恋してる夢の途中は盲目で
それでもやっぱり君が一番
もうすぐ今年も暮れて行くんだ
楽しかった想い出も
悲しい事 つらかった事 怒った日
そして 別れの日を経て
今 僕はいます
思いがけなく
キミと逢えた事は
君と同じ時間を
少しだけ持ち得たことは
今でも 心に残っています
あなたの名前も知らない
どこに住んでいるのかさえも
だけど 楽しいと感じた
短い時間の想い出だけは
心の中しっかりと
根付いているよ
勉強
相変わらず頑張ってるのかな
もう
逢う事も無くなってから
久しいけど
元気にしてるかな
生きて行くことは
出逢いと別れの繰り返しだと
なんとなくわかってるけど
逢えない日は
やっぱり寂しいから
今日は 君への愛しさを
描き綴っています
恋してる夢の途中は盲目で
恋に恋してる
そんな状態だけど
それでもやつぱり
君が一番だから
いつか
逢う機会があったなら
また小さく右手で手を振るから
君は左手で答えてくれる?
あり得ない事
まだ懲りずに思ってる
そろそろ
変わらなくっちゃ
初恋亭夢中