トレインタッチ

徒然なる言葉のストーリーです 

毎日を淡々と生きる最良の

2015年11月26日 15時27分01秒 | 日記



          毎日を淡々と生きる最良の
               生きてる証君となら尚












 今日は都合があって会社休みです
 午後からの日差しを期待していたけど
 西の方にはまだまだ黒い雲が
 夕方まではこんな調子かな
 
 昨日からの寒さにはビックリです
 晩秋どころか真冬並みに
 コートを着て行こうか迷ったけど
 マフラーだけで行ったら
 帰りの寒さはこたえました
 暑がりの僕は 朝はどうしても
 駅までの歩いている間に
 身体が熱くなっていくので
 薄着で行こうと思ってしまいます
 結果帰りには 悔やんでしまう事になり
 去年の今頃には体調崩してインフルになり
 伊達の薄着を後悔したのを覚えています
 ご用心 御用心



 
 

       

         想定外どこまで続くぬかる道
             喉元過ぎても死語にはならず








 きな臭い衝撃がここんとこ続いている
 歴史を顧みればその始まりは
 ほんの小さな事から動いている
 これほど世界が繋がっているのに
 この国だけが影響を受けないはずが無い
 ましてや順不同の法体系がまかり通った
 この国の我々もしかり
 どこの国でもその指導者の一言が
 その後の行方を左右して来たのだから
 
 想定外
 逃げ道に使われている限り
 決して死語にはならないと思う
 歴史の歯車は
 何処へ行こうとしてるのだろう






       初恋亭夢中