恋でなく憧れに似て愛でなく
八月の空 トレインマジック
「どうしようもなく逢いたくなる時がある
自分から逢いに行く事は
彼女の決断を 蔑ろにしてしまう
今すぐにでも君の横顔だけでも
見る事が出来ればと
そして僕は 安心する
けれど
運命は 放たれているから
僕は 八月の蝉に」
後ろ向きそっと拭った手の指に
明日へ続けと キラキラ涙
写真が載ってる訳でもなく
夢物語みたいな事書き綴っているだけの
このブログに 立ち寄って頂いている方に
感謝します そしていいねにも
片想いを綴っただけですが
31文字の詩も もう一つの心の綻びです
読んでいただいて ありがとうございます
今年も猛暑日がハジマリました
眠れない熱帯夜の続く毎日
ご自愛下さい
初恋亭夢中