チリのママから連絡がきた。
先日の日曜日、チリの「障害者の日」のようなイベントがあったのだ。
TELETONという国中のイベントで、村でもお祭り騒ぎがあったようだ。
そこでは主に障害児のヒストリーなどを紹介するのだが、今年はボクが見ていた患者さんが紹介されたらしい。
そして彼女や母親が、ボクのことを紹介してくれたそうだ。
チリから離れてもうすぐ2年になる。
今なお、作ってきた施設や仕事が営まれていて、少しずつ成長をしている。
ひとえに現地で頑張っているかつての相方の努力の賜物だけれど、その一端を担えたことが、とても誇らしい。
とても嬉しいニュースだった。
先日の日曜日、チリの「障害者の日」のようなイベントがあったのだ。
TELETONという国中のイベントで、村でもお祭り騒ぎがあったようだ。
そこでは主に障害児のヒストリーなどを紹介するのだが、今年はボクが見ていた患者さんが紹介されたらしい。
そして彼女や母親が、ボクのことを紹介してくれたそうだ。
チリから離れてもうすぐ2年になる。
今なお、作ってきた施設や仕事が営まれていて、少しずつ成長をしている。
ひとえに現地で頑張っているかつての相方の努力の賜物だけれど、その一端を担えたことが、とても誇らしい。
とても嬉しいニュースだった。