかしこのグラフを冊子に取り込むとすると、A3(A4見開き)でも窮屈だな。さてさてうまく工夫できるか? 製本はどの程度まで対応してくれるのだろう?
いわゆる “60th Anniversary magazine” の Contents 作成を依頼されたわけだが、打ち込み作業は思った以上に面白い。興味深い演目が出てくるとネットで内容はもちろん、原作者や脚本家、劇団名なども検索しては、「う〜む…」などと唸っているのである。すごいなぁ…と思う。羨ましくも思う。反面、運営の大変さや継続の難しさなんかもグラフを眺めると見えてくる。スタッフの皆さん、本当に演劇が大好きなんだねぇ。
しかしこのグラフを冊子に取り込むとすると、A3(A4見開き)でも窮屈だな。さてさてうまく工夫できるか? 製本はどの程度まで対応してくれるのだろう?
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