トレインタッチ

徒然なる言葉のストーリーです 

ありがとうSYさんではないけれど

2016年04月02日 16時51分00秒 | 日記



            ありがとうSYさんではないけれど
                 こんな僕でも君がいたから















 今日は上がらない気温だ
 四月に入ったと言うのに
 関東から東北の太平洋側が
 特に寒いらしいね
 ストーブを付けてる部屋なら
 それ程の寒さは感じないから
 冬の寒さでは無いのだろうけど
 

 新しい職場 というより
 元に戻った会社で一週間
 たった一週間だと言うのに
 もう一月も通っただるさが
 やはり精神的にストレスが
 溜まり易い職場だから
 そこそこに嫌悪感が出てしまう
 
 それでも前は通勤途中の楽しみが
 そこかしこにあったんだ
 だから遠距離でも
 楽しく過ごせて来た
 途中の電車の中でも
 数多くの詩を創れたし
 チョッピリの幸せの余韻を
 感じる事もあった
 けど
 今はそれも出来ないから




 上の詩の「ありがとうSYさん」というのは
 電車の中よく聴いている 因幡 晃さんの曲で
 詩の中身からしても
 流れる曲のラインも
 自分に投影しているかと思えるようで
 大好きな曲の一つです
 もちろんイニシャルはSYさん
 ではないけれど ね







             

            ため息の数だけ君は美しい
               リンクの女神ブラボー知子








 フィギュアスケートの宮原知子さんへの
 応援エールです
 






            初恋亭夢中